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内容的にはややオカルトに通づるものもあるとは思うけど
クリスチャンなのにオカルトはさすがにまずいだろと思い、こちらに来ました。
不思議体験のスレッドを見てて、
「クリスチャンの間で聞く不思議体験て、
ここにあるものと遜色ないものいっぱいしてきたし聞いてきたよな。
なんで2ちゃんでほとんど見かけないんだろう?」と思い、
試しに自分のを書き込んでみようと思いました。
…まあ、「偶然だろ」「気のせいだよ」で片付けられなくもないんだけど…
「そういうこともあるのかな」「自分もそれで救われるかな」とか、
似たような境遇の人には、なんか希望になったりするかも、と思って書いてみます。
…スレッド立てたことないけど、うまくいくかな…
スペック
30代男性
20歳の頃イエス・キリストを主として受け入れる。
プロテスタント。主にバプテスト。
あとちょこっとハウスチャーチ、セルチャーチ、カリスマ。
10年くらい前に燃え尽き
東日本住み -
まず、身体の癒しの体験からいくつか
日曜日はいつも教会に行ってるわけだけど
持病?の突発性腹痛が土曜日の夜に発症。
一度始まると痛くてのたうちまわる。ぐはあああ。
で、日曜日の朝になってもまだ痛くて、到底無理だと判断。
教会に電話して、今日はいけない旨を伝えた。
そしたら電話に出た教会の人が牧師さんに代わってくれて、
牧師さんお祈りしてくれたんだ。
「イエス様の血潮によって、ラルさんの身体が
完全に癒されるように…!」とかそんな感じで祈ってくれた。
そしたら、電話を切って5分もしないうちに、
本当に治っちゃったの!びびった。普通は一度発症すると、
丸一日は痛いし苦しいし、治ると言ってもぐったりして
尾をひく感じだった。一度は夜通し痛くて、救急車呼んだ
ことも2度ほど。それが、本当に文字通り一瞬で治っちゃった。
さっきまで腰を曲げてしか歩けなかった俺が
ズダダダダダと勢いよく階段を降りて
「今から教会行ってくるー!」とか俺が言ったもんで、
両親がびっくりして「今日は止めとけ」とと言い、
一応それに従って教会に行くのは自粛したんだが、
あれはびっくりした。
(この腹痛は後に腸閉塞&盲腸炎だと分かる。
痛くなってもなんとなく治ってしまっていたため、
後に盲腸破裂してしまうまで原因不明だった) -
胃下垂の癒し
昔から胃下垂だったんだ。満腹になると
ヘソの下あたりを押さえて「食った食ったー」って言ってた。
あるクリスチャンの大会に行った時、牧師が
「ここに胃に関する病気を持った人、いませんか?」
と言ってた。そこには確か100人前後いたと思うけど、
前に進み出る人は誰もいなかった。
俺、その時は気づかなかったけれど、後から
「あ、そういえば俺、胃下垂あったっけ」と気づいて
牧師に話に行った。
牧師さんは満面の笑みで
「ああー、よかったよかった。今日、胃に不具合がある人が
来るって神さまから教えられてたんだ。」と言って
祈ってくれた。その時は特に何も起こらなかった。
それから1年くらいして、ふと気づいた。満腹になった時に
手で押さえる位置が、ヘソの下から上になってる!?
いつの間に?!?自分で胃下垂の改善とか治療とか、
全く何もしていなかったので…いつの間に癒されたんだろう?
あれから12年くらい経つけれど、胃下垂はそれ以来
癒されたままです。感謝ー!
(…ちなみに俺はもともと痩せ型で、胃下垂が癒された後も
痩せ型なのはちっとも変わらずwあれー?w
…でも、他に何か良い影響あるかもしれないから、いいか。)
あと、そういうちょっと奇跡チックなやつじゃなくて、
祈ったらその後の回復が早かった、とか、
よく効く薬や治療法を思いついたり教えてもらったりした、
ってのはたくさんあります。でも、たぶん「偶然だろ」の
一言で済まされそうだし、書いてもあんまり
不思議でないっぽいから、割愛。 -
目に見えない神さま(たぶん聖霊さま)に抱きしめられた体験
スペックに書いたように、10年ほど前に燃え尽きた。
3年勤めた会社に、ある朝突然行けなくなった。
休職期限は1年。それで復帰できなければ退職だった。
1年間、なんとか治そうと必死だったけれど、
あんまり上手くいかなかった。その時の状態は、
びっくりするほど体力がなくなって、
しかも自分の意思に反して身体が動いてくれない、って感じだった。
車に例えて言えば、「軽自動車なのにガソリン5リッターしか
タンクに入らないリミッターが付いた」感じ。
いとも簡単にガス欠を起こす。
「タイヤもエンジンもハンドルも、走る機構には故障はないのに、
ギアだけ壊れてる。ニュートラルがデフォルトで、
1速とか2速しか入らない。ドライブ(D)とか無理。
しかも、時々勝手に1速とかニュートラルに戻る。」
そんな感じで、一般企業で8時ー5時働くとか絶望的な状況だった。
で、復職期限までとうとうあと1週間くらいの所で、
こりゃ本気で無理だと思って神さまに祈った。
祈ったというか、半分以上文句や不安を並べ立てただけだった
かもしれん(汗)
そしたら、斜め上の方から、神さまが身を乗り出して
自分を抱きしめてくれた感覚があったんだ。
もちろん、物理的に何かあったわけじゃない。
何か見えたわけじゃない。
ただ、霊的な感覚って言うのかな、二本の腕で抱きしめて
もらえたのを感じたんだ。それで大泣きした。
嬉しくて、安心した。
その体験の後、初めて「会社に戻ろう」って気持ちになれたんだ。
それまでは戻りたくなくてどうしようもなかったのに、
不思議な気持ちの変化だった。 -
(その後…ちょっとおまけ。)
会社に復帰しても、大変ではあった。
就業時間中にガス欠起こしたり、やるべきことができなかったりした。
半日出社から始めても、なかなか…だった。
ある時は朝出社できず、午後から出社しようとして、
なんだか怒られそうで怖くて、会社のすぐそばの公園で
グズグズしてた事も何度かあった。
定時で退社する時は、定時でなんておよそ帰れない
同じフロアの人々にすまなくて、心が折れそうになる事もあった。
そんな時、帰り道を自転車で走る道端に、
オレンジ色の花(コスモス?)が束になって咲いているのが見えた。
すると、なんだかその花が「がんばって!」と自分に向かって
エールを送っているような感覚がして、じんわりと励まされたりした。
今思うと、天使さんたちが花の後ろから
応援してくれてたのかもな、とも思う。
「人の歩みは【主】によって確かにされる。
主はその人の道を喜ばれる。
その人は倒れてもまっさかさまに倒されはしない。
【主】がその手をささえておられるからだ。」
詩篇37章23−24節
「まことに主は、あなたのために、御使いたちに命じて、
すべての道で、あなたを守るようにされる。
彼らは、その手で、あなたをささえ、
あなたの足が石に打ち当たることのないようにする。」
詩篇91章11−12節
自転車でこけそうになったり、ヒヤッとする目にあった時はいつも、
この聖句を思い出して、「守ってくれたんだ」と密かに感謝したりしていた。 -
神さまからの励まし…虹、鳩、彩雲など
回復のためにカウンセリングも受けてたんだけれど、
2人の牧師さんにカウンセリング受けてみて、
どうも彼らには無理っぽいってことになって、
彼らを指導してた、関東に住む心理学者の所に行く事になった。
これがまた大変で、当時住んでた東海地方からは交通費はかかるわ
治療費はかかるわ丸一日つぶれるわで、本当に大変だった。
しかも治療が辛くて、カウンセリング受けても落ち込んで帰る日も
少なくなかった。
ある時どうしても辛くて、でもどうしようもなくて、
死にたいよー逃げたいよー助けてーーーって心の中で溺れそうになった時、
なんかコッテコテな情景を神さまは見せてくれた。
帰りのバスに乗ろうとバス停まで歩いていた道すがら、
大きくてはっきりとした2重の虹が出ていて、
しかもその虹の橋をくぐるように、鳩が一羽飛んで行ったんだ。
(聖書では虹は特別なシンボル。
ノアの箱船の洪水の後に神さまが
「もう洪水でこの地を滅ぼさないよ。約束する。これがそのしるしだよ」
って新たに創造してくれたものが虹だった。)
(鳩は三位一体の神の第三位格である聖霊なる神の一つのシンボル)
なんか、コッテコテだな…と思いながら、
フラッフラの心に少しだけ希望と慰めをもらった。
神さまが「わたしが見てるよ。わたしがついているよ。
心配しないで。大丈夫。この道のりは辛いけれど、希望があるんだよ。」
そう言ってくれてるように感じた。
ちなみにその虹、俺が見える位置を歩いている間ははっきりと見えていて、
俺が虹があまりよく見えない位置に来た途端に急に消えていった。
まるで俺に見てもらうためだけに出ていたかのように…。
不思議だった。
まあ、そんで自殺もせずに、無事こうして生きているわけだ。ありがたい。
あと、本当に辛い時期に、彩雲もよく見せてもらった。
彩雲って、太陽に近い雲がエメラルドグリーンとか赤紫とかに染まって、
すごくきれいなの。
1週間に2−3回みた週もあったと思う。
少なくとも1ヶ月に4−5回はみてたと思う。
まあ、時間がありすぎて空ばっか見て歩いてた、ってのも
あるとは思うけれど…それにしても、見すぎじゃね?!ってくらい
見てた。自分的には、これも「契約の虹」の一部として捉えてて、
「たぶん神さまが俺に
『見てるよー^^一緒にいるよー。一人じゃないよー。大丈夫だよー。』
って言ってるんだろうなあ」と思って励まされてた。 -
…だれか見てるかな…
(・ωl チラッ - ほぉ
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神さまが収入やら衣食住やら養ってくれるという話(マジ)
結局、まともに働けない日々が続いて、
金銭的にかなりの不安を抱えてた。
そんな俺にとって、聖書の神の約束はもはや絵空事ではなくて
切実な命綱になってきていた。
ちょっと長いけれど、以下に引用。マタイによる福音書6章24〜34節より。
24 だれも二人の主人に同時に仕えることはできません。
一方を憎んで他方を愛したり、一方を重んじて他方を軽んじたりするからです。
あなたがたは、神様と富とに同時に仕えることはできません。
25 ですから、よく聞いておいてください。あなたがたは、
何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことを心配したり、
また何を着ようかと、自分の体のことを心配してはいけません。
命は食べ物よりもはるかに大切ですし、体は着る物よりも
はるかに大切なのではありませんか。
26 空の鳥を見なさい。種を蒔くこともしないし、刈り入れも、
倉に納めることもしません。それなのに、天にいらっしゃる
あなたがたのお父様はそれを養っておられるでしょう。
あなたがたは、鳥よりもはるかにすばらしいものなのではありませんか。
27 あなたがたの中で、だれが心配したからと言って、
自分の寿命を少しでも延ばすことができますか。
28 どうして着る物のことなどを心配するのですか。
野の花がどのようにして育つのか、考えてみなさい。
働きもしないし、自分のために服を作りもしません。
29 そして、確かに栄華を窮めたソロモンでさえ、
この一つの花ほど美しい服を持っていたとは言えません。
30 今日は咲いていても、明日は炉に投げ込まれてしまう野の草でさえ、
神様はこれほど美しい装いをお与えになっておられるのですから、
まして、人間であるあなたがたに、それ以上のことを
してくださらないわけがあるでしょうか。
ああ、なんと小さな信仰なのか。
31 ですから、何を食べようか、何を飲もうか、何を着ようか、
などと言って、心配するのはやめなさい。
32 こういうものは皆、神様を知らない人たちが一生懸命に
求めているものです。けれども、天にいらっしゃるあなたがたのお父様は、
衣食住があなたがたに必要なことぐらいはよくご存じです。
33 ですから、神様の事を、いつも第一にしなさい。
そうすれば、衣食住は、天にいらっしゃるお父様が
必ず面倒を見てくださいます。
34 こういうわけで、明日のことを心配する必要はありません。
いつでもその日その日を精一杯生きればよいのです。
特に33節。神を第一に求める時、
肉体的&物質的必要、精神的&霊的必要は満たしてもらえる、
という約束だった。これにかけるしかねえ、と思った。
で、そのことをひたすら意識して過ごした1年もあったほどだった。
つづく。 -
つづき。
2010年末、とうとう一人暮らしも金銭的に限界に来て、
実家の父親と話して、
「もう実家に撤退するしかないな」という事になった。
11月末に、祈っていると主から語りかけがあった。
「あなたを東北に遣わす。」
…ん???「遣わす」?…派遣???
選択肢なく、スゴスゴと戻る、じゃないのか?
遣わされるってことは…何か、目的と意味があるってことか。
そしたら、全然意味が違ってくるな。希望が持てるな。なんだろう。
2011年2月半ばに実家の東北に引っ越した。
当初は仕事もなく、実家にいてもなんとなく居場所がなくて
しんどかった。働けないことでセルフイメージも低くなってたし、
かなりキツかった。
ここでちょっと話を12月に戻す。
引っ越し間近ではあったが、年末ということで一時帰省をしていた時のこと。
父が通うジムで教会のクリスマスに誘われたというのだ。
父は別にクリスチャンではないし、
父は教会はなんとなく避けていたのでびっくりした。
ネットで調べてみると
父「ああ、この人だよ。」
俺「この人…牧師さんじゃね?!?」
それがきっかけで、実家から比較的近かった事もあって、
それまで通っていた車で40分かかる教会からそちらに通うようになった。
そして、俺が実家に引っ越してすぐ、教会にも行ってみた。
教会のお昼ご飯で隣に座った青年がいた。
話していると、なんか高校の同期に似てる。苗字も珍しいからわかる。
聞くと、俺の同期の弟だと言う。すぐに連絡先を交換した。
つづく。 -
つづき。これでこの回は完結。
そして、3月11日、震災ーーーーー
俺の地域は揺れの被害だけで済んだけど、まあまあ大変は大変だった。
そしてまだ混乱の続く3月の末に、同期の弟から連絡が入った。
「あのー、ウチが今関わってる支援団体が、人を探しているんすよ。
クリスチャンでー、男性でー、バイリンガルでー、2ヶ月空いてる人。
…ラルさんしか思いつかないんすよね…。」
俺は海外の大学を出てるのでバイリンガルだったが…
確かにそんな条件で検索したら、人数は限られるだろうな…。
ああ、神さまが俺を「遣わした」って、こういうことか…?
父のジム通い、牧師の誘い、教会の変更、同期の弟との出会い…
一つ一つの細い連鎖がどこかで切れていたら、
こうはならなかっただろうなと思うと、本当に不思議。
ほんで、当時はまだまだ元気がなかったので、試しに半日ボランティア。
参加する前に、責任者の人に正直にこう言った。
「自分は前に燃え尽きてから、元気が出ないし、
きっちり仕事できるかどうかわからない。
どうにもメンタルエネルギーが足りないんです。」
そう言うと彼は考えるような仕草をした後で、俺を見つめてニヤッとして言った。
「メンタルエネルギーか…?ここにはたくさんあるぞ。」
その言葉の通り、海外や国内から来たクリスチャンボランティアの
明るさとバイタリティは半端なかった。常に喜びと感謝にあふれていて、
深刻な状況の中でもユーモアや笑顔を忘れず、かつ着実に仕事をこなしていた。
すんげーよ彼ら。何者だよ?!
そんな笑顔と感謝、善意と喜びあふれる環境の中で、
俺はずいぶん励まされ癒されていった。
1ヶ月ほどボランティアを続けた5月の頭、
俺は何とはなしに家でこうつぶやいた。
「ああー、あの団体が俺を(有償で)雇ってくれたらいいのになー。」
その次の日、ボランティアに行くと、本部からかなり偉い人
(だけど笑顔のなんとも優しい人。言われなかったら
地位の高い人だってわかんなかった)が来てた。
彼は俺を呼び止め、こう言ってくれた。
「よかったら、私たちと一緒に働いてくれないかい?」
えっ…あの…その…まじっすか?!?いいの???
つづく。 -
つづき。
ってなわけで、それから12年末まで約1年半、
有償スタッフとしてお世話になったんだ。
そこのスタッフたちは明るくて、メチャ仕事ができて、
感謝と笑顔と神さまの愛にあふれたすばらしい人たちで、
毎日仕事に行ってるのか教会に行ってるのかわからない感じだった。
とってもとっても幸せな日々だった。
こういう言い方をしたら被災されて今なお苦しみの中にある人たちには
申し訳ないけれど…結果的にこの雇用を通して、自分の多くの必要は
一気に満たされたんだ。人との交わり、収入、
意味のある尊い仕事をしているという感覚、仕事をするリハビリ、
通訳や翻訳、電話対応などいろんなスキルを磨く機会…。
マタイ6章33節の約束、やっぱ本当だよぅ。
神さまイエスさまを第一にする人は、本当に全ての必要を満たしてもらえるんだーーー。
たとえ燃え尽きてまともに動けなくなってたとしても…。
読んでくれてありがとうございました。 - あれ。最後だけ名前変わっちゃった。なぜ?
-
ついでに、>>11 で「この回は完結」とか言いながら、つづいてる…w
文字数?改行?が多すぎたみたいです。もうひと分割してやっと書き込み終了。
>>8 読んでくれてありがとうございます〜。ちょっとほっとした。誰の目にも止まってないかとw - もうちょっと書き足し中。書きためてからまた投下します。しばしお待ちを〜
- ってか、こういうの需要あるのかな…
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不思議な幻を見た体験 1
自分、神さまの語りかけを、【画像】で受け取ることが多いの。
一番多いのが【言葉】というか印象というか…
「こういう風に神さまが語ってくれてる気がする」って感じかなあ。
肉声とかでは聞いたことない。聞いたことあるクリスチャンも
中にはいるみたいだけど。
さて、ある日
自分の部屋で目を閉じて祈ろうとした。
特に何か特別気合い入れて祈ろうとかしたわけじゃないんだけれど、
突然、目の前にボロ雑巾みたいな人の体があった。
自分の目線の高さで十字架につけられていたその体を、下から上へ、眺めた。
観察したところ、もう既に死んでいるようだった。
ピクリとも動かない。生命がある、という感じが一切しなかった。
汚れているためか、ほとんど真っ黒に近くて、
人であるってのもちょっと注意しないと気づかないくらい。
もう死んだと思っていたそれの頭が、動いた!
血みどろで、ぐしゃぐしゃだった。
かろうじて目と鼻と口が認識できた。
その顔が、俺に向かって微笑んだんだ。
ここまで衰弱して、おそらく暴行によって死ぬ寸前のイエスが
俺に向かって、微笑んだんだ。
これだけ聞くと結構ホラーだって思われるかもしれないなぁ…。
でも、それを見た俺は急に号泣しだしたんだ。
自分が痛くて苦しくて、限界の限界にいるって言うのに
その人は、俺を思いやって笑顔になったんだって、分かったから。
俺のことを、自分の限界の限界の中で、それでも優先してくれたってわかったから。
そんな愛、ないよ。聞いたことも見たこともないよ。
「神は愛で、俺たちを愛している」って、それまで聞いてはいたけれど
なんとなくピンとこなかった自分がいたんだ。
でも、十字架で瀕死なのに微笑みをくれたイエスの、あの幻を思うたびに、
ああ、俺って愛されてるんだな…って、
理屈抜きで少しわかるようになったんだ。 -
不思議な幻を見た体験 2
その日も、なんか行き詰まってたと記憶してる。
自分としては珍しいんだけど、部屋を真っ暗にして、
iPodでクリスチャンの音楽を聞いてたんだ。
そしたら急に見えた光景、というか幻。
三位一体の神の、天の父が
十字架で死なれたイエスの後ろ(天)に大きくいて、
笑顔で俺に向かって両手を差し出してるの。
父なる神の顔からは光が放たれてるんだけど
その光が、十字架のイエスを通して自分に注がれているの。
それを見て、ようやく理解した。
ああ、俺、本当に受け入れられてるんだ、って。
聖書の教えで、「イエス・キリストが十字架上で私たちの罪を背負って
身代わりで死んでくれたから、イエスを信じた私たちは全ての罪を赦されて
父なる神のふところに息子・娘として抱かれることができる。」
って教えられてはきたけれど、今いちピンと来てなかった。
でも、満面の笑みの父なる神を見て、その光が十字架のイエスを通して
注がれている光景(幻)を見て、やっと腑に落ちた。
俺、ほんとに愛されてるんだ、って。
神はその独り子であられるイエス・キリストをこの世に遣わされ、
十字架上で私たちの罪の身代りとして死なせるほどに、
私たちを愛してくださった。それは、イエス・キリストを信じる人が
だれであろうと、滅びることがなく、救われるためである。
神が御子イエス・キリストをこの世に遣わされたのは、
この世を裁くためではなく、御子によって世の人々が救われるためであった。
御子を信じる人は、決して裁かれない。
ヨハネによる福音書 3章16節〜18節 - 次のを書いてます。質問とかあったらどうぞ〜
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神さまの声を聞いた体験
神さまの声というのを初めて聞いたのは、信じてすぐのクリスマスだった。
海外の大学に留学した先でイエスに出会い、信じたんだけど
初めての【本物の】クリスマスになったわけだ。
(それまでは「聖書」「イエス」「クリスマス」が関係してる事すら知らなかったほどの無知っぷり)
日本人教会の礼拝に、たぶんその時初めて出たんだけど
その前に、友人宅で一泊させてもらったの。
一緒に一泊した、マークさんという宣教師さんがいた。
日本にも宣教師としていたことがあり、日本語も流暢だった。
明日は日本語で礼拝のメッセージをするという。
マークさんは、体つきもがっしりとしているし、
神学校を卒業していたし、
何より笑顔が本当に素敵な人で
クリスチャンなりたてホヤホヤの俺からしたら、
何ていうか、「こんなクリスチャンになれたらいいなぁー」
って思うような存在だった。
寝る前に、彼がこう言った。
「明日の礼拝のメッセージ、緊張してます。」
え、こんな人でも緊張するのか…とちょっと驚き。
しかし続く言葉は、もっと驚きだった。
「でも大丈夫。神さまは弱い人を好んで用いられますから。」
え?
なに、それ?
どういう意味?
弱い人って、俺かなり弱いけど???
なんかそれ、俺に関係ある???
彼の言葉の意味は、次の日の彼のメッセージで知る事になる。
つづく。 -
コリント人への手紙 第一 1章
26 信者の皆さん。あなたがたが救いに入れられた時のことを考えてみるがよい。
人間的には、知恵のある者は多くはなく、有力者も多くはなく、身分の高い者も多くはない。
27 それは、神が知恵のある者を辱めるために、この世の余り賢くない者を選び、
強い者を辱めるために、この世の弱い者を選ばれた。
28 また、神はこの世における有力者を無に等しい者とするために、
この世では取るに足りない者や軽んじられている者を、あえて選ばれた。
29 それは、神の御前では、だれ一人誇ることができないためである。
30 ところで、あなたがたがキリスト・イエスを信じているのは、
神によるのであり、神はこのキリストを私たちのために、
神の知恵である救い主として用意してくださった。
そして、キリストにより、私たちを、神の御前に正しい者とし、
聖め、救いを完成してくださったのである。
31 だから、「誇る者は救ってくださった主を誇れ」と旧約聖書のエレミヤの預言に
記されている通りである。
つづく。 -
マークさん:
「みなさん、クリスマスですね。
クリスマスは、この宇宙と地球、世界を創られた神の御子が
地上にお生まれになったすばらしい出来事です!
王の王、主の主であるお方が、人間になって私たちを訪れてくださいました!
みなさん、王様や、偉い人が来る時は、どんな人たちを迎えに出しますか?
偉い人や、権威のある人、賢い人、お金持ちの人などですね。
しかし、聖書を見ると、神さまはこの世とは逆の人の選び方をするようです。
イエス・キリストという創造主なる神のひとり子がこの地上に来られる時、
そのニュースを最初に聞いたのは、処女マリヤと、大工のヨセフでした。
マリヤさんは、ティーンの女の子です。みなさん、ティーンの女の子は
身分の高い人でしょうか?違いますね。どちらかといえば、
世間ではそんなに身分は高くないですね。
では大工さんはどうでしょうか?どちらかと言えば、身分は高くない方ですね。
天使たちの救い主の誕生を祝う天的コーラスを聞いた羊飼いたちはどうでしょう?
彼らは、当時の社会では見下されていた人たちでした。
羊飼いは常習的に盗みをし、信用ならない職業だということで、
裁判での証言能力を認めてもらえませんでした。
野宿をして羊の番をする、人々からは忘れられた存在だったのです。
しかし、創造主である神さまは、この世では見下されている人や、
無学な人や、弱い人や、無力な人たちを好んで選ばれます。
それは、強い人も弱い人も、賢い人も賢くない人も、
権力のある人もない人も、神の御前で誇ることがなく、
へりくだるように、との神さまの優しいご意思からでした。」
だいたい、こんな感じの内容だったと思う。
聞きながら俺は、あることを思い出していた。
俺は、人の役に立って、人から必要とされたかった。
でも同時に、「人の役に立てない。誰も俺を必要としていない」という
絶望感を心の底にいつも感じていたのだ、とこの時気付いた。
すると、心の中に響くように、一つの声を聞いた。
「わたしがあなたを必要としているよ」
その優しい声に、俺は号泣した。
自分は誰にも必要とされないと思ってきたんだ、ということを認める悲しみの涙と、
こんなに大いなるお方に自分が必要としてもらえるという希望と慰め
それがごっちゃになって、激しく泣いた。 -
…余談だけど、その日の夜に、神を信じようかどうしようか迷っている
女の子がいて、その子と話し、俺は知っている知識をフル活用して、
熱心にその子に信じるよう勧め、また祈った。
しばらくすると、彼女が誰かと祈り、ハグしあっているのを見た。
もしかしてと思って後で聞くと、その日イエス・キリストを
信じたそうだ。それを聞いてものすっごく嬉しかったのを覚えている。
まるで自分が彼女を信仰に導いたかのように。
まあ、そうじゃないんだけどさ。
それまでに多くの人が彼女のため祈り、支え、
愛を持って接した結果なんだけど。
それでも、嬉しかったんだよね。神さまが俺のことも用いてくれたーって。
ともかく、神さまの「わたしはおまえを必要としているよ」って言葉は
そのあと何度も俺を励まし慰め導いてくれたんだ。
おわり。 - 「もっと読みたい」って需要があったら、また思い出しながら書いてみます〜
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もっと聞きたいです
あなたは確実にあなたの主に使われていると思いますよ
現に僕自身がまずは神第一だということを思い出せました
僕はこの時点でクリスチャンではありませんが、イエス・キリストは世界の天子様だと思います。王の王、主の主です -
僕なんか苦に参って神様を使おうとしていた
そんなもの真の信仰じゃないのにですよ
ちょうどもうどうしたらいいか混乱していた時にラルの書き込みで目を覚まさせてもらいました。感謝です -
>>25 メロンパン菜さん
おおおおお
読んでもらえてうれしいですーーーーー
He chooses people just like me and you. Who are willing to do as He commands.
神さまは、喜んでみことばに従う普通の人たちを選んで
ご自身の驚くべきわざを行われる…
信じてすぐの頃出会った歌の歌詞の一部です。レーナ・マリアさんのCDだったな、確か。
(Youtubeあった。 )
「あー、そーなんだー。じゃあ俺でもいいのかぁ。」
素直にそう思って、ちまちまと歩んできました。
メロンパン菜さんが神さまを第一とすること、思い起こすきっかけになって、
本当によかったです。
どんな時でも、どんなことでもいいから、
イエスさまのお名前で神さまに助けを求めてください。
きっと、なんらかの形で答え助けてくれると思います。 -
>>26
>苦に参って神様を使おうとしていた
>そんなもの真の信仰じゃないのにですよ
わかります…
人はみんな、そうしてしまうものみたいです。
自分も、信じて数年してやっと、
まさにそうしていた自分に気づかされて愕然としましたし
特に苦しかった時期は、
誰が主人なんだかわかんないような祈りと叫びばっかりでした。
詩篇73章
21 私の心が苦しみ、私の内なる思いが突き刺されたとき、
22 私は、愚かで、わきまえもなく、あなたの前で獣のようでした。
23 しかし私は絶えずあなたとともにいました。あなたは私の右の手をしっかりつかまえられました。
24 あなたは、私をさとして導き、後には栄光のうちに受け入れてくださいましょう。
うん、ちょうどこの詩篇みたいな感じでした。(今もか…?)
苦しくて、愚かで、わきまえもない、ちょうど手負いの獣みたいに。
でも、主はその間ずっと俺を手放さず
かえって右手をしっかりとつかんで離さなかった。
一つずつ教え、一歩ずつ導き、栄光の光の中へと進ませてくれる…
その一つ一つに、自分も必死についていこうともがく日々…
ああ、しんどかった(;;)
でも、通り抜けることができて、本当によかった。
そのおかげで、苦しむ人に今は、前よりは寄り添うことができるようになったから…。
リクエスト、ありがとうございます。
また、書き溜めてアップしていきますね。 -
【神さまの声を聞いた体験 2】
>>20 に書いたとおり、初めて神さまの声を聞いたけれど
その後は、「意図的に神さまの声を聞こう」としなかったので、
はっきりと聞こえる体験はほとんどしてこなかった。
だって、最初に通ってた教会で、こう教わったんだもん。
「神さまは、旧約聖書では人々に直接語られました。
でも現代において神さまは、このように直接は語られません。
私たちには完成した「聖書」がありますから
神さまはこの聖書を通して私たちに語りかけられるのです。」
へー、そうなのかー。
クリスチャン歴も長くて、聖書も知ってて、
尊敬している人たちの言うことなので
そりゃ素直に信じましたよ。(←つまり、自分の体験はすっかり忘れてた)
つづく。 -
数年経ったある時、森本春子という女性の牧師が話すのを聞く機会があった。
この人は、山谷という日雇い労働者がホームレスになって流れ着く街で
イエス・キリストの福音を宣べ伝えている人だった。
話を聞くと、それはそれは壮絶だったが
それ以上に、彼女が「聖霊さまの声を敏感に聞き分けている」ことに
びっくりした。
ある時、下着の寄付が大量にあったので、
みんなを列に並ばせて一組ずつ配布していたところ
ある男性が目の前に来た時、聖霊さまが彼女に
「この人は一度もらっている」と教えてくれたので
「こらっ!あんた一度もらってるでしょう!」と叱りつけたら
「ひえええっ!どうしてわかったんだ?」
「人の目はごまかせても、神さまとあたしの目はごまかせないよっ!!!」
とか、そういうちょっと信じられないような話がてんこ盛り。
それを聞いて、また素直に思った。
「あ、神さまの声って、今も聞こえるんだ。」
それから自分も、意識的に神さまの声を聞く練習を
自分なりに始めてみたの。
つづく。 -
それから何週間か経った頃かな。
特に理由もないのに突然、「クリスチャンブックストアに行った方がいい気がする」
そう感じたの。
え…でも…
家から電車と徒歩で片道1時間くらいかかるし…
もし行って何もなかったら、どうしよう…ムダだしバカみたいだし…
…ただの聞き間違いだったら、どうしよう…
と、15分ほどうじゃうじゃと悩んだけど
「いーや。聞き間違いで、行って何も無くても
別に大損するわけでなし。」
そう思い、出発。
ブックストアに着くと、いろいろ物色。
そしたら、探してた本があった!
パスカル・ズィーウィーの「リッコシェー(水切り遊び)」って本。
父に当たった石が、子にも当たる、みたいに
父の得意や良い点、問題などが世代連鎖する、ということを書いた本。
その「まえがき」を読んでいたら
ある部分に来た時、お店の中だけど涙が止まらなくなったの。
「…往々にして、子どもとは親に愛されていることがわからないようです。」
その一文で、わかった。
自分は、父親に愛されていたんだ。
ただ、わからなかっただけなんだ。
そして、涙が出て仕方なかった。
神さま、この本に出会わせたくて、ブックストアに来させたのかな…?
これが、意識的に神さまの声を聴き始めて初めてした体験だった。
その後、聞こえたと思っていろいろやってみて、
「…あ、違った。神さまじゃなかった…」
という間違いや失敗を繰り返しながら
神さまの声を聞き分ける訓練を、今も続けてる。
聴き間違うことは、今でもあるー。
けど、できるだけ間違わないように気をつけながらやってる感じ。 -
ここでひと段落ー。
「じゃ、どうやって神さまの声聞くの?」ってのは、需要あるのかな…。 -
>>32
もち -
>>2
交感神経だろうなあ
でも怖いな無事で良かった
>>3
腹筋や背筋、筋トレすると良くなるぞ
牧師さん面白いな
今は終わりの時で聖霊が宿る人が増えてるから牧師さんはそうかも
>>5
そう思うよ 俺もクリスチャン -
>>32
私は日本の神様が大好きだけど、ラルの体験をもっと聞いてみたい。 -
面白い
お前みたいな子を知ってるので
似たようなこと言ってた -
みんなやさしい…
>>33 あれからちょっと考えて
ここであんまりポンポン書くことじゃないなー…と思った(汗)
もうちょっと考えさせてー。
いちおう、本だけ紹介しておきまっす。
「神の声」シンディー・ジェイコブズ著
神の声-シンディ・ジェイコブス-y/dp/4872071662
これまぢおすすめ☆良書っ。 -
>>34
おおお、なんかいろいろ読んでくれたのね。感謝ー。
交換神経だろうなあ。ストレス多い生き方してきたから…。
HSP(highly sensitive person)みたいっす、自分。
前よりずいぶんマシになってきましたよ。だいぶ。
ふぅ。
腹筋背筋、筋トレ…まじっすか!今ジムでやってますよー。ぼちぼちだけどね。
うん、牧師さん面白い人だったよ。
しばらく前に癌で天に帰っちゃった。
また会えるの楽しみー♪
そうそう、その人もバプテスト教会だった割には、
世界中と繋がっていろんな影響受けてた人だった。
悪霊の追い出し、癒し、カウンセリングが得意だった人。
おお、きりすとのお弟子さん…。
2ちゃんまとめは今まで読んできたけど、こうして書き込むのは初めてなんです。
うれしいー。あと共感もうれしいー☆ -
>>35
そう言ってもらえてうれしいー。
日本の神さまたちはアジアと中東が起源っぽいよ。
大黒とか毘沙門天あたりはヒンズー教で
神道はユダヤ教がルーツみたい。調べていくと、まあ似てること似てること。
仏教はインド発祥で…&中国の土着の死者崇拝がプラスされて日本に伝わって
日本独自の発展を遂げたね。
イエスさまも実は中東出身、人種的にはアラブ系だったり。
西洋で発展して、すっかり西洋文化とごっちゃになっちゃったけれど
元々はアジア寄りなんだよー。
また読みに来てー☆質問やコメントも、答えられる範囲で答えるよ。 -
>>36
そうなんだー。
似たような人いるのかな。
…知り合いだったりして(笑) -
閑話休題。
クリスチャンが運営する、その名も「預言CAFE」
コーヒーを頼むと、希望する人には神さまの声を聞いて伝えてもらえるみたいです。
高田馬場にあるらしい。自分は行ったことないけど、同じ系列教会の人を俺知ってるの。
(とっても尊敬している人です。)
怪しいとこじゃないので、興味があれば訪れてみてくださいなー。 - それにしても右側の広告…なんとかならんか(汗)
- だんだんコツをつかんできたでしょ
-
以外に知られていないけど
こういう経験は
クリスチャンの周りで
けっこう起こってるね。
ただ、気付ける人はほんの一部だな。
クリスチャンもあまりそれを強調しないだろうし。 -
>>44
そういう経験が当たり前になって神に感謝するから、彼らにとって特別な事じゃないんじゃないかな -
>>43
ありがとう。えーと、2ちゃんの使い方のコツ、かな?今んとこ、合ってるのかな…
>>44
うんうん、同意同意。
教会で「証」って言って、(あかし、と読む。キリスト業界用語。
意味は「自分はこういう体験をしました」と証言するので、証。)
よく聞くの。でも、なんでか「不思議体験」や「スピリチュアル」系の掲示板には
あまり見かけないん気がして…スレッド立ててみました。
>>45
あーそうかも。
自分なんかはイエス様に弟子入りして、もう18年くらいたつけど
「6ヶ月で全宇宙と地球を創造できるお方なら、何できたって不思議じゃねーべ」
って所、あるなあ…。ちょっと感覚が鈍ってるというか、ズレてきてるかも…
でも死人が蘇るとか(ガチ死人。医者の死亡判定書あり)、
そういうのを目の当たりにしたら、さすがにびっくりすると思う。 -
閑話休題。
聖書のスゴさというか、すさまじさ。
古文書が現代まで残るケースは少なくないけれど
聖書はちょっと異常と言っていいレベル。
以下、
1:文献名 2:原典の執筆年代 3:最古の写本 4:原典と写本の時間的隔たり 5:現存する写本の数
の順で書いてます。
1:ヘロドトス 2:紀元前488〜428年 3:900年 4:1300年 5:8
1:ツキディデス 2:紀元前460〜400年 3:900年 4:1300年 5:8
1:タキトゥス 2:AD100年 3:1100年 4:1000年 5:20
1:カエサルのガリア戦記 2:紀元前58〜50年 3:900年 4:950年 5:9〜10
1:リウィウスのローマ建国史 2:紀元前59〜AD17年 3:900年 4:900年 5:20
1:新約聖書 2:AD40〜100年 3:AD130年(全文だと350年) 4:30〜310年
5:ギリシャ語5000以上、ラテン語10000、その他9300。
原典と写本(コピー)の隔たりが他の物と桁違いに短い上、
現存する写本数も文字通りケタが3つくらい違う…
「人は皆草のようで、その栄華はすべて草の花のようだ。
主が荒野に熱風を送られると、草は枯れ、花はしぼむ。
確かに、人は草のようだ。草は枯れ、花はしぼむ。
しかし、主の御言葉は、とこしえに残る。」
旧約聖書 イザヤ書40章6−8節 -
うちの旦那を生き返らせて
もう火葬しちゃったけど… -
>>46
「証」なんだ、素敵だね
私の先生も自分のそういう経験をシェアしてっていうよ。
人の経験聞くと、自分に似たような事が起きたときにもしかしてって思って、気持ちがそっちに向かうよ。
今までで一番のそういう話ある??? -
>>49
死ね -
>>48
つらいねぇ…
>>49
神さまって、「隠れて、さりげなく」祈りに答えたりする方が好みみたいで
意識してないと、気づかずに通り過ぎちゃうことも。
最近、お祈りしたことをノートに書き留め始めたの。
そしたら、そのうちのいくつかは、祈ってすぐに答えが来始めてたの。
ノート取らなかったら、気づかなかったかも…。
人生で一番の、かあ。
一つの出来事、というよりは、すべて次に繋がってたりするから
「これが一番」ってのは、決めにくいかなあ…。
しかも、「自分にとっては」そうでも
人に話して聞かせると、分かりにくかったり、
「それただの偶然じゃね?」で片付けられそうだったりして
意外と、わかりやすい話って多くない気がするよ。
またぼちぼち書いていこうと思いますー。 -
>>51
生きて -
【「ギターください」って祈ったらほんとにギターをもらったという話】
大学2年生くらいのこと
イエスさまに出会って、たぶん1年ちょっと。
自分、歌が好きで、合唱とかサイコーに好き。
あのハーモニーがきれいにそろった時なんか、ゾクゾクっとくる。
生きてるって感じがする。
で、「なんか楽器もひけたらいいなー。なにかないかなー。」
そう考えていたら
その時通ってた教会の友達が、こうすすめてくれた。
「ラルくん、ギターいいよ。励まされるし、慰められるしね。
ギターお勧めだよ。いいよギター。」
そんな感じで熱烈にプッシュしてくれたの。
「そっかー」って思って、アパートに帰って
いつもお祈りしてるポジションに座って、こう祈ったの。
「天のお父さん。
御心にかなうなら、ギターをください!
イエスさまのお名前で祈ります。アーメン!」
(天のお父さん=神さまのこと。イエス様を信じると「神さまの息子(娘)にしてもらえるのです。)
1週間後、
友達の、友達の、友達が
ギターを誰かに譲ることにしたらしい。
自分の友達が「誰かギターほしい人、知らないかな?」
「はいっっっっっっ!!!!!!ほしい!!!!!ほしいです!!!」
聞かれた瞬間にゲットした(笑)
「これからは、わたし(イエス)の名前によって求めることです。そうすれば必ず与えられます。そして、あなたがたの喜びは満ちあふれるでしょう。」
新約聖書 ヨハネによる福音書16章24節
この言葉どおり、すっかり喜びに満たされて帰途につき
その日から、見よう見まねでガリガリとギターを練習し出したの。
ある賛美歌を歌いたくて、その一心で続けいった。
もちろん、お願いした全てが叶えられたわけじゃないけれど
これはわかりやすかったな、というケースでした。 -
〜後日談〜
1
このギターには、ケースに赤いソングブックが入ってて
クリスチャンの歌がいっぱい入ってたの。
友達と泊まりのキャンプなんかした時は
夜中まで、本の端から端まで知ってる歌を歌いまくったっけなあ。
そして、それから1年くらいして知り合ったクリスチャンの友達に
「この赤いソングブック、どこで手に入れたの?」
と聞かれたので経緯を話すと
「これは俺が編集・製本した本だよ。
昔はカセットテープとセットで販売もしてたんだ。
なつかしいなあ。」
なにそれ!まじか!なんて出会い!
その人にも、ずいっぶん、お世話になったっけなあ…
2
そのまま、暇さえあれば神さまを賛美していったんだけれど
特に誰かから習った、というわけではないんだよ。
でも、ただ神さまを見上げて心込めて賛美する中で
突然、今までやったことのないテクニックが突然出てくるの。
ストロークの刻み方とか、ピッキングのやりかた等。
それで、どんどん上達していったの。
自分は、神さまが教えてくれた、と思ってる。
3
今週、今年の振り返りをしていたの。
今年1年、人前でどのくらい歌って引いてきたのかなー、と数えてみたら
毎週のもの、小さいものも合わせると、100回近い?!
3.3日に1回くらいのペース?
リハーサルとか練習も合わせると、170回…
2日に1度のペース…
まさかそんなにとは思ってなかったので、びっくりした。
いつの間にか、そういう事をたくさんするようになってたんだなあ…
やっぱり、ギターは御心だったんだなあ、と
あれから17年くらい経つけれど、改めて思う。 - もっとおはなしきかせてよ!
-
4
歌に関することで、もう一つ。
賛美を重ねる中で、主の臨在(神さまがその場所に臨んでくださってる、って感覚。
肌がピリピリしたり、ちょっと表現しにくいけど、感じることがある)
が濃くなっていく時、
よく、自分の声に
自分のものじゃない、力や響きが「乗る」ことがあるの。
ある時は、自分の高音域が広がることがある。普段出ない高い音も出せたりするの。
そういう時って、「聖霊なる神が自分の内に本当に住んでいて、
自分を通して力を現してくれてるんだな」って素直に思う。
そういうのが抜けた後、すぐにまた同じことをやろうとしても、できなかったりするの。 -
>>55
ありがとう。
思い出し思い出し、書いてくよー。 -
自分の話の他に、人の話も入れていきますよー。
「臨死・そして与えられた2度目の人生−Howard Storm "My Descent into Death"」
これは感動した…。
彼が体験した臨死体験、そこで出会った圧倒的な愛を語るところで
自分も鳥肌というか、肌がピリピリする感覚。
「ストリッパーがイエス・キリストを知ってから」
これも感動…
恥じていた自分自身の存在や生き方を丸ごと包み込む、大きな大きな愛。
体験したら、語らずにはおれないのだろうな… -
「天国は本当にある」
2014年12月13日日本公開映画「天国は、ほんとうにある」の
元となった少年の体験を証したビデオです。
映画も観てみたいな…
臨死体験の中で天国に行き、イエスさまや両親の親戚などに出会って色々な話をしてきて…
それで、両親もだんだんと理解し始めた。この子は、本当に天国に行ったんだ、と。 -
お話ありがとう。
またのんびり楽しみにしているね! -
イエスの12弟子達のうち、数人が漁師だったんだ。
で、漁師たちとイエスとの出会いが、こんな感じ。
新約聖書 ルカによる福音書 5章
1 群衆が神の言葉を聞こうとして押し寄せて来た時、
イエスはガリラヤ湖の岸辺に立っておられたが、
2 そこに、二そうの小舟があるのをご覧になった。
漁師たちは、舟から下りて、網を洗っていた。
3 そのうちの一そうはシモンの舟であったので、
イエスはそれに乗り、シモンに頼んで、岸から少し漕ぎ出させ、
座って、舟の中から岸にいる群衆に教えられた。
4 話が終わると、シモンに、「沖へ漕ぎ出し、
投網を打って漁をしてみなさい」と言われた。
5 シモンは答えて言った。「先生。私たちは、
夜通し働きましたが、何も捕れませんでした。
それでも、お言葉に従い、投網を打ってみましょう。」
6 そして、その通りにすると、数えきれないほどの魚が捕れ、
網は破れそうになった。
7 そこで、もう一そうの舟にいた仲間たちに、
助けに来てくれるように合図をしたので、彼らが来て、
魚を両方の舟一杯に入れた。そのため、二そうとも舟は沈みそうになった。
8 これを見たシモン・ペテロは、イエスの足下にひれ伏して、
「主イエス様。私のような者から離れてください。
私は罪深い人間でございます」と言った。
9 それは、彼も一緒にいた者たちも皆、大漁のため驚いたからである。
10 シモンの仲間であったゼベダイの子ヤコブとヨハネも同様であった。
イエスはシモンにこう言われた。「恐れることはない。
これからは、魚を捕るのではなく、人間を捕る漁師にしてあげよう。」
11 そこで、彼らは舟を陸に引き上げ、何もかも捨てて、イエスに従った。
漁師さんには、漁師に通じる方法でアプローチされるイエス様。
しかし、やっぱすげーな…。
さて、自分のお世話になってる教会は
津波被災地にほぼ毎週赴いて
被災地の教会で一緒に礼拝したり、
仮設住宅とか行ってイベントとかしてるの。
そこで実際に起こった話をいくつか。
1
ある船頭さんがイエスさまを信じたの。
だけどその船頭さん、船の故障や天候不順のせいで
今年に入ってちっとも漁に出られなかったし、
出ても不漁だったらしい。
このあいだ、俺も一緒について行った時
「明日、やっと漁に出れるから、大量を祈って欲しい。」とのこと。
俺は「おおー。リアル漁師さんだー。
イエス様の御名でのリアル大漁祈願だー。聖書みたいー。」
とか思って、牧師さんたちが彼のために祈る様子を見てた。←疲れてた
次の日、船頭さんから連絡が。
何でもものすごい大漁で、お礼をしたいとのこと。
でっかいタラが3枚におろされて送られてきた。
たぶん、10kg超の巨大タラ。1m近くあった。
(切り身以外、初めて見た…)
お陰で、いつも教会で週半ばに集まっている会では
美味しいおいしいタラ鍋が振舞われました♪うまかったー。 -
2
仮設住宅に行き、イベントとかをやったりしてきて
最近は、聖書の話をしたり、実際に祈ったり、ということもできるようになってきたらしい。
(そういうのって、仮設によるみたい。
オープンな所もあるし、ダメな所もある。
単にキリスト教お断りって所もあれば
変な人たちが来て、勧誘とか強引にされてやな思いしたから、
とかもあるのかも。)
で、牧師さんが
「病気や怪我、不眠など、イエス様は癒してくださいますよ」
そう呼びかけたら、Aさんという方がお祈りを求めてきた。
個人が特定されないよう、詳細はぼかすけれど
津波が来た時、自分の眼の前で流されて助からなかった人
(助けられなかった人)がいたらしく
その時の夢を毎晩見てうなされて、不眠症らしい。
また、タバコ中毒気味で、やめたいとも言っていた。
牧師さんたちが祈ると、その晩からぴたりと悪夢が止まり、
安眠できるようになったらしい。
また、タバコもそれ以来吸いたいと思わなくなったそうだ。
それに驚いたAさんは、教会に顔を出すようになった。
仮設から車で10分以上ある教会まで、自転車をこいで。
3
クリスマスパーティを仮設でした時
牧師さんがイエス様のことを話し、
イエス様が病気や怪我を癒されたことを話した。
祈ってほしい人はぜひ前に来てください、と呼びかけると
集会が終わった後に、一人のおばあさんが祈りを求めてきた。
ひざが痛くて、あまり曲げられないそうだ。
その時は自分もいたので、イエス様のお名前でみんなで一緒にお祈りした。
祈り終わると、おばあさんが「あれっ?!」と、ひざを曲げて
「…痛くない!90度、曲げられる!!!」
ぱあっと、驚きと喜びのまじった素敵な笑顔をしていたのが印象的だった。
ちなみにひざの癒しはこの前にもう1件あったらしいけれど、
俺はそこにいなかったし詳しくは知らない…。
イザヤ書 53:5
しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、
私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、
彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。
マタイ 4:24 イエスのうわさはシリヤ全体に広まった。
それで人々は、さまざまな病気や痛みに苦しむ病人、
悪霊につかれた人、てんかんの人、中風の人などをみな、
みもとに連れて来た。イエスは彼らをいやされた。
マタイ 9:35 それから、イエスは、すべての町や村を巡って、
会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、あらゆる病気、
あらゆるわずらいをいやされた。 -
>>60
おお、コメントありがとうー。
読まれてるの、励みになりまっす。 -
>>62
みんなで祈るってすごいよね
一人一人のエネルギーは小さくても集まると大きくて
ドラゴンボールの元気玉みたい -
>>64
うん、みんなで祈ると、やっぱ違うよー。
なんかあったら教会に行って祈ってもらうといいと思うー。
マタイ 18:19-20
まことに、あなたがたにもう一度、告げます。
もし、あなたがたのうちふたりが、どんな事でも、地上で心を一つにして祈るなら、
天におられるわたしの父は、それをかなえてくださいます。
ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです。
ヨハネの手紙 第一 5:14
何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、
神はその願いを聞いてくださるということ、これこそ神に対する私たちの確信です。
神さまは、俺たちが愛で一致するのを何より喜ばれるみたい。
そして、神さまの心が喜ぶような、御心に沿ったお祈りは間違いなく聞かれるって。 -
【悪霊が炙り出された件】
クリスチャンは悪霊払いもします。(あと、しない人たちもいます。)
と言ってもエクソシストとかの映画で見るような
オドロオドロしたのではなく、
本人による罪の告白、悪霊との契約の断ち切り、傷の癒しなどを通して
それらに巣食ってた汚れた霊どもを、イエスさまの御名の権威で追い出すの。
これはちょっとオチというか結論なし、な話なんだけど
自分が直接関わったので、話してみようと思う。
昔行ってた教会で、リーダーがメッセージをした。
その時、教会に来始めてまだ数回の男性がいたの。
メッセージの後、3人くらいの小グループに分かれて祈り合う時間になったのだけれど
その男性と、もう一人女性が俺と一緒だった。
その男性は、なぜかうつむいてブルブル震えてて
俺が「メッセージ、どうだった?」と聞くと
「語られてたこと全部、当てはまった…」と。…ふうん??
よくわからんけど、ともかく祈り始めて
どういう流れでそうなったかは忘れたけど、俺が
「イエスの血潮で、悪いもの出てけぇ!!」的なことを祈った途端
震えていた男性は「うわぁっ!」と叫び声を上げて
後ろ向きに倒れるような形で、祈りの輪から外れた。
明らかに彼自身にはコントロール不能な感じだった。
何が起こったかわからず、あっけに取られて俺びっくり。
その瞬間、教会中の人たちが、彼に手を置いて(もしくは向けて)
一斉に祈り始めた。(俺もみんなと一緒にした。)そうしたら彼はあばれるのを止めた。
その後、彼のためにカウンセリングみたいに時間を取って
教会のリーダーたちが話を聞いたのだけれど
どうも彼の家系は、非常に強力な契約を悪魔と交わしたらしい。
非常に成功し、お金持ちになるのだけれど
どの人も若くして死んでしまうという、
割に合わない恐ろしいものらしい。(なんでそんな契約したのだ?騙されたのか?)
こういう風に、神さまの聖なるご臨在が強くなった時や、
聖書の言葉がはっきり語られる時、
人の内側に巣食ってる汚れた霊があぶり出されることも
たまにあるみたい。
で、結局、教会のリーダーたちのカウンセリングと悪霊追い出しによって
彼自身はその契約と悪霊から解放されたっぽい。
(っぽい、ってのは、自分自身が直接関わってなくて、
関節的にちょこっと又聞きしただけだから、
その後どうなったかちゃんと知らないの。ごめんー。
でも悪霊は出て行ったらしいから、めでたしめでたし。)
ちなみに、こういうのはクリスチャンの間では
悪霊現象(demon manifestation)とか呼ばれてます。たぶん。
(違う呼び方してる人たちもいるかもしれないので…「たぶん。」) -
おまけ:
以下、聖書に出てくる、それっぽいシーン。
マルコによる福音書 1章
21 それから、イエスの一行はカペナウムの町に入られた。
そして、早速、次の安息日には、会堂に入って教え始められた。
22 それを聞いた人々は、その教えに非常に驚いた。というのは、
イエスが律法学者たちのようにただいろいろな教えを説明するのではなく、
権威あるお方として教えられたからである。
23 すると、その会堂に、悪霊につかれた人がいて、大声で叫んで、
24 言った。「ナザレのイエス。一体おれたちに何の用があるのだ。
あなたは、おれたちを滅ぼしに来たのだろう。
おれは、あなたがだれなのか、よく知っている。あなたは、神から遣わされた方だ。」
25 イエスは、彼をしかって、「黙れ。この人から出て行け」と言われた。
26 悪霊は彼をひきつけさせ、大声を上げて、その人から出て行った。
27 すると、そこにいた人々は皆驚いてしまい、互いにこう言った。
「これは一体何事だろう。権威のある新しい教えだ。
悪霊さえも、命令されると、従ってしまった。」
28 こうして、イエスの評判は、たちまちガリラヤ全地にあまねく広まった。
イエスさま強ぇー。 -
ああ、そう。その男性はその後、自分が行ってた教会に来なくなっちゃったんだよね。
それもあってその後の詳細、俺よく知らないの。 -
おはなしありがとう
無理のないペースでもっとおはなしきかせてよ! -
東北は寒いべ
被災地の人達に寄り添ってくれてありがとう。 -
スレ主さんは神社参拝をどう思われますか?
自分はどうも‥神社は 自分にはよくわからないものを祀っているのかな?という気もしています。 -
このスレ面白い>>1から全部読んだ。
やっぱり、こういうことってあるんだね。 -
自分は>>1でもクリスチャンでもないけど、キリスト教の教会とかにはホントに色々と助けられてる。
便乗して、ちょっとだけ語っていい? -
>>69
ありがとうー。
マイペースでやるよー。
>>70
いえいえ、とんでもない…。
未だに仮設に住んでいる方々の明るさや忍耐には、
こちらが励まされることもしばしばです… -
>>71
おー。興味深いテーマ…。
後でじっくり返信するね。
>>72
うん、いっぱいあるのよ〜。
周りにクリスチャンいたら聞いてみると面白いかも。
>>73
きゃーーー。そういう便乗、うれしいー☆ぜひぜひー! -
僕は神社参拝して氏神様の愛情深さを感じたり、自分じゃどうにもならない時に助け船を頂いたりで、良くしてもらってはいる
イエスキリストが神だと思ったのも氏神様のような愛情深さを>>1の話から感じたからで。神様には人に真似できないくらいの徳の深さがあるから
だが、だからこそ、僕はどうしたもんかと思っています
イエスキリストに帰依しながらも氏神信仰をするという選択肢はありなのだろうかと
まずは創造主とその実子に仕えるのが筋だろうが、
それで今まで親しく可愛がってくれたり、
時に厳しいメッセージもあったけど噛み締めていると不思議と勇気が出てきてありがたさを感じたり、
そういう付き合いをさせていただいていたからこそ……天の父は僕が慕う二つの神社の氏神様方の信仰を許してくださるだろうか、と……
ふたつのうち一方の氏神様はお父さんって感じがしました
個人的に近所の親戚のおっちゃん的なポジションでもある感じです。仕えるとかそういうノリではないのですが、この神様の役に立てたらきっと嬉しい
ハッピーニューイヤー! -
>>76追記します
厳密には氏神様は近所の神社にある神様です
もうひとつは僕が縁の深さから勝手に氏神様認定させていただいている
前者は鎮守様的な意味で氏神様で、後者は氏族的な(と根拠もなく勝手に感じている)意味で氏神様 -
>>77
イエスキリストは主です
ですけれど、僕を苦しみから助けていただいたり、軽くしてもらったりは氏神様のおかげなのです
ただ個人的に氏神様は慕っていて一時は恋に似た感情さえ芽生えたくらいなのですが、また愛されている感が氏神様から凄く伝わってきてその気持ちに惚れたりもしたこともあったのですが
関係としては主従よりは血縁みたいな感じが近いのです
もちろん氏神様が親ですが。それ故に仕えようという方向に意識が向かないと言いますか……。父親と殿様とでは関わり方も変わってきます -
>>78追伸です
創造主たる天の父とその実子であるイエスキリストに仕えるということは、他の神様との付き合いを放棄しなければならないことになるのでしょうか?
個人的には天の父を神様とお呼びすることは個人的に不適切で無礼なことかもしれないと個人的に思っているのですが……神様だって創造された側ですので。天の父は創造した側なので神様という次元を越えたお方ですし…… -
◆ 初日の出放送
lue/qbEc -
人は二人の主人に仕える事はできない
私は嫉妬深い -
嫉妬したり妬んだりなんて、人間が持ってる感情だよ。
神様はそんなに小さくない。
罰が当たったと思うなら、自分がそう思う原因があるだけ。
それすらも罰かどうかなんて人間の価値観じゃわからないよ。 -
あにゃー。
なんか、真剣な相談をありがとう、メロンパン菜さん。
昨日から、すごく考えさせられてる。
今実家で過ごしてて、ちょっとまとまった時間取りにくいので、
しっかり考えてお返事するね。
もうちょっと、待っててね。 -
「スレ主さんは神社参拝をどう思われますか?
自分はどうも‥神社は 自分にはよくわからないものを祀っているのかな?
という気もしています。 」
>>71
えっと、自分は神道は、たぶん平均的日本人くらいの理解しかないと思うので
その程度の自分があれこれ言うのもアレかなーと思うので
まず、そこら辺をめっちゃ調べてくれた人のHPを紹介します。
「神道に流れる基本的なものはすべて、もともとは古代イスラエル宗教から来たと、言ってよいように思えます。私たちは、神道内に流れる本流のルーツを、古代イスラエル宗教に見ることができるのです。」
(本文より抜粋)
それで、上のページを少しでも読んでくれたと仮定して、
以下、答えますね。
もし、上記HPの言う通りに
「神道の元々の源流であるユダヤ教の【形だけ】が残り、
その礼拝対象であるヤハウェという聖書の神の【本質】を見失って」しまい、
その結果、本来のものとは別のものを神道が社に据えて礼拝しているとしたら
>>71 さんが仰る通り、「よくわからないもの」として映るのは
ある意味、自然なことなのかもしれません。
以上、限られた知識ですが、自分は今はそう思います。
そんで以下、補足。
ユダヤ教(&キリスト教)に描かれる聖書の創造主は
「わたしはこういう存在だよ」と
自らを人に現されるお方です。(これを「啓示」と言います)
ヤハウェはどんなお方か、何を愛し、何を憎むのか
何を喜び、何に悲しむのか
どんな性格(神格?)なのか、どんな目的があるのか、
人の様々な態度や行動に、どのように応答されるのか、されないのか…
それらを、聖書から知る事ができます。
そして、人と愛し合う関係を結ぶ事を願っておられるお方です。
だから、聖書に書かれているお方を
実生活の中で実際に体験して知っていくことができるお方なんです。
すごく、愛でいっぱいの方です♡
すごすぎる、このお方…。 -
〜閑話休題〜 有名人の聖書観
聖書はこれまでに神がくださった最上のギフトであると、わたしは信じている。
世界の救い主から発する一切の良きものは、この書を通して我々に伝達される。(アブラハム・リンカーン 第19代 アメリカ合衆国大統領)
わたしはこの時代に、偉人と呼ばれる95人の人を知っている。
うち87人は、聖書を奉ずる人であった。
聖書の特徴はその特異性にあり、他のあらゆる書物を、
無限に引き離している。(W・E・グラッドストン 19世紀イギリスの大政治家)
私たちは、確信を持って、聖書という、“ゆるがない岩”の上に憩うのである。
(ウィストン・チャーチル イギリス首相)
青年よ、あなたへのわたしの忠告は、聖書を知れ、
そして聖書を堅く信ぜよ、ということである。
(ベンジャミン・フランクリン
18世紀アメリカの政治家、科学者、著述家、避雷針の発明者)
人間のための書物としての聖書の存在は、人類がかつて経験した中で
最大の恵みである。
その価値を減らそうとのいかなる企ても、人類への罪悪となる。
(インマヌエル・カント 18世紀ドイツ 大哲学者)
いかなる世俗の歴史におけるよりも、聖書の中には、より確かな真理が存在する。
(アイザック・ニュートン
17〜18世紀イギリス 大物理学者 万有引力の法則)
人間の発見はすべて、ただ、聖書に含まれる真理を確証するのに
役立つものであると思われる。
(ウィリアム・ハーシェル
18〜19世紀イギリス 大天文学者 天王星の発見者)
聖書の記述中、問題となっている大きな点は、全部歴史的であることが証明されている。
(W・F・オルブライト 20世紀 考古学者)
人類の知的文化が進歩し、自然科学が進んでその広さ深さを加え、
またいかに人類の心が望むままに広くなろうと、
福音書から輝き出るキリストの高潔さと、道徳的修練を
超えていくことはないであろう。
(ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ 18〜19世紀 ドイツの詩人)
つづく -
>>85 のつづき
私の生涯に最も深い影響を与えた書物は、新約聖書である。
(マハトマ・ガンジー
20世紀 インドの大政治家 インドを独立国家へ導いた人)
私の著作したことに何か功績があるとすれば、それはひとえにわたしが幼かった時、
母が日毎に聖書のある箇所を読み聞かせ、暗唱させてくれたおかげである。
(ジョン・ラスキン 19世紀イギリス 美術評論家・社会評論家)
聖書を読むこと、それが教育である。
(アルフレッド・テニスン 19世紀イギリス 有名な詩人)
新約聖書は、この世界でいまだかつてなかった、
また、今後もあろうとは思えぬ最善最良の書である。
(チャールズ・ディケンズ
19世紀イギリス 小説家 クリスマスキャロルなど)
聖書は世界無二、宇宙第一の書物である。
(山室軍平 明治時代「救世軍」日本支部総司令官として伝道に従事)
聖書は、貧しい者、しいたげられたものの大憲章である。
人類は聖書をすてえる立場にない。
(トマス・ハックスリー 19世紀イギリス 生物学者 進化論者)
聖書はただの書物ではない。
それに反対するすべてのものを征服する力を持つ生き物である。
(ナポレオン・ボナペルト 19世紀イギリス フランス軍人、政治家)
引用元: -
>>82
バイブルにありますよ -
うおおおおおお???
「明治天皇は『日本は神道である。しかし神道は本来ユダヤ教である」と語られたそうです。」
-
>>84
神社参拝について質問した者です。
ご回答と参考サイトを、ありがとうございます。 -
>>88
明治天皇は在日で乗っ取った人 -
>>75
>>73です。レスありがとうございます。
今ちょっと忙しくなってしまって、まとめている暇が無くなってしまったので、
落ち着いたら語らせてください。。
>>88
伊勢神宮に祭られている神様は、実はキリスト教・ユダヤ教・イスラム教の神様、ヤハウェだ、
って言った超能力者もいるらしいです。 -
>>76
メロンパン菜さん
もうちょっと待ってねー。
どう答えようか、時間かけて悩んでます…。
>>80
初日の出放送なんてあるんだー。見なかったけど、教えてくれてありがとう。 -
>>89
いえいえー。
…なんか、もう少し対話をしていけばよかったかなあ、とも今思ってます(汗)
>>90
そうなんですね。
>>91
年末年始っていろいろありますからね。
ゆっくりしてくださいね。
伊勢神宮の由来は「イエス(ヤソ)神宮」だとか、何とか…
そういう系の話は、どこまでが本当なのかさっぱりわかりませんが
「1549広まるキリスト教」以前から、
シルクロードを通して日本に影響はかなりあったみたいですね。
まあ、その辺の詳しいことは他のスレッドやサイトに譲ります。
(↑自分で持ち込んでおいて何ですが…)
ここは「クリスチャンがした不思議体験の板」でいきましょうー。
不思議な体験の話って、やっぱワクワクするじゃないですか。 -
ラルさん了解! ゆっくり待ってます
神様仏様の前では僕は本心を隠さないで誠実に向き合っていたい気持ちにさせられます
頑張ってもなかなか不信心で苦しみのあまり神仏を使おうとしてしまうような僕でも懐深く受け入れてくださったのです
ましてや神仏以上である天の父、イエスキリストに心を向けたらなおのことかと思うのです -
ただ、僕が心配することは神仏を信仰しつつ天の父やイエスキリストを信仰させていただく……
そういうことはある意味天の父やイエスキリストに対しての裏切り行為みたいになるのでは、ということなのです!
これでは心を向けても誠心誠意心を向けきれません。それを心苦しく思っていたところでこのスレを見かけたのです - 宗教の話するなら宗教板でどうぞ。
-
ラルさんに聞いてもらいたいことならここに書いて良いと思う
お互い知識が深まるのはとても有意義だし、スレチがいやならラルさんが言うんじゃない -
☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 -
やっぱりちょっとスレ違いだなー。
もし宗教上の事を書くなら
別にスレを立てたほうがイイよ。
ここは不思議な体験を書いていこう。 -
不思議な体験と言っても
怖い体験じゃないよ。
むしろ気持ちいいというか心地いい体験なんだ。
興味本位で聞いている人もいるかもしれないけど
聞いてばかりいないで
実際、聖書読んでご覧よ。
そして純粋な気持ちで神様に祈ってご覧よ。
そうするとおたくにも
「2001年宇宙の旅」でいう「something wonderful」みたいなことが
起こると思うよ。
問題は気持ちが純粋であればあるほど
そういった現象ははっきりと起こるんじゃないかと思うけど
気持ちが純粋すぎてその事に気づきにくいかもしれないかな。
今年30年ぶりくらいに日本語聖書「新共同訳」の改訂版が出るよ。 -
不思議体験は興味深いけど他は読んでいて不快。
日本の神社に参拝するのが不安なら行かなければ良い。
エ○バはどうぞと声をかけても神社に入ってこないよ。 -
ちなみにキリスト教を信じる前に
仏教徒のクラスメートがいて
ためしに「南妙法蓮華経」と祈ってみたけど
全く何も感じなかった。
キリスト教と違って仏教は
どうもそういった霊的存在はいないみたい。
まあ仏教は宗教というよりも哲学だからな―。 -
余りこういった体験をしたクリスチャンがいないんで
俺ばっかり書くことになっちゃうのかな。 -
>>102
仏教にもいるらしいよ
仏とかいう呼び名になるのかな 如来とか -
>>104
その話を聞かせてくれよ。 -
>>105
人様の体験話なのでね、私は何もはなせることがないです
でもいるみたいよ
複数の人が体験してるし -
たぶんだけど、
仏教関連の体験は
普通に人レベルの霊的な体験なんじゃないかな。
キリスト教徒は別物の気がするよ。 -
>>107
どゆこと -
>>108
俺の体験でしか言えないんだけど。。。
キリスト教にまつわる不思議な体験は
とにかく違うんだ。
聖書には聖霊さまという存在がいると書いてある。
たぶんこの方たちは人とは違うんだろうな。
人のキリスト教への信仰心が深くなると
聖霊との霊的コンタクトができるようになるんじゃないかな。
むしろそれを望んでいるのかも。
仏教とは全く違うでしょ。 -
>>109
詳しくないのですが、
仏という存在としていらしゃって?、信仰している人を守護したり、力を貸したり、人生設計してその通りに人生を歩ませたり、するみたいですね -
>>110
たぶん、守護霊とか呼ばれている存在なのかな。
そういうのって、結局人というレベルの存在のような気がするよ。
ちなみに俺は
キリスト教徒で不思議な体験書けるから
コテハンにしてみた。 -
>>111
なるほどです -
このスレに来ているってことは
多少なりともキリスト教にも興味を持ってくれたんじゃないかな。
キリスト教を信じるにあたって
気をつける点があるんだ。
それは。。。
邪魔が入るんだよ。 -
>>113
時間ある時にでもどんな邪魔か教えて欲すぃ
あと不思議体験も -
うーん、やっぱり宗教的な話になるのか。
オラが所が一番な発言はいかにもあの十字軍のキリスト教徒らしいが。 -
>>115
↑
あーあw
キミの発言って相変わらず何の進歩もないね。ここの住民も学習能力がなさそうだし。いいかい?
児童福祉法違反で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
学ばなきゃ。覚えなきゃ。基礎ができてないから、キミたちはいつまでも同じミスを繰り返すんだ。俺の背中を見て欲しい。わかったかい? -
>>115
わかる -
>>115
そういう考えでは面白くないと思うよ。
不思議体験という事実。
その時の客観的状況。
こういった事実や状況に対しては
俺が書いていってもいいかな。
俺自身はあまりこういった事実や状況を書くときには
私情や推測とは分けて書いていきたいと思っている。
115も含めて不思議体験をしたことがない他の人だって
こういった事実や状況に対して
論理的な推測したり
推測に対して補足したり反論したり訂正したりは
いろいろとできる。
そうしていくと
不思議体験の意味とか
その奥に隠された真実が見えてくる。
それを考察していったほうが
不思議体験をしたことがない他の人だって
不思議体験に参加できるから
冒険しているみたいで
面白しろいでしょ。 -
まあ、ラルさんが
ちょっと宗教的な話を延々としてしまったので
スレ違いで
他の人がヘキヘキしてしまったのは
わからんでもないよ。
ただラルさんも参加してほしいよ。
俺だけの体験じゃあ
考察する材料が少ないような気もするし。 -
スレチで恐縮ですが思う出したので・・
お寺とかにある仏像も一応霊的存在が宿っていてお願い事聞いたりお祓いしてくれたりするみたい
観音様とか他にもたくさんいらっしゃる
不動明王さんとか魔を祓う力がすごいとか・・
お地蔵さんとかも一応宿ってるらしい
もしかしたらキリスト教の聖霊に対応してるのではないですかね -
久々のスレ主です。
バタバタしてて久しぶりに来たら、なんかスレッド伸びてた!
忘れてはないですよー。
ちょっと時間が取れなくて。すみません。
生存報告。生きてます。
なんか楽しそうな話で盛り上がってるー。
またじっくり読ませていただきますー。 -
>>107
そういう比較をして、何が優れてるとか劣ってるとかやるから戦争や迫害、弾圧起こすんだよ。
誰かと何かと比較して相手を下とし、自分が特別な人間の部類だと感じないと自己を保てないの?
それは信仰を口実に、自分のプライドを守ってるだけで、実際は自分に自信も何もない、器の小さい人間だと言ってるようなものだよ。
優劣つける比較をしろなんて、キリスト教でも仏教でも誰も教えてないと心得てますけど、
私の勘違いなら是非、そうしろという教えの部分を示してください。
あとクリスチャンの不思議体験の話は面白いけど、他の宗教や思想を落とす話は気分悪い。
宗教論争するなら宗教板でスレたててどうぞ。 -
>>122
全面的に同意 -
>>122
そんな考えは既に過去にしてる。
それに他より優れているから
戦争や迫害、弾圧するという考え方は
飛躍し過ぎだよ。
逆に聞くけど122がキリスト教に対して
嫌悪感を持っているんだろ?
そうでなければ
信仰を口実に、自分のプライドを守ってるだけと考えたり
そんな飛躍し過ぎた極端な結論を持ってこないよ。
ここはクリスチャンの不思議な体験だから
当然不思議な体験においてキリスト教の話も出てくる。
考察する上で仏教との比較だって出てくる。
もしそれが嫌なら
別にここに来なくてもいいんだよ。
それは122の選択だから。
でも122の個人的な感情的な想いや問題は
ここでは控えてほしいな。 -
自分が仏教との比較をするのは良くて
>>122の意見はダメとか詭弁だなあ。
お得意の言論弾圧か。 -
>>124
キリスト教が嫌いって言うより、貴方のような宗教カブレの選民意識が高い人は嫌いかな。
誰もクリスチャンの不思議体験を否定してないし、キリスト教も否定してないよ。それこそ飛躍してない?
話聞きたいから来てるし、キリスト教の話も楽しいと思う。
前ので理解できないようですので、もう少し丁寧に書きますね。
比較することというのは、違いまたは同じ部分を見つけるに留めるべきで、優劣をつけるのもじゃないと思いますよ。
比較対象に優れた部分が有るならそれを取り入れれば自分の向上になりますね、そういう意味での比較なら良いとは思いますが。
自分の書き込みもう一度見直してみたらどうでしょうか、キリスト教と仏教とあからさまに優劣の比較をしてますよ。
だから、そうして比較して優劣つけるのが正しい教えだと言うなら、そう示してくださいとお願いしたはずですが。
キリスト教のここが素晴らしい、仏教のここが素晴らしい、神道のここが素晴らしい。
それじゃダメなんですか?
で、宗教の話が嫌なら来るなと言いますけど、そもそもここスピ板なんで宗教の話に特化するなら板違いなので宗教板で思う存分どうぞということなんですが。 -
八百万の神々を祀る、原始的なアミニズム信仰の日本神道の始まりに関わっているというトンデモ説
十字軍を飼ってそうした多神教の国を侵略してきたキリスト教が?
某国は何でも我が国に起源があると言い出すがそれと変わりはしない
少なくとも不思議体験ではないよ
馬鹿らしくてやってられない
気に入らないんでこれにて -
>>124
人にされて嫌なら自分もしなきゃいいのに… - 「不思議体験」を聞かせてYO
-
スレ主さんの体験を読んで私思うんだけど、スレ主さんに色んな奇跡をみせてくれたのはキリストの神様ではなくて、スレ主さんの守護霊さんだと思う
全生物?の神様が1人だけいたとして、その人がこんな沢山の中からスレ主さんの1人に何かしてくるとは到底思えない -
通りすがりですが…お邪魔致します。
>>130
全ての神…所謂、唯一神程の超高次の神様だからこそ、宇宙全域からたった一つの惑星、その中のたった独りの個人迄、
全てを同時に見ておられる事が可能…とは言えますよ。
>>1
スレ主の神秘体験を拝見させて頂きましたが、成る程、天界から好かれる程の極めて稀な程に純粋な方…とお見受けしました。
只、今後、厳しい道程も用意されてるようです…。
けれども、神、イエスが常々見ておられます事を一時も忘れず、挫けず、頑張って下さい。
影ながら応援させて頂きます。 -
見てないと思う
一人一人に守護霊がいてみんな神に近付こうと魂を磨いてるんだよ?
いきなり1人しかいない神に見てもらってると思うなんて、思い上がりすぎ
八百万のかみさまならまだしも -
神様は見守られてていらっしゃるとは思うけど直接一人一人に関わっていらっしゃるのは天使様やキリスト教関係の守護存在様やご先祖様かと思った。
前世も関係してくるらしいので前世のキリスト教仲間も直接の関わりがあって守護されてるかも。 -
キリスト教とか関係なくとにかく神様的なものは存在して、個々の魂がそのような神的なものになれるよう肉体のある魂も肉体のない魂も自分を磨くよう努力してるんだよ
自分の分身でもある守護霊たちも肉体のある魂を守り導き磨かれようとしてるんだよ
1つ1つの魂は独立していてそれが磨かれていくことによって自分自身が神に近付いていくんだよ -
守護霊という概念はキリスト教的にありなんですか?
守護天使とか聖霊ならよく聞くけれど。 -
神がたくさんあるというわけではなく、その独立した魂たちが神的存在に自分自身が近づくことによって融合されていくの
だから自分もそのようになれるようみんな努力している -
だからキリスト教も仏教も他の宗教も無宗教で自分1人で生きてる人も結局は同じなんだよ
みんな魂は磨かれるために存在してる
向上するためだけに存在してそのためにそれぞれが行動してる
何を信じようがそれはみんな同じ -
宗教によってそれを神様と言ったり、仏様と言ったり天使様と言ったりご先祖さまと言ったり守護霊と言ったり守護神と言ったり、色んな言い方をするだけで、根本は全部魂という存在
磨かれた魂(存在)、磨き途中の魂(存在)、磨がこうとしてる魂(存在)、磨かれてない魂(存在)磨くことを知らない魂(存在)ってだけ
それがお互い努力したり、導いたり、助けたり、見守ったりしてる
そしてみんな最終的に神に融合されることを目指している -
>>138
それはあなたの独自解釈に近いし、私も特定の宗教、宗派にこだわらないスピ好き人間なので
ほぼ近い感じの考え方を持っているけど、クリスチャンスレではちょっと浮いてるかもですね。 - 私も6年ほどキリスト教を勉強してましたよ
-
論より証拠の類のことを論で説明して納得させようとしてもなかなか難しいよ
まして何を説得する必要のないことだ。聴いて、信じたい人が信じたらいい -
>>140
勉強していたから何?
クリスチャンらしい話と関係ないことは、このスレでは浮くねという意見へのレスとしては変です。 -
>>142
全部読むと意味分かるよ
キリスト教勉強したけど、結局どの宗教でも個々の魂が磨かれ神(大元?)にることが最終的なところで
やれ何かを崇拝しろとか、キリスト教じゃなきゃダメとか
そういう話じゃないっていうのが、本人の結論なんじゃない? -
クリスチャンがした不思議な体験の話は読みたい
クリスチャンがするキリスト教至上主義の話は読みたくない -
>>144
ほんとこれ -
>>143
はい
その通りです
ありがとうございます -
>>144
でもそれは押し付けだと思うよ
本人がクリスチャンとして体験した不思議体験で、当然根底にキリスト教があると感じているのだし
貴方の不思議体験は話しなさい、だけどそれをキリスト教の神によってもたらされたなんて言うなとか横暴としか
貴方の不思議体験は本当でも、その原因は私の解釈の方がが正しいのですというのも横暴
ここはそういう事を議論する場ではないからね
嫌なら自分の中で好きなとこだけ読むか、自分の主義主張と合う他の不思議体験を読むかじゃないかな -
行ってはいけない教会をスレ検索
オカ板でなくて何故スピ板なのか
わざわざスピ板で展開するのは変な話 -
私もキリストにより救われて今とても意義のある人生を与えられた思っている者です。
ある意味、少し悟ったというか、気づいてしまった人間です。
何に気づいたかというと我々は、この世の仕組みについて何も知らないという事にです。
不思議なモノも見ました、所謂オカルト的なもの事ですが。
聴く力の方が見る力よりあるようです。
ところで私には、明確な目的があります。それは、仲間を見つけて、会い神様の保護下において群れを作ることです。
その仲間というのはこっちの世界から迫害されて追い出されようとしている人達の事なんですが、私には彼らの助けが必要ですし、また彼らも私が経験から得た情報や技術が必要だと思います。 彼らが生き延びるために
ただ、ここでベラベラ喋ることがイイのか微妙です。 経験している人と忌憚の無い情報交換もしたいので出来れば、プライベートなスペースでコンタクトができればと思いますが、いかがでしょうか? -
神社の件で質問された方がおられましたが、契約ごとなのでどちらもというわけには行かないと思います。
私が調べに行った社では、特に反キリスト的な考えは、持っておられなかったと思います。
私がキリスト者である事にも反発はしていませんでした。アドバイスめいた事もいわれました。 私が行ったところは有名な一社だけですが、信仰上の問題で参拝はしていません。その事で面倒な目にあったのでそれ以来、神社には行っていません。
ただそこの社には、特段悪い印象はありません。 その一社の事だけに限れば神社の神=悪魔や反キリストとは言い難いという印象です。 -
神社の神様を何だとお思いだったのか…
失礼な -
>>149
スピ的に言えば、アセンションが始まる(始まっている)だよ。
ただそれは、あなたがいう単に群れをなすのとは別だよ。
次元上昇を地球自体が起こそうとしている、または肉体を持ったまま次元上昇ができるか宇宙が実験をしているとも言われてる。
この稀有な大イベントを高次の存在達もサポートしようとしてる(もちろんキリストも)。
ただ個々の魂にはそれとは別に自由意志があるから、上昇するかしないかの選択が迫られる。
魂レベルの話だから、言ってみれば潜在意識の方になる。
どちらにしても、上昇した地球には現状維持したい魂は存在できず、
違う銀河の似た星に行くか、
地球の次元上昇が失敗に終わり、上昇を選んだ魂が別次元に行くか、
いずれにしても、近いうち袂を分かつことになるだろう。
ここまで、自分が聞いた話。
あなたは迫害されて追い出されると言ったけれど、自分はそうは思わない。
ただお互い袂を分かつだけ。またここではないどこかで会うこともあるだろう。
それを肉体があるために、物質的なことに捕らわれ頭で考えるからややこしくなる。
魂は永遠なのにたった一回の生に執着する。
その自分の生を心地よくするため身近な人の選択を自分のエゴで邪魔をする。
もしあなたの言葉通りなら、クリスチャンのあなたが宗教上のと言いながら、神道を迫害していることになる。
ここではあなた一人でも、10人100人1000人万人…そういう思想が広まったら本当に迫害が起きるよ。
今までヨーロッパでキリスト教が繰り返してきた皮肉な歴史だね。 -
単なる不思議体験ならスピ板やオカ板で受け入れられるけど
迫害や監視などの被害妄想、自分に特殊な使命があると思う誇大妄想が加わると
さすがに精神科案件ではないかと思わざるを得ない。
むろんすべて頭の中の作りごととは言わない。
統合失調症は端末としての脳が暴走して過覚醒した状態だから。
幻覚や幻聴は本当に外から来ている場合もある。でも暴走状態で受信したものはろくなもんじゃない。
149さんはナイアシンでもたっぷりとって静養した方がいいんじゃないかな。 -
神社の神=悪魔って誰か言ったの?
怖い!
神社の神様を信じてる私からしたら本当にビックリ -
霊感を少し発達させた人間なら、日本の全ての神社に神霊が宿ってるわけではない事は大方判る事。
それにそれは大昔から知れた事。
日本には純粋に「神霊」を祀った社の他に、怨霊封じの為に結界を張って「ある御霊」を神として封印し「祀りあげた」社が在る。
そういった「神社」に宿る神様の実態を見方を変えれば、悪魔、悪霊、と言えなくもない。
神聖な伊勢、八幡などなど…の神社の神々からすれば、全ての神を同列とみなす事自体、極めて失礼な行為。
本来の日本の信仰というものはもっと厳格なものだったのだよ。
でもまぁ、大昔はそのような悪霊の類と云われてる存在とも上手く渡りあって来たのが、日本人の信仰の凄さでもある処なのだけど。 -
じゃあ、どこの神社なら神は宿ってるの?
どうすれば神がいるかいないかわかるのか、知りたいから教えて欲しいです。 -
ひっそりとスピリチュアルしています、というブログは
何と神様とお話しができる介護士のブログです
しかも前世はキリスト様に頭を撫でられた子供だったらしい。
そして守護霊は伊勢の斎宮様なんだって。
スピッてスゴイですね
不思議な事はまだまだ起こるってブログは、何と家康の孫娘らしいです、前世が。自らをやんちゃ姫と名乗っていらっしゃる素敵なお嬢様です。
皆さん、スピでお仕事されてる方はスゴイですねー。 -
>>156
其れは御自分で、御自身の「御魂」で探し判断してみる事です。
其れこそ、スピリチュアル的体験を持ちたいなら尚更。
まぁ、ヒントとして…簡単な所では、由緒正しき綺麗に整備管理された…例えば「お伊勢さん」や大社なのですが…、
貴方の地元町にも必ず「神霊」がいらっしゃる社は在る筈です。
ただし、意外と思うかも知れないが、毎日、四六時中いらっしゃるワケではなく、大体は早朝ならば、体感として判り易い時間帯とは言えます。
逆に夜はその神社の特別な催し事でもない限り、絶対に行かない方が無難。
一言、云わせて頂くと、スピリチュアル的神霊体験を持つという事の意味を知った上で神を求めた方が良い。
面白半分で…は心霊スポット巡りをする輩と変わらない。
神聖な場所に神聖な時間帯に、神霊に会いに行く…という事は、其れなりの心掛けと態度も必要なのです。 -
私の家の近くには810年建立?の周辺の神社の総鎮守の神社があります。
このような神社にも神様がいない場合もありますか? -
>>159
きちんと管理されている神社にはまだいるんじゃないかな。
事情があって神様を移したあとの空いた社に動物霊が住み着いて
移したのを知らずにお参りされているうちに霊力を持つことはあるみたいだよ。
そういうとこでお願いをすると効果てきめんだけど、きちんとお礼をしないと祟られるとかね。
いるのは神様じゃないから。
祀っている神様の看板や表記がない社はあまりお参りしないほうがいいよ。 -
>>159
その様な大神社様でも同様です、神聖な時間帯というのは確かに有りますから…。
しかし、其処の本神霊様がいらっしゃらない場合でも、見張り番役として御眷属様は殆どの時間帯はいらっしゃるかと思います。
因みに御眷属様と云われてる存在は、所謂神様とはやや異なりますが、霊格は高い神霊ですので、代わりに参拝者を視ておられます。
余談ですが…御眷属様は無礼事には本神様よりキツイ対応をされる事もある様です。
>>160
そうとも言えます。
まぁ、そういった場所には前に参拝に訪れた人に憑いてた者で、離れて居ついた存在も少なくないので、何も動物霊ばかり…ではないのですがね。
兎に角、廃神社や其れ同様な神社には近寄らない方が無難では有ります。
スレ違い発言により、
スレ主には大変申し訳無いので、俺のコレ以上の書き込みは控えます、失礼致します。 -
>>161
廃神社じゃない小奇麗な手入れの行き届いたところだけど
本殿の裏にあまり人の参らない元宮があってそこで手を合わせたら
そこはやめとけと頭の中に声がしたことがあるよ。
守護霊か神様だろう。そういうとこも危ないみたいだ。
よく由緒書きを読んだら謀反人の霊を鎮めた歴史があった。
本殿では普通の祭神が祀られているが元宮がマズかったようだ。
(てわけでまあ自分もそんな人ならぬものの声を聞いてしまう人間だ。
だからこそ「迫害されてる人たちと群れたい」みたいなのは違うと思った) -
スレ主は、それは違うと言うだろうけど、心の根底には自分はこんなに神様に融通きかせてもらってる?神に愛されてる?みたいなのを自慢したかったとか‥
ああ汚れた我を許したまへ
誠に、人から出るものが悪いのです -
>>151
あなたは、逆に神社の神様をどう捉えているのでしょうか?
まさか、日本神話をそのままを史実として捉えて信じているのでしょうか
ほとんどの社の場合、日本神話のそれとは、関係ない存在がおられると思いますよ -
>>152
いや 勘違いしてるけど 俺のは、そういうのとは違うんですな
聞こえるのでいろいろ調べているんですよ
あと、宗教という言葉自体が嫌いなんでヨーロッパ云々といううのは、宗教の話ですよね
そういうのとちょっと違うんですよ
アセンションとかは、ないですよ
アセンション自体具体的に説明できないでしょ
そもそも、この世界自体コントロールされてるのに そういうんじゃないんですよ上がったり下がったりするのは -
>>154
そのような考えを持った人達もおられますよね
私としては折角聞こえるのだから、型にとらわれずにいろいろ調べてみようと思ったっまでです。
勿論キリスト者としてですが、そもそも、あなたがそんなに感情的になること自体、私には驚きですね。
私はそもそも神道の批判をしていませんから、オーソドックスなキリスト者ならそういった存在を否定もしくは敵視しますよね。 (理解ある人達ももちろんいますが、)私の文章は、そのような書き方はしていないと思うのですが - そもそも神様とGODは違う存在。GODは創造した側。神様は創造された方
-
GOD=神
英語と日本語の違い - 神はkami。創造主はGOD
-
>>76 メロンパン菜さん
遅くなって申し訳ないです。
その後のみんなの反応から、お返事は個別にすることにしました。
仮メールアドレス作ったので、こちらにメールくださいますか?
「ラル」の名前のとこクリックしてください。 -
>>100さん
新共同訳も新しい翻訳出るんですか。新改訳が出るって話は聞いてました。
創造主訳も最近出たし、最近盛り上がって来てるなー。
現象が大事、って言うつもりは全くないです。
ただ、やっぱり現象が起こると興味深いし面白いなーっては思います。 -
>>126さん
「比較することというのは、違いまたは同じ部分を見つけるに留めるべきで、
優劣をつけるのもじゃないと思いますよ。」
うん、そう思います。
自分はあくまで、「なんでクリスチャンの不思議体験が少ないんだろー?」って思って
試しにのっけてみただけなので
他の宗教や信条に対して、良し悪しとかあれこれ言うつもりはないです。
ってか、他のものはいろいろ既に掲示板にのってるしね。
たぶん、みんなそれぞれ「自分の信じてるものが正しい」って思ってるんだと思います。
それはそれで、いいことだと思います。
なので、それはそれで、そのままで、
「へー、クリスチャンってこういうこともあるのかー」
くらいの気持ちで読んでもらえればいいと思ってます。
クリスチャンの方へ
ご自身の不思議体験、あったら書き込んでくださいなー。
ただし、他の人にもわかりやすい体験をお願いしますね。
あと、自分たちの正当性を主張する、とかは控えてもらえたらうれしいです。
クリスチャン以外の方へ
…お手柔らかにお願いしますね^^; -
>>129
「「不思議体験」を聞かせてYO」
全くだYO
ばったばたしてました。すんませーん。
以下、聞いた話ですけど、
>>130さんの
「全生物?の神様が1人だけいたとして、その人がこんな沢山の中から
スレ主さんの1人に何かしてくるとは到底思えない 」
という話に通じるかなーと思うので、書き込みます。
ヘンリー・グルーバーという牧師さんから聞いた話。
彼の友人で、NASAで働いている優秀なクリスチャンが、
ある晩、スペースシャトルだかの軌道計算をしていたそうだ。
そしたら、創造主なる神さまからの語りかけ。
「お前たち人間は、本当にゆっくりと考えるんだなあ。」
優秀な彼はすかさず反論。
「主よ、私は人間でも相当計算が速い方だと思いますがね。」
するとまた語りかけ。
「光の速度はどのくらいだい?」
彼は即座に「299792458m/s!」と勝ち誇ったように答えたそうだ。
まるで、創造主に何かを教えているような快感を味わいつつ。
「わたしはそれよりも早く考えているよ。」
という答えが返ってきて絶句した、という。
そして、自分が握っていた優秀さというプライドが、風船が弾けるように砕かれたらしい。
そして、創造主の偉大さに改めて畏れを感じたとか。
そして、この話をしてくれたヘンリー・グルーバーさんが続けて語るには
「この話を聞いて、長年疑問だったことが解けたんだ。
なぜ創造主は、何十億人という人間の祈り一つ一つを全て聞いて答える、
なんてことができるのか…と。
それは、創造主の処理速度は自分たち人間の想像を絶するものなのだ、と。」
また自分の友人がネットでこんな事書いてた。
「聖書の神が【全能】だってのは、この世に存在する生命全てを
【一人で】デザインした、ってところでよくわかる。
一人で、だぜ…マジキチだろ…」 -
>>148さん
「オカ板でなくて何故スピ板なのか」
聖書は一応、オカルトを禁じているので…さすがにオカ板はまずいかと思いまして… -
>>144さん
「クリスチャンがした不思議な体験の話は読みたい
クリスチャンがするキリスト教至上主義の話は読みたくない 」
仰る事はわかります。
たぶん、そこに臭う「傲慢や自己中心」が嫌なんだろうな、と推測します。
ただ、自分が信じてるのがイエスさまなので
どうしてもそういう軸で話すのは、>>147さんも話して下さっているように
ある程度は避けられません。なので、不快であればこちらは無理に読まないでくださいね。 -
>>163さん
「スレ主は、それは違うと言うだろうけど、
心の根底には自分はこんなに神様に融通きかせてもらってる?
神に愛されてる?みたいなのを自慢したかったとか‥ 」
あー。「ない」とは言いません。
それが第一目的ではないけれど、ゼロだとも言い切れません。
(…なんか、そういうのがめちゃ臭ってたらすみません…)
このスレッドを書いてる一番の理由は、「もっとみんなに知って欲しかった」からです。
だって、これ、なんか自分が特別だから、とか、
自分が純粋で功徳を積んでるから、とかじゃ全くなくて
誰でもこんな不思議体験満載な日々に入れるんだもん。
別に特別何か必要とかじゃなくて
ほんとに、「信じるだけ」で、こういう世界が待ってるんだもん。
お金もいらない、地位も身分も学歴も、何にもいらない。
ただ、信じて受け取る心だけあればいい。
「魂の渇いている人は、だれでも来なさい。お金の無い人も、ただでそれを得なさい。」
仮小屋の祭が最高潮に達する最後の日に、イエスは立って、大声でこう言われた。
「だれでも心が渇いている人は、わたしのもとに来て、心の渇きをいやす水を飲みなさい。」
(イザヤ書 55:1、ヨハネによる福音書 7:37 )
だから、とりあえずまず「みんなに知ってもらいたいなー。興味持ってもらいたいなー」
って思ってスレッド立ち上げてみたんです。 -
>>173
その話しかけてきた存在がなぜ神だとわかるのですか?
自分を直接守護している守護霊だってそのように話しかけてくるんですよ?
キリストを信じてる人だけに神は話しかけてくるのですか?
信じてない人は無視ですか? -
キリスト教の中でも新興で疑問をもたれているような教会に属して
ここで不思議体験を餌にして
キリストの素晴らしさを語るなんて
カルトの考え方ややり方ですね
オウムも仏教などを利用した同じやり口でした
スピ板は不思議体験に興味がある人が多いから
疑問を持たれないで勧誘するのに容易く
新しい信者獲得の足掛かりになりますね -
スピ版にはやたら声がきこえたり 何やら見えたりする人がいてチャネリングだとか霊視しますとか 何なら商売しちゃってますみたいな人だらけだけど、
何と繋がってるか疑わしい。
そんな高位の存在がペラペラ話しかけてくるのか?と思うし。 -
見たい人だけ見ればいいじゃん
カルトとか何と繋がってるんだとかいちいち文句言われたら何も書けないよ -
私も高位の存在だとは思わないな
そうだとしたら暇人過ぎだし
どちらかというとこちら側から高位の存在たちの領域に到達するよう波動とかあわせるという感じじゃないですかね - でも、、もともと縁がある方は天使様や神様と心が繋がってるのかもですね
-
不思議体験も奇跡体験もウェルカムなんだけど、自分もキリストを信じているのに、ラルサンみたいに声きこえないなー、愛されてないのかな、信仰が足りないのかな?罪深いからかな?汚れてるからかな?と思う人もいそう。俺だけど。
凡人故、証しを求めてしまう。
神様or聖霊様から言葉をもらえるなんて羨ましい。 -
言葉をもらえるのは、野生の部分が強いからだけだと思うよ。
動物や退化する前の人間はみんな御霊の声は聞こえてましたから、信仰が足りないとか思わなくていいですよ。
盲目的にキリストなどを信仰するくらいなら、純粋に真っ直ぐ心清らかに生きることに努力することの方が色んな声が聞こえてくると思います。
盲目的に信仰してる人は、別の大事な言葉がむしろ聞こえなくなってしまいますから。 -
どうしてヤハウェを神と訳したのだろう?
天帝や天、大日様と翻訳する方が神々をも超越した存在と知れると思うのに。神と訳すことはヤハウェと天使を同格と見るようなものなのに…… -
>>178
わわわー、そーいうカラクリだったの?!
スレ主が熱いスレだなー、とは思ったけど‥ -
>>186
そういうのはまるのは見抜けない奴だけだから
よくそんなに真に受けられるねw -
そんなカラクリで引っかかる人いるの?
カラクリじゃないと思う。
ただの自慢だよ。 -
色んな受け取り方があるもんだなと思うと面白いね
不思議な事もあるんだね〜という人や
不思議なことはあるかも知れないけど、そろ理由は自分が信じる理由じゃないと嫌だという人や
不思議な事を体験できるなんて自慢だ!という人や
個人的には、小さな出来事を神様からのメッセージと捉えて感謝できる気持ちは素敵だなと思った
それが単なる偶然(思い込み)が、本当に奇跡の一つかは置いておくにしても -
聖書に書かれてることや聞いた話しを交えながら、昔のスレ主みたいに電池切れしてる人を励ましたいんじゃないかな
応援してくれる存在がある、何かのきっかけになれば、という印象を受けたよ -
自分もスレ主みたいな体験したよみたいな人はいないのかな?
まあ生きてれば不思議な事に出くわす事は皆あるだろうけれど。 -
私クリスチャンじゃないけど、不思議なことあるよー
神様じゃなくて私の守護霊のおばあちゃんを見たし、話もしたよ - 私もクリスチャンじゃないけど、守護霊さんと守護天使さんにかなり護ってもらっているよ
-
宗派問わずまもっていただける存在がいらっしゃるという事ですね
スレ主さんはクリスチャンの不思議体験が2ちゃんねるで見られない、と仰っていますが 2ちゃんねるではないですが
クリスチャンブログ村では結構その手のお話しがありますよ - スレ主はメロン何とかさんと個人面談入っちゃって戻ってこないのね
-
スレを全部見てないけど
>>1みたいな体験をひふみくんって子が話してた
クリスチャンかはわからないけど、日本有数な大金持ちの通う教会で幼稚園に通ってて日曜礼拝にも通ってる子
>>1みたいな話してた
良くあることなのかもしれない -
>>1は クリスチャンな自分、というのが、とても好きなのだろうと思う。
酔ってる、とは言わないけど。
熱烈な信者なのかな?
純粋な人だと思う。 -
クリスチャンと守護霊が変われば、守護霊に守られてるのは、酔ってるとは言わないけど、守護霊に守られる自分が好きな熱烈信者なのかな?
純粋なんだね
となるのだろうか -
昔の職場に、クリスチャンであることを自慢気に話す人がいた。
しかも障がい者を馬鹿にしたりイジメたりするイヤな女だった。
雑談失礼。 -
うちの職場のお寺の奥さんは人の不幸を笑いながらあれは前世の報いよという人だった
例えば、レ○プ被害にあって精神壊した新妻が知り合いでいたらしいが、きっと元が罪人なのよと笑って言ってた
私は徳があって正しい行いをしているから守ってもらえているのとも言ってた
何を信じるかじゃないよ
所詮個人の人間性だ -
1は気に入った対話相手を見つけていなくなった?
布教活動してるのか? -
スレッド主のラルです。
ばたばたしておりましたー。 -
>>177さん
信じていない人にも、創造主は語りかけています。
一人一人、かけがえのない大切な存在として愛しています。
177さんにも、創造主との友情を育んでほしいです。
そして、なぜわかるか、ですが
一応、聖書に基づいた受け答えはできるのですが、
それをやるとまたみなさんから
「宗教の話は聞きたくない」と言われるのだろうな、と想像できますので
詳しいことは、宗教板あたりで尋ねてみてくださいね。 -
>>178さん
カルトと言われて、さすがにびっくりしましたが
興味が出たので、カルトについて調べてみて、すごく勉強になりました。
以下、右サイトより抜粋 ( )
**************************
良い宗教と悪い宗教
ここでは、宗教の教義については触れません。本人の様子と、教団組織のシステムについて考えます。
良い宗教
・信仰のシステムは開放的で、他の思想にも耳を傾ける
・批判能力はそのままか、強められる
・自主性はそのままか、強められる
・価値観や生活や目標が、信仰と一体化し、調和している
悪い宗教
・教団の操作や圧力によって改宗した
・完全主義で他の考えを認めない
・批判的な考えは否定され、批判能力が脅かされる
・自主性が失われる
・これまでの人間関係や大切な過去を否定する。全体として調和していない
・経済的、精神的に教団から搾取される
**************************
読みながら、あー自分気をつけないとなあ、と思うところもありました。
気づきのきっかけをありがとうございます。
自分は信じた時から今に至るまで、
上記の「良い宗教」を体現している人たちの中で育まれてきた、と思います。
本当にありがたいことです。
…むしろ、【信じる前の自分】の方が下の悪い宗教の特徴を持っていたとさえ思います。
完全主義、思考力や自主性乏しい、信じてること、言ってること、やってることがバラバラ…等。
(…あれ。下の特徴って、なんか学校教育システムにいくつか当てはまるような気が…)
178さんに聞きたいのですが、
自分どんな所から「カルト」と感じたのでしょうか? -
うわ、200超えてる。
こんなに伸びるとは思わなかった…。
そのうち半分くらいは自分かな? -
>>204
私は178さんじゃないけど、ラルさんの話はあんまりカルトとは思わなかったよ。
どんな宗教でも、スピリチュアルやってる人でも、不思議体験はする、その範疇の物と思う。
ラルさんの入口がクリスチャンだったってだけで、だからキリスト教に基づいた考えも一つだと思う。
ただ途中でラルさんではない方の話で荒れてしまったんだと思うよ。 -
>>179さん
なるほど、確かにもっともな感想ですね。
聖書は創造主と私たちの関係を
イエスさまを通して再び結び直して
(「Religion(宗教)」の語源 Religare は「固く結び直す」という意味があるそうです)
驚くことに、「創造主」は私たちを
【父と子】という関係に入れてくれます。
お父さんの子どもになったから、いろいろなことに親しく答えてくれるんです。
その人が何とつながっているかは、イエスさまの言葉を借りれば
「その人の結ぶ実(人格や行い)で判断」するのがいいと思います。
もし善なる存在につながっているとしたら、相応の実(親切、自由を尊重、寛容、自制、喜び、安心感、愛情、誠実、和解、謙遜…等)を結ぶし
邪悪なものにつながっているとしたら、やはりそれにふさわしい実を結ぶでしょう。 -
>>180さん
コメント、うれしかったです。ありがとうございます。
やっぱりキツイこと言われると、こたえますね…。 -
>>181さん
なるほど、ごもっともです。
おっしゃるとおり、普通は「人間が神(々)に届こうと努力」します。
たぶん、ここは聖書のユニークな所だと思いますが
聖書は、「人間と、この地球への愛ゆえに、
王である創造主が自ら人間の方へとアプローチしてくれた」と書いています。
(「位の高い人が普通の人たちに届こうとする」という点で、
「遠山の金さん」や「大岡越前」と似てるかもしれません。)
それで、クリスマス(創造主の御子降誕)を通して
創造主が実際に人としてこの地上を歩まれる出来事へとつながっていくのです。 -
>>183さん
正直なコメントをありがとうございます。
仰るとおり、キリストを信じていても聞こえない方々がいること、自分も知っています。
というか、自分もその一人でした。
ここで詳しく書くのは避けます。(長くなるので。)
以下、手短に。
所属している教会が「神の声は現代では聞こえない」と信じている場合、
そこに集う方々も聞こえない(=聞く訓練自体をしない)
のはよくある事だと思います。自分もそうでした。
後に「なんだ、イエスさまの声、信じたら誰でも聞けるんじゃん!」
そう知って、自分は訓練を始めました。(ヨハネの福音書10:27)
聞き間違いもいっぱいしました。混乱もしました。
が、それでも聞き続けることと、聞いたことばの吟味確認を続けました。
聞ける人たちに質問したりして、教えてもらいました。
また関連書籍も購入して学びました。
そうして、主のお声と自分自身の声、悪霊の声の特徴をなんとなくつかんで
昔よりは聞き取れるようになったかな、とは思っていますが
何しろ目に見えない世界ですので、やっぱり緊張します。
今でも注意して吟味するようにしています。(1コリント14:29)
もし主のお声を聞く訓練をしている人たちがお知り合いにいるなら、彼らから教わりながら
「聞こえるんだ」って信じて、訓練を始めてみてくださいな。 -
>>183さん
追記。
>愛されてないのかな、信仰が足りないのかな?罪深いからかな?汚れてるからかな?と思う人もいそう。俺だけど。
全部ちがいますよー。
愛されてますよ。信じてるから、赦されてますよ。きれいにしてもらってますよ。
(マタイ3:17、コロサイ2:13、ヨハネ15:3)
ただ、そういう環境にいなかったのが大きいと思います。
求めれば、与えられますよー。 -
>>184さん
同意です。
便利だと人は退化しますね…。
意識的な訓練は大事です。
「盲目的にキリストなどを信仰するくらいなら、
純粋に真っ直ぐ心清らかに生きることに努力することの方が
色んな声が聞こえてくると思います。 」
ここに本当に同意します。
心を耕しておくこと、本当に大切だと思います。 -
>>185さん
日本語への訳し始めは「デウス」とかだったのですが
後に中国語の聖書翻訳でGODを「神」と訳していたので
それに習ってあっさり「神」と訳してしまった…とか。
その反省もあってか、最近は「エロヒーム」を「神」と訳されてきたところを
「創造主」と訳した聖書も出版されました。
ちなみに、新改訳では固有名詞の「ヤハウェ」は太字の「主」と訳され、
一般名詞の「アドナイ」を太字でない「主」と訳して区別しています。
自分は天のお父さんに呼びかけるとき、よく「ヤハウェさまー」って言ってます。
(ヤハウェ:「わたしはある」という意味の創造主の固有名詞。出エジプト記3:14参照) -
>>186さん
えーと、別に隠すつもりはないのです。
騙すつもりはないので。 -
>>187さん
「自分は大丈夫。」そう思ってる人は要注意、だそうです。
本当に騙そうとしている人たちは、心理学などをわきまえた騙しのプロですので
過信せず、周りとのつながりを保ちつつ、お互い気をつけましょう〜。 -
>>188さん
あ、えっと…
…無理に読まなくてもいいですよ。 -
>>189さん
なんか素朴に捉えてくれてありがとうございます(;;)
そうじゃない方たちのコメントの印象が強すぎて…むしろ新鮮です。
自分自身、189さんが感じたような思いでこのスレッドを書き始めてみました。
うれしいなー、すばらしいなー、ありがたいなー、って。
自慢じゃないか、という意見もありますね。
前にも書きましたが、正直、自慢したいと思う気持ちがゼロかと言われれば、
心の隅々まで調べれば、恐らくゼロではないと思います。
でも、もし自慢という動機が100%であれば、
カルトとかいろいろ言われた時点で、恐らく切れてやめてると思います。
誰かに届くといいな。誰かが何かを見いだせるといいな。
そんな気持ちでこのスレッドを続けています。 -
>>190さん
うん、自分自身がこんなにも助けられたので
誰かの励ましやきっかけになればいいな、とは常々思っています。 -
>>191さん
不思議体験板とか見てると、いっぱいいる気がしますが
絶対数としてどのくらいいるんですかね。 -
>>192さん、>>193さん
守られてるって、うれしいですね^^
これだけ科学万能な世の中になっても、
まだまだ未知の領域がたくさんあるんだなーって思います。
興味は尽きません。 -
>>194さん
はい、ブログとかは結構あるのです。
しかし、2ちゃんのまとめとかには、なぜかちっとも見かけないので、
それでこんなスレッド立ててみました。
なんでだろ。クリスチャンはそもそも2ちゃんを見ないとか?
まさか、そんなことないだろうに…。 -
>>195さん
いえ、その後連絡まだ音沙汰なしですね…。
書き込むために、まとまって時間とれるのが週1くらいなのです。
その間も、この板は見てますよー。
みなさんの反応がとっても興味深いし、勉強になります。 -
>>196さん
うん、よくあると思いますよー。
教会ではこういう話はよく聞きます。
ブログとかも、探せばけっこうあります。 -
キリスト教の幼稚園とかあるけど、私は母親で色んな幼稚園を見たけどキリスト教の幼稚園はどこも良くないイメージです。
自由を重んじるのか知らないけど、何も教育してないの。 -
>>197さん
わー、なんかありがとうございますーーー。
純粋…かどうかはよくわからんですが
いわゆる「日曜日だけクリスチャン」ではないつもりです。
あー、言われてみれば、自分のことずいぶん好きになったと思います。
昔は自分が大っ嫌いでした。
人の役に立てない自分、失敗する自分、人に喜んでもらえない自分…
「自分なんか、消えてしまえばいい」ってずっと思っていました。
そんな自分の姿を見て、「そのままのお前が大好きだよ」って
イエスさまと、教会のみんなに言われ続けて
ずいぶんと「自分であること」に抵抗がなくなってきました。
なので、伝えたいな、って思うんです。
自分がうれしいから。 -
>>198さん
えっと…?
すみません、よくわかりませんでした。 -
>>199さん
イヤな思いをさせるクリスチャンの方だったこと、
同じクリスチャンとして申し訳ないです…。
自分も昔、家族との間で宗教行事に関して「宗教戦争」を起こしてしまい
家族関係に深刻な亀裂を引き起こし
宗教に関する話題をすっかりタブーにしてしまった事があります。
何と言うか、その頃の自分は(変な意味で)必死になってたし、
信じてはみたけれど、心の中がまだ劣等感や痛み、恐れなんかでいっぱいで、
人を大切にするどころじゃなかったなあ、と今振り返ると思います。
今は家族との関係もだいぶ良くなり、宗教についても話せるようになってきました。
昨日は父と「お寺の檀家は(ラルではなく)弟に継がせる事にした。」
っていう話をしてきました。 -
>>200さん
痛ましいお話ですね…。
はい、個人に由来するところは大きいと思います。
それぞれの宗教が教えていることに非人道的なことはないでしょうが、
それを個人がどう解釈してどう生活に適用していくか(あるいはしないか)
が大事なのかな、と思います。 -
>>201さん
いまーす。
布教活動…は、正直苦手です。 -
>>206さん
なるほど、なるほど。
ありがとうございますー。
自分は自分のこと「カルトじゃないよなあ」とは思っていても
(というか、自ら「俺カルトやってる」って意識ある人なんているんですかね…)
やっぱり、自分のことは自分だけではわからないというか、
人の目を通して知る自分ってあると思いますので
言われるとやっぱりドキッとします。
いろんな方の意見に耳を傾けられる姿勢でいたいなと思いますし
対話してて見えてくることもあると思っています。
自分が間違ってることに気付いたら、改められますしね。 -
>>224さん
そうなんですね。
自分はキリスト教とは無縁の学校しか行っていないので、よくわかりませんが
ご自分の目で確かめられてそう思われたのなら、そうなのでしょうね。 -
クリスチャンじゃないけど、不思議体験あります。
私は主に守護天使、守護霊、先祖霊との繋がりを重視しています。
一人暮らしをしていたとき、本業と別のバイトをしていました。
しかし実家に戻ったことで両立がなかなか難しくなってしまい、辞めるタイミングを見計らっていました(人が足りなかったため)。
すると、そのバイト先自体がそこから撤退する事になり自然と辞められたのです。
その後一時的に収入が減るのも、実家にいることでカバー出来ると考えていましたが、そうは言っても1/3減るのは痛手です。
「やはり少しでもバイトしたい」
と願い、それは友人の仕事を手伝うと言うことで叶いました。
その手伝い自体が自分の勉強にもなったので本当にありがたいと思いました。
その後、今度は彼と同棲の話が持ち上がりました。
彼と同棲するには今の仕事を辞め、新しい仕事を探す必要がありました。
どういう仕事がよいか、こんな仕事ある訳ないというような条件をたくさん上げ、守護天使や守護霊、先祖霊に相談しました。
すると今度は、昔の同僚から、まさに願った条件の仕事の話を頂きました。
トントン拍子に就職が決まり、転居先も決まり、退職も何一つ揉めずに決まりました。
これが守護天使、守護霊、先祖霊とコンタクトを取り始めて一年間の話です。
本来の自分の使命が何かはまだわからないし、こうして経験を話すことがそうかもしれません。
私を指導してくださる方がよく言っています。
「信じる者は報われる」
「求めよ、さらば与えられん」 -
ラルさん
預言カフェ行ってきたよ。
聞き手(私)が勝手に「当たってる」と思えるような、
幅広く解釈できる言葉の使い方をしてるのかもしれないけど、
(「手の業」とか。誰しも手を使って何らかのことをしてるわけで好きに取れる)
それにしても結構「当たってて」驚いた。
こちらからの聞き取りを行なわず視覚情報だけで
一方的に情報を伝えて来るにしては、なかなか的を射ていた。
励みにもなったしな。
教えてくれてありがとう。 -
しばらく空けるといなくなったと思われるので、
できるときにできるとこからコメントしますー。
>>233さん
おー!行ってくれたんだー!なんか嬉しいっす☆
励ましになったこと、なによりです。 -
>>232さん
うん、うん
よかったですねー!
本当によかった。
お仕事を辞めたり探したりするのって、大変だから
スムーズに行って何よりです^^
指導してくださる方の言葉は、聖書の言葉ですね。
(ヘブル人への手紙11章6節と、マタイによる福音書7章7節)
自分もにたような体験、いくつかしています。
そのときに鍵になった聖書のことばが、232さんと同じ
「求めなさい。そうすれば与えられます。」でした。
また書いてアップできるといいな。 - 自称クリスチャンは朝鮮人
-
>>236さん
マジレスしていいのかわかんないけれど、平家と源氏の家来の家系です。(父方と母方) -
ネットで見つけた、兵庫県加古川市の男性の不思議体験です。
-
ラルさんの書き込みを読み心があたたかくなりました。
私はクリスチャンではありませんが、物心ついた頃から自宅にあった
子供向けの聖書を読み(おそらく近所の人からのいただきもの)
高校はプロテスタント系の学校に通っていたので
キリスト教はいつも身近なところにありました。
また、久しぶりに聖書を読もうかなと思います。 -
>>239さん
わああ、なんかよかったです。
仮設住宅などで賛美歌が歌われたりすると
時々、涙する方がおられます。
聞いてみると、昔キリスト教系の幼稚園や学校に行っていた方だったりします。
そんなことを思い出しました。
聖書を通して、また心があたたかくなるといいですね *^^*
蛇足ながら、ネット上の知り合いが歌った賛美をアップしています。
気が向いたらどうぞ〜。
-
【伊予高校】
170 :選曲してください:2016/01/17(日) 11:00:01.73 ID:bw4drg8E
29 名前:名無しさん :2015/08/07(金) 15:13:40.16 ID:ZA5YGMK3
橋本「へんっ!」←完全にバカ扱い!!!
30 名前:名無しさん :2015/08/07(金) 15:15:36.36 ID:ZA5YGMK3
中学から21歳くらいまで、対人恐怖症、もしくは選択性かん黙だっただけなのに
「伊予高校」にいた『橋本』教諭や『冨田徳生』教諭、『古茂田』教諭からアスペルガー症候群扱いされた。涙が出そうだ!!!
橋本「しゃしゃしゃー」 -
失敗しない副業探し
毎月の支払も安心♪
興味がある方は
「失 敗しない副業探し」で検索!! -
>>242
大天使チャミュエルにお任せです!
よっぽどいい仕事見つけてくるわwww -
引き寄せの法則 (自己暗示)
-
「引き寄せの法則とスピリチュアルテクニック」
クリスチャンがスピリチュアルについて書いてる
-
私もクリスチャン、でもカトリックです。
親は普通の葬式事は仏教、お祝いは神道の日本の典型的パターンですが、
私にとって神様と聞いて一番しっくりきたのがカトリックでした。
グレゴリアン音楽を聴くと安心するし、
法皇のミサを聴くと涙が出たりするので、
これまたカトリックの発想とは違いますが
過去世に関係しているのかもと思います。
踏んだり蹴ったりな人生でしたが、
教会に通い始めてからいろいろ上手くいき始めました。
本当に目の前が真っ暗になった時に、
いろいろな助けがありました。金銭面、精神面とも。
一番不思議だった体験は、うちの猫が帰ってこなくて、もしかして車に轢かれたのかも、
それならともかく何処かで動けなくなっていたら可哀相と心を痛めていたのですが、
もし轢かれてしまったのならば猫と出会えたことを感謝し、
どうかそれまで幸せな猫生を生きたことを願い、
動けなくなってしまったのならばどうかお助け下さい
とお祈りしたら、
もう1匹の猫が探してきてくれました。
私は何故か聖人になられた方が守護して下さっている
気がします。
修道士か、教会関係者の方。
強いけど穏やかなエネルギーを感じることがあります。 -
>私にとって神様と聞いて一番しっくりきたのがカトリックでした。
>グレゴリアン音楽を聴くと安心するし、
>法皇のミサを聴くと涙が出たりするので、
自分のインスピレーションはとても大切ですよね。
私もワーシップソングを聞くと落ち着いた気持ちになったり
泣いてしまうことがあります。
今は教会には行っていませんが、
キリスト教関係のテレビ番組やネット配信を見ると
神様がいることを感じさせてくれます。
猫ちゃん、見つかってよかったですね。
守護という意味では、聖霊様、また神の御使い(天使)
の助けがあったのかもしれませんね。 -
いやぁ本当にクリスチャンって
言わないだけで毎日不思議、奇跡の連続ですよね。
特に何もなかった、というような日でも、何も感謝なしに終わる日はないほど、
毎日イエス様は気にかけて、励まして下さいます。。
不思議体験みたいな霊的な体験の話もあるし、ふしぎな人と人との出会いや、
許せる気持ち、愛が湧いてくる気持ち、子供のような見る者すべて新しくなるような目の開かされ、
低く謙虚にされる気持ち… 和解できる喜び、
書ききれないほど日々、神様からの贈り物の日々ですね。
試練の日もあるけれど、、。
そんな時信仰を試されたり、強くされる…。
ただ一つ私の願い求めは、
ずっとイエス様に付いて行きたい…。天に無事導いていただきたい・・。ということかな。。 -
昨日か、ふと、2chで‥そういえばクリスチャンの霊的体験とかを書く、
スレッド?って無いよなぁ。と、ふと思った所でした。 -
霊界でのキリスト教と宇宙人について 以前から関係があるのでは?と
思うこともあり、それを本に纏めました。内容について簡潔に述べますと、
地上で起こされる諸々の出来事は霊の憑依が関係しているのでは?というもので、
その憑依霊となるのが自傷行為を行なった自殺者の霊であり、自殺者の霊は、
寂しい気持ちを利用されたまま、サナンダ(イエス)やオムネクオネク(マリア)がいる
キリスト教の本部、アシュタール(アストラル界)に匿われているのではないか?また、
その為、地上はいつまでも感情起伏の富んだ世界なのではないか?という懐疑論を
書いています。私と同じように思ってる方がいると嬉しいです。
殺人UFO - 浮遊する試みの地引網
イシュタルの金魚鉢
-
教会にいた最悪牧師の正体が、
実は指並太郎だった。 -
指並は師匠のストーカーだったから、
それは絶対にわざとやってるよ。 -
気持ち悪いなあ。
指並太郎は、
ホモなのか? -
熱狂的なホモ。
美少年マニアなの。
あとボーイッシュな美少女のマニアでもある。 -
最悪だな。
元・国家公安委員長の古屋圭司なんだろ? -
YES.
奴は本物の変態だから、
師匠の体を狙って教会に潜り込んだという。 - お前も狙われたんだろう?
-
私は上手くかわしたの。
師匠は男の扱いが下手。
あれじゃ余計にストーカーになるよ。 -
お前は男のあしらいが上手いからなあ。
でも、
最後には殺されただろう?
ストーカーとの対決は最後は力勝負だ。
上手くあしらったら、
後が怖いんだ。
どうせ狙われたら、
命が危ない。
後は抗争を激化して、
力で潰すしかないんだ。 -
それはその通り。
私もむざむざ殺されるなら、
正面対決すれば良かった。 -
だろう?
今考えると、
お前が生まれる前から、
2014年2月26日に殺されると決定していた。
PVにも出て来るだろう?
だから言ったんだよ。
力で指並を殺せって。
それ以外にお前が生き延びる可能性はなかったんだ。 -
悔しいけど返す言葉がない。
ぎゃふん。 -
永遠とは何次元でしょうね。
日本は常世という観念があり、釈迦ご本人は分からないけど日本には
教導の単なる手段か本質いずれの面もあるけど地獄・六道・悟りを説く僧が現れ
空海という人物、悟りに特化していく禅という道、キリストの教えは聖フランシスコ・サビエル
が伝えたあるいは契約の櫃(はこ)という翻訳本では使徒の頃全世界に向け教えを弘める為に
高速船を持つ航海に長けた民族の船に乗り恩寵に恵まれた人々が海を渡っていき
その足取りの跡がポリネシアの島々の古い伝承・アマゾン川のずいぶん奥の岩肌に
主キリスト帰天から何年 かれこれとヘブライ語ではっきりと刻まれているのを見た
昔の探検家が報告した では日本列島を通り過ぎたはずはない 日本への伝来はどちらかは
ともかくとして主キリストはたとえなしに天国と地獄をはっきりと明言し 父なる神は
、三位一体の神は永遠へ至る時の私審判としてどのような御心をもって常に見ておられるか
さまざまなたとえをもって明らかにされておられるけど、日本人の常世への憧れ・
主キリストのいわれた天国・釈迦や日本での空海・禅の飽くなき求道者の求めた、また
悟っては脱ぎ捨て更に悟っては脱ぎ捨て求めた大いなる悟りの境地は同一と感じられます。
ふっと思ったのですが、永遠とは何次元なのか、三次元という考え方はともかく時の流れは
(今は)明らかに実感するけど(適切な言葉は見当たらないが)結局(とすると)
時の流れは(やはり)幻・錯覚に過ぎないのか(無論今は時の流れを放下するのは
大いなる悟りに至らない限り無理だけど。死に際してはそうせざるを得ない)。
(常に今から死ぬという心構えでいなさいと言われた禅の求道者、表現は違うけど
キリストの聖者もそういうことを何気なく教えられたと思う。アッシジの聖フランシスコ
は常に目が泣き濡れて心配されている弟子たちに、喜びなさい、常に喜びなさいと小鳥が歌い羽ばたいているように
説かれたけれど、神を畏れ死を厳粛に受け恐れ同時に神の恵みなる恩寵からそれだけに留まることなく
恩寵によって平和な状態にも置かれ、神の御前に常に平伏しひざまづき留まっておられたのは
常に死という時にその傍に常にとどまっておられた。(恩寵によって、心を尽くし
精神を尽くし思いを尽くし力を尽くしてあなたの父なる神を愛せよ 具現され追い求められた
大いなる結実の一つの恵みによって)
言葉では結びが見当たらない。天災も言葉で言い表しようがないな。 - イエス・キリストにアーメンって祈ったら身体が熱くなった。悪い気分じゃないよ
-
>>264
それはよかった。
恵みあふれる聖マリア
主はあなたとともにおられます
主はあなたを選び祝福し
あなたの子イエスも祝福されました
神の母聖マリア罪深いわたしたちのために
今も死を迎える時も祈ってください アーメン - 全能の神が私達を祝福し永遠に導いてくださいますように。
- 永遠の命に導いてくださいますように。
- (自分の利益しか考えていない祈りってどうなんだ……)
- ラルさん、まだ居るのかな?久々に良スレだと思ったんだけど、お話またききたいな。
-
霊にお手紙書かされたけど悪魔か何かに目ふさがれた…。私はもう使いものにならないのかもしれないです。
でも悪魔がたまに優しいから困るのです。教会には導かれたけどこの目この身体はもう捕まっていてもうだめな気がするのです。
お金も、お返しできるものも持ってなくて、周りは無宗教で、私は弱くて臆病で、善悪の判断も主観的にしかできなくて、喧嘩が嫌いで怖がりで欲望に勝てなくて流れて堕ちてきてしまったです。
ゲームも、辞めるの難しいです…。
比べっこや競争や戦いや悪夢に疲れました…。
悪夢を見せるものは、私のためなのか、自分のためなのか、わからないので、無下にするのも申し訳なく思うのです…。
仲良しこよしが難しいから、でも死ななきゃいけない気もしていて…。
だからよるに寄れない私がいて、そして寄る辺がないと嘆いています…。 -
全能の神が私達を憐れみ 罪を赦し
永遠の命に導いてくださいますように - (それと全能の神の栄光が永遠に続きますようにって神のために祈れたら完璧だと個人的に思います)
- 聖霊は賛美されますように
- (なかなかいいじゃん)
-
主よ、
聖なる十字架の道と毎日自我に死することとのほかに、
生命と真の安心とに達する道はないことをわからせてください
栄光は御父と御子と聖霊に
代々とこしえにあらんことを -
主よ
自分に死ぬことによってのみ、永遠の命に与ることができることを悟らせてください。
栄光は父と子と聖霊に -
あなたたちがわたしを選んだのではなく、わたしがあなたたちを選んだのである。
わたしがあなたたちに使命を与えたのは、あなたたちが出かけて行き、
実をみのらせ、実を残すためであり、
また、あなたたちがわたしの名によって父に願うことは、
なんでもかなえられるようになるためである。
互いに愛し合いなさい。
これがわたしの命令である。
ヨハネ15・16〜17 -
自分は正しい人間だとうぬぼれて、他人を見下している人々に対しても、イエスは次のたとえを話された。
「二人の人が祈るために神殿に上った。一人はファリサイ派の人で、もう一人は徴税人だった。ファリサイ派の人は立って、心の中でこのように祈った。
『神様、わたしはほかの人たちのように、奪い取る者、不正な者、姦通を犯す者でなく、また、この徴税人のような者でもないことを感謝します。
わたしは週に二度断食し、全収入の十分の一を献げています。』
ところが、徴税人は遠くに立って、目を天に上げようともせず、胸を打ちながら言った。
『神様、罪人のわたしを憐れんでください。』
言っておくが、義とされて家に帰ったのは、この人であって、あのファリサイ派の人ではない。
だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。
ルカ18・9〜14 -
主よ、わたしの唇を開いてください
この口はあなたの賛美を歌います。
もしいけにえがあなたに喜ばれ
焼き尽くす捧げ物が御旨にかなうのなら
わたしはそれをささげます。
しかし、神の求めるいけにえは打ち砕かれた霊。
打ち砕かれ悔いる心を
神よ、あなたは侮られません。
詩編51・17〜19 -
天理教関連の企業エルシーサイエンス株式会社社長菱川和則の嫌がらせです。
菱川和則は島津時代、天理教の勧誘がしつこかったせいで、
職場では鼻つまみ者だったそうじゃないか?
むやみに正社員を切れないせいで、厄介者として部署を転々とたらい回しにされたという。
最後には、「俺の熱意を分かってくれよ」と絶叫しながら後輩に天理教を強要し、
さすがに自主的に退職させられたらしい。
ツイッターで社員の人から聞いた。
菱川って有名内人らしいね。 -
やめた会社への腹いせに経営者の名をかたり、インターネット取引でアダルトDVDなどを大量に発注、
業者から殺到する受注メールで会社の業務を妨害したとして、奈良県警天理署は13日、
偽計業務妨害の疑いで、同県天理市豊井町、会社役員菱川和則容疑者(55)を逮捕した。
受注メールは、2カ月で約16,000件以上に上ったが、容疑者は容疑を否認 しているという。
調べでは、菱川容疑者は今年1月から3月にかけて、以前勤めていた同県天理市内の機械製造販売会社の経営者をかたり、
インターネットを通じて、教材やアダルトDVDなどを注文したり、リフォームや引っ越しを発注。
業者から約16,000件の受注メールを送らせて業務を妨害した疑い。
容疑者は昨年12月末、同社を自主退職しているが、勤務態度が悪いとして、事実上、 解雇されたという。
(奈良新聞2007年4月14日) -
わたしが言いたいのは、こういうことです。霊の導きに従って歩みなさい。
そうすれば、決して肉の欲望を満足させるようなことはありません。
肉の望むところは、霊に反し、霊の望むところは、肉に反するからです。
肉と霊とが対立し合っているので、あなたがたは、自分のしたいと思うことができないのです。
しかし、霊に導かれているなら、あなたがたは、律法の下にはいません。
肉の業は明らかです。それは、姦淫、わいせつ、好色、偶像礼拝、魔術、
敵意、争い、そねみ、怒り、利己心、不和、仲間争い、ねたみ、泥酔、酒宴、その他このたぐいのものです。
以前言っておいたように、ここでも前もって言いますが、このようなことを行う者は、神の国を受け継ぐことはできません。 -
-
-
住所は
豊井町144
所属教会は
天理教旭乃井分教会
本社?0743-63-7039
本名 菱川和則
住所 豊井町144
所属教会 旭乃井分教会
分教会の会長と仲が悪い、お供えが少ないから
宗教強要がばれて大企業をリストラされた
所属大教会 旭日大教会
自社製品ってホームページで書いてあるけど、実際は中国の他の会社で作られた製品。
つまりこの会社はただの販売代理店
mail chromat@lc-s.co.jp -
イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。だれでも水と霊とによって生まれなければ、神の国に入ることはできない。
肉から生まれたものは肉である。霊から生まれたものは霊である。
『あなたがたは新たに生まれねばならない』とあなたに言ったことに、驚いてはならない。
ヨハネ3・5〜7 -
わたしの魂は主をあがめ、
わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます
アーメン -
玉座に座っておられる方と小羊とに、賛美、誉れ、栄光、そして権力が、世々限りなくありますように。
アーメン -
わたしの言っていることが、なぜ分からないのか。
それは、わたしの言葉を聞くことができないからだ。
あなたたちは、悪魔である父から出た者であって、その父の欲望を満たしたいと思っている。
悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。
彼の内には真理がないからだ。悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。
しかし、わたしが真理を語るから、あなたたちはわたしを信じない。
あなたたちのうち、いったいだれが、わたしに罪があると責めることができるのか。
わたしは真理を語っているのに、なぜわたしを信じないのか。
神に属する者は神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは神に属していないからである。」
ヨハネ8・43〜47 -
新しい朝を迎えさせくださった神よ、
きょう1日わたしを照らし、導いてください。
いつもほがらかに、すこやかに過ごせますように。
物事がうまくいかないときでもほほえみを忘れず、
いつも物事の明るい面を見、最悪のときにも、
感謝すべきものがあることを、悟らせてください。
自分のしたいことばかりではなく、
あなたの望まれることを行い、
まわりの人たちのことを考えて生きる喜びを見いださせてください。
アーメン -
1日の働きを終えた私に、安らかな憩いの時を与えてくださる神よ、
あなたに祈り、感謝します。
きょう1日、私を支えてくれた多くの人達にたくさんの恵みをお与えください。
私の思い、言葉、行い、怠りによって、あなたを悲しませたことがあれば、どうかおゆるしください。
明日はもっと良く生きることができますように。
悲しみや苦しみの中にある人達を、助けてください。
私が幸福の中にあっても、困っている人達のことを忘れることがありませんように。
アーメン
朝の祈り、夕の祈り -
いと高くあがめられ、永遠の住まいに住み、
その名を聖ととなえられる方が、こう仰せられる。
「わたしは、高く聖なる所に住み、心砕かれて、へりくだった人とともに住む。
へりくだった人の霊を生かし、砕かれた人の心を生かすためである。
イザヤ57・15 -
主よ
何度までですか
七度までですか
七の何倍許しても
裏切られる苦しみを
悲しみを
私を
癒してください -
神の御父の栄光をもたらす聖霊よ、
敬虔さと完全に神に信頼するすべを教えてください。
聖霊は賛美されますように! -
「すべて自分の妻を出して他の女をめとる者は、姦淫を行うものであり、また、夫から出された女をめとる者も、姦淫を行うものである」
ルカ16・18 -
「また、あなたがたも聞いているとおり、昔の人は、
『偽りの誓いを立てるな。主に対して誓ったことは、必ず果たせ』
と命じられている。しかし、わたしは言っておく。
一切誓いを立ててはならない。天にかけて誓ってはならない。
そこは神の玉座である。地にかけて誓ってはならない。そこは神の足台である。マタイ5・33〜35 -
しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。
あなたがたの天の父の子となるためである。
父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。
自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな報いがあろうか。
徴税人でも、同じことをしているではないか。
自分の兄弟にだけ挨拶したところで、どんな優れたことをしたことになろうか。
異邦人でさえ、同じことをしているではないか。
だから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。」 -
光が世に来たのに、人々はその行いが悪いので、光よりも闇の方を好んだ。
それが、もう裁きになっている。
悪を行う者は皆、光を憎み、その行いが明るみに出されるのを恐れて、光の方に来ないからである。
しかし、真理を行う者は光の方に来る。
その行いが神に導かれてなされたということが、明らかになるために。」
ヨハネ3・19〜21 -
しかし、その方、すなわち、真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理をことごとく悟らせる。
その方は、自分から語るのではなく、聞いたことを語り、また、これから起こることをあなたがたに告げるからである。
ヨハネ16・13 -
ここであなたがたに言っておきたい。
神の霊によって語る人は、だれも「イエスは神から見捨てられよ」とは言わないし、
また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」とは言えないのです。
コリント12・3 -
イエスは言われた。
「わたしは道であり、真理であり、命である。
わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。
ヨハネ14:6 -
そしてヨハネは証しした。
「わたしは、?霊?が鳩のように天から降って、この方の上にとどまるのを見た。
わたしはこの方を知らなかった。しかし、水で洗礼を授けるためにわたしをお遣わしになった方が、
『?霊?が降って、ある人にとどまるのを見たら、その人が、聖霊によって洗礼を授ける人である』
とわたしに言われた。わたしはそれを見た。
だから、この方こそ神の子であると証ししたのである。」
ヨハネ1・32〜34 -
>>284
これに対して、霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。
これらを禁じる掟はありません。
キリスト・イエスのものとなった人たちは、肉を欲情や欲望もろとも十字架につけてしまったのです。
わたしたちは、霊の導きに従って生きているなら、霊の導きに従ってまた前進しましょう。
うぬぼれて、互いに挑み合ったり、ねたみ合ったりするのはやめましょう。
ガラテヤ5・22〜26 -
偽預言者たちは世に属しており、そのため、世のことを話し、世は彼らに耳を傾けます。
わたしたちは神に属する者です。神を知る人は、わたしたちに耳を傾けますが、
神に属していない者は、わたしたちに耳を傾けません。
これによって、真理の霊と人を惑わす霊とを見分けることができます。
ヨハネの手紙4・5-6 -
イエスは言われた。
「あなたがたも、まだ悟らないのか。すべて口に入るものは、腹を通って外に出されることが分からないのか。
しかし、口から出てくるものは、心から出て来るので、これこそ人を汚す。
悪意、殺意、姦淫、みだらな行い、盗み、偽証、悪口などは、心から出て来るからである。これが人を汚す。
しかし、手を洗わずに食事をしても、そのことは人を汚すものではない。」
マタイ15・16-20 -
尽きることのない恵みの宝庫である聖霊よ、
あらゆる愛に欠けた状態、高慢さを避けられるように守ってください。
聖霊は賛美されますように! -
あなたがたは皆、信仰により、キリスト・イエスに結ばれて神の子なのです。
洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。
そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、
男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスにおいて一つだからです。
ガラテヤ3・26-28 -
神から招かれたのですから、その招きにふさわしく歩み、一切高ぶることなく、柔和で、寛容の心を持ちなさい。
愛をもって互いに忍耐し、平和のきずなで結ばれて、霊による一致を保つように努めなさい。
体は一つ、霊は一つです。それは、あなたがたが、一つの希望にあずかるようにと招かれているのと同じです。
主は一人、信仰は一つ、洗礼は一つ、すべてのものの父である神は唯一であって、すべてのものの上にあり、すべてのものを通して働き、すべてのものの内におられます。
エフェソ4・1-6 -
だから、わたしたちは落胆しません。
たとえわたしたちの「外なる人」は衰えていくとしても、わたしたちの「内なる人」は日々新たにされていきます。
わたしたちの一時の軽い艱難は、比べものにならないほどの重みのある永遠の栄光をもたらしてくれます。
わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。
見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。
コリント4・16-18 -
何しても見逃される者
何しても厄に振り回される者
2つの人間が存在する
一方は大病、大けが、負担がつきもの人生
一方は穏やかに過ごし生きていく人生
全てを許せ
不幸モノと幸福者は同じであるという真理
これが正しいのは分かるが・・・ -
そう言って、手とわき腹とをお見せになった。弟子たちは、主を見て喜んだ。
イエスは重ねて言われた。
「あなたがたに平和があるように。父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす。」
そう言ってから、彼らに息を吹きかけて言われた。
「聖霊を受けなさい。だれの罪でも、あなたがたが赦せば、その罪は赦される。だれの罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。」
ヨハネ20・20-23 -
三度目にイエスは言われた。
「ヨハネの子シモン、わたしを愛しているか。」
ペトロは、イエスが三度目も、「わたしを愛しているか」と言われたので、悲しくなった。そして言った。
「主よ、あなたは何もかもご存じです。わたしがあなたを愛していることを、あなたはよく知っておられます。」
イエスは言われた。
「わたしの羊を飼いなさい。はっきり言っておく。あなたは、若いときは、自分で帯を締めて、行きたいところへ行っていた。しかし、年をとると、両手を伸ばして、他の人に帯を締められ、行きたくないところへ連れて行かれる。」
ペトロがどのような死に方で、神の栄光を現すようになるかを示そうとして、イエスはこう言われたのである。
このように話してから、ペトロに、「わたしに従いなさい」と言われた。
ヨハネ21・17-19 -
成功するために神に力を願いましたが与えられたのは謙虚さでした
従うことを学ぶために
善行をするために健康を願いましたが与えられたのは病気でした
より善い行いをするために
幸せになるために富を願いましたが与えられたのは貧しさでした
賢くなるために
人から尊敬されるために能力を願いましたが与えられたのは弱さでした
神を必要とするために
人生を楽しむために全てのものを願いましたが与えられたのはいのちでした
全てのものに感謝して生きるために
私が欲したものは何も与えられませんでしたが
声にも出さなかった祈りが聞き届けられ
私は誰よりも豊かで祝福された人間となれたのです
(ある兵士の祈り) -
弟子たちはひそかにイエスのところに来て、
「なぜ、わたしたちは悪霊を追い出せなかったのでしょうか」と言った。
イエスは言われた。
「信仰が薄いからだ。はっきり言っておく。もし、からし種一粒ほどの信仰があれば、この山に向かって、『ここから、あそこに移れ』と命じても、そのとおりになる。あなたがたにできないことは何もない。」
マタイ17・19-20 -
イエスの姿が彼らの目の前で変わり、顔は太陽のように輝き、服は光のように白くなった。
見ると、モーセとエリヤが現れ、イエスと語り合っていた。
ペトロが口をはさんでイエスに言った。
「主よ、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。お望みでしたら、わたしがここに仮小屋を三つ建てましょう。一つはあなたのため、一つはモーセのため、もう一つはエリヤのためです。」
ペトロがこう話しているうちに、光り輝く雲が彼らを覆った。すると、
「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者。これに聞け。」
という声が雲の中から聞こえた。
弟子たちはこれを聞いてひれ伏し、非常に恐れた。
イエスは近づき、彼らに手を触れて言われた。
「起きなさい。恐れることはない。」
彼らが顔を上げて見ると、イエスのほかにはだれもいなかった。
マタイ17・2-8 -
この手の意見は既かもだけど
ラルさんのような体験はカトリックの信徒ならけっこうしているのではないか
それを奇跡として認めるかどうかは、かなり検証を積み重ねるけど -
共に洗礼を授かり、
共に聖餐に与る私達聖徒が、
キリストによって一つに結ばれますように。 -
不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、神は天から怒りを現されます。
なぜなら、神について知りうる事柄は、彼らにも明らかだからです。神がそれを示されたのです。
世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、これを通して神を知ることができます。
従って、彼らには弁解の余地がありません。
なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。
自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。
ローマ1・18-23 -
自分いわゆる霊媒体質らしくてさ、よく人から変な念みたいなのを受けて具合悪くなったりするんだけど、
近所の古めかしいカトリック教会に行くと、その変な念が離れてくれることに気付いた。
別にキリスト教徒ではないんだけど、見よう見まねでお祈りのしかたも覚えた。
こんな自分って、もしかして真面目なクリスチャンから見ると、不謹慎だったりするんだろうか?
もし不謹慎だったらごめんなだい。 -
>>321
不謹慎じゃないですよ。
主の祈りをお教えします。毎日何度でも唱えてみてください。
「主の祈り」
天におられるわたしたちの父よ、
み名が聖とされますように。
み国が来ますように。
みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。
わたしたちの日ごとの糧(かて)をきょうもお与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。
わたしたちも人をゆるします。
わたしたちを誘惑におちいらせず、
悪からお救いください。
アーメン。 -
>>322
ありがとう。
これからも時々お世話になります。 -
「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。」
マタイ9・12より -
1)D作戦チーム(CUTされたら取り返す。脱会者/法華講にアタックする脱講チーム)
2)特別個人指導班
@A班(葬儀、法要、墓、納骨の問題等に回答出来るスペシャリスト。別名:メモリアルチーム)
@B班(宗問問題解説班、寺信心の色のついた人の脱色作業を行う。*廃案になった名称:ハイターチーム)
@C班(主に怨嫉問題等で活動しなくなった人へ手をさしのべられるチーム 別名:人間復興/ルネサンスチーム)
3)FOCUSチーム(悪行を暴くネタ取材班)
4)賢者の利剣チーム(ミニコミ誌を新たに編集発行する)
5)特攻野郎Sチーム(男子部の特殊潜行活動班。別名:鉄砲玉)
6)ワイフキャッチャーチーム(女房を徹底糾弾する、婦人部の追っかけチーム)
7)四条金吾チーム(壮年部の特別抗議行動チーム。別名:893部隊)
8)十羅刹女チーム(婦人部の電話抗議行動チーム。別名:極道の妻たち)
9)ネットワークチーム(地域包囲対策作戦。略称ネット)
10)パトリオットミサイルチーム(郵便物の回収作業班)
11)ナポレオングループ(前進を合言葉に、不可能を可能にする唱題会の参加者 *廃案になった名称:わら人形グループ)
12)広布の使者チーム -
バッハ: ヨハネ受難曲 BWV245 CD1
-
原罪なくして宿り給いし聖マリア
御身に依り頼み奉る我等の為に祈り給え -
生きた水の流れ
祭りが最も盛大に祝われる終わりの日に、イエスは立ち上がって大声で言われた。
「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その人の内から生きた水が川となって流れ出るようになる。」
イエスは、御自分を信じる人々が受けようとしている?霊?について言われたのである。
イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、
?霊?がまだ降っていなかったからである。
ヨハネ7・37-39 -
クリスチャンになると不思議な経験(祝福)
だらけやって。ほんま。!
アーメン! -
インチキ宗教・邪宗教の創価学会を退会(退転)して人間らしい生活を送りましょう
罪務(財務)という名の金銭の収奪、聖教新聞10部購読・聖教グラフ等で毎月多額の
お金が費消しました。くだらない座談会での与太話・題目勤行 選挙時には全てを犠牲
にして駈けずり回り 公明党候補を当選させても弱者虐めの政治をされ 学会員ほど
公明党議員にバカにされている存在はありません!
創価での時間・労力・金銭をもっと有効に活用すれば有意義で幸福な人生を送れます。
財務・啓蒙のお金は預貯金して蓄財すれば金運にも恵まれます。貧乏創価学会と別れ
るのが幸福への道 -
思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。
神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。
ペトロ5-7 -
>>329
宜しければそのエピソードを話して頂けないでしょうか? -
改めて>>1から読んでみた。途中までだけど・・・
神様の声、精霊の声かあ。
今日教会に行ったけど、開いてなかった。
お祈りしたいことがあったんだけどね。
でも入り口のところに立ってたら、
「大丈夫、任せておきなさい!」
って言われた気がした。
神様の声だといいなあ。
「まことに主は、あなたのために、御使いたちに命じて、
すべての道で、あなたを守るようにされる。
彼らは、その手で、あなたをささえ、
あなたの足が石に打ち当たることのないようにする。」
詩篇91章11−12節
(>>5より・・・)
どうか、主が大切な人を守っていてくれますように。 -
引き寄せの法則も瞑想も全て悪魔崇拝者の陰謀で、これらは悪霊が入ってくる扉を開く魔術に通ずるものだから
やっちゃ駄目だと言ってるクリスチャンがYouTubeで動画をアップしてるんだけども、どうなの? -
めでたし 聖寵充ち満てるマリア、主御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、御胎内の御子イエズスも祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、今も臨終のときも祈り給え。
アーメン。 -
【完全版】『7年連続7月22日の三峯神社奥宮登拝達成!!』 - ワールドメイト 和魂
本当にスゴいわねこの記事。
これを読むとスピリチャルタレントや巷の霊能者のレベルが圧倒的に低過ぎるのが理解できるわね -
今更ながら最初から読んでみてるけど
聖書アプリダウンロードしようかなと思った
仏教徒だけど…w -
ちょっと失礼!
もうひとつの日月神事スレに大切な話を張り付けて置いた。
因縁の身魂を自負する者はどうか早急に目を通して欲しい。
そして心静かに自らの内なる良心の声に耳を傾けて欲しい。
宜しく頼む。
【大峠入口】日月神示 第四十七巻【肯定派専用】
-
神様がパク・クネを、
完全に殺した。
聖なる神の御名によって、
アーメン、
アーメン、
アーメン。
「アーメン(笑)」
【アーメン(笑)】
『エイリアンマザー、
死ねええええええええええええええええええっ!!!(笑)』
(完) -
父と子と聖霊の御名によって
アーメン -
キリストは、肉において生きておられたとき、
激しい叫び声をあげ、涙を流しながら、
御自分を死から救う力のある方に、祈りと願いとをささげ、
その畏れ敬う態度のゆえに聞き入れられました。
キリストは御子であるにもかかわらず、
多くの苦しみによって従順を学ばれました。
ヘブライ5・7-8 -
見失った羊のたとえ
徴税人や罪人が皆、話を聞こうとしてイエスに近寄って来た。
すると、ファリサイ派の人々や律法学者たちは、
「この人は罪人たちを迎えて、食事まで一緒にしている」と不平を言いだした。
そこで、イエスは次のたとえを話された。
「あなたがたの中に、百匹の羊を持っている人がいて、その一匹を見失ったとすれば、
九十九匹を野原に残して、見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。
そして、見つけたら、喜んでその羊を担いで、家に帰り、友達や近所の人々を呼び集めて、
『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』と言うであろう。
言っておくが、このように、悔い改める一人の罪人については、
悔い改める必要のない九十九人の正しい人についてよりも大きな喜びが天にある。」
ルカ15・1-7 -
種を蒔く人のたとえ
「よく聞きなさい。種を蒔く人が種蒔きに出て行った。
蒔いている間に、ある種は道端に落ち、鳥が来て食べてしまった。
ほかの種は、石だらけで土の少ない所に落ち、そこは土が浅いのですぐ芽を出した。
しかし、日が昇ると焼けて、根がないために枯れてしまった。
ほかの種は茨の中に落ちた。すると茨が伸びて覆いふさいだので、実を結ばなかった。
また、ほかの種は良い土地に落ち、芽生え、育って実を結び、
あるものは三十倍、あるものは六十倍、あるものは百倍にもなった。」
そして、「聞く耳のある者は聞きなさい」と言われた。
マルコ4・3−9 -
マタイ6・5-6
「祈るときにも、あなたがたは偽善者のようであってはならない。
偽善者たちは、人に見てもらおうと、会堂や大通りの角に立って祈りたがる。
はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。
だから、あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、
隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。
そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。 -
ラルさんまだ見てくださっているのかな
数日前。玄関をパーッと開けて大きな光とともに
白いティーシャツにオーバーオール、底抜けに明るい笑顔の
茶色の髪の男性が訪れました。??
イエズス様だと感じました。たくさん林檎が入った籠を置いてくださり
「みなでわかちあいなさい」少し名古屋弁風の言葉。
・・という夢。リアルでした。
「イエズスは林檎の樹」という曲を見つけました。
その夕方。知人から、林檎の箱が届きました。
(家族の持病には、焼くこと)という声が聞こえた。わけわからんまま
焼き林檎を作りました。食べた家族「エネルギー強い!」
調べますと、焼くことで身体を温める性質に代わり
林檎ポリフェノールことアップルフェノンとペクチンが活性化。
ビタミンも失われないそうです。家族の持病にれ以上のものはない・・
さらに翌日、よい病院が見つかり、予約できたのです。
主を賛美。
マリア様、イエズス様。ヨセフ様。ありがとうございます。 -
-
神の名はあまねく世界に輝き その栄光は天にそびえる
あなたの指のわざである天を仰ぎ
あなたが造られた月と星とを眺めて思う
なぜ人に心を留め 人の子を顧みられるのか
あなたは人を神の使いに近いものとして造り
栄えと誉れの冠を授け
あなたが造られたものを治めさせ
すべてをその知恵にゆだねられた -
イエスはお答えになった。
「はっきり言っておく。だれでも水と霊とによって生まれなければ、神の国に入ることはできない。
肉から生まれたものは肉である。霊から生まれたものは霊である。
『あなたがたは新たに生まれねばならない』とあなたに言ったことに、驚いてはならない。
風は思いのままに吹く。あなたはその音を聞いても、それがどこから来て、どこへ行くかを知らない。
霊から生まれた者も皆そのとおりである。」
ヨハネ3.5-8 - ♡(*>ω<)ω<*)ギュ〜ッ♡
-
讃美歌うたおうよ♪
イエスこそ岩なれ
堅固なる岩なれ -
はりすとーす
しよりふくかーつーしー
しをもってしをほろぼーーしー
はかーにあるものーーにー
いのーちをたまーえーりー♪ - age
-
いかに幸いなことか
神に逆らう者の計らいに従って歩まず
罪ある者の道にとどまらず
傲慢な者と共に座らず
主の教えを愛し
その教えを昼も夜も口ずさむ人。
その人は流れのほとりに植えられた木。
ときが巡り来れば実を結び
葉もしおれることがない。
その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。 -
天使はまた、神と小羊の玉座から流れ出て、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた。
川は、都の大通りの中央を流れ、その両側には命の木があって、年に十二回実を結び、毎月実をみのらせる。そして、その木の葉は諸国の民の病いを治す。
もはや、呪われるものは何一つない。
神と小羊の玉座が都にあって、神の僕たちは神を礼拝し、御顔を仰ぎ見る。
彼らの額には、神の名が記されている。
もはや、夜はなく、ともし火の光も太陽の光も要らない。
神である主が僕たちを照らし、彼らは世々限りなく統治するからである。
そして、天使はわたしにこう言った。「これらの言葉は、信頼でき、また真実である。預言者たちの霊感の神、主が、その天使を送って、すぐにも起こるはずのことを、御自分の僕たちに示されたのである。
見よ、わたしはすぐに来る。この書物の預言の言葉を守る者は、幸いである」。 - 心の清い人々は、幸いである、その人たちは神を見る。
- (´∀`∩)↑age↑
- アゲアゲだよね
-
実によって木を知る
「悪い実を結ぶ良い木はなく、また、良い実を結ぶ悪い木はない。
木は、それぞれ、その結ぶ実によって分かる。
茨からいちじくは採れないし、野ばらからぶどうは集められない。
善い人は良いものを入れた心の倉から良いものを出し、
悪い人は悪いものを入れた心の倉から悪いものを出す。
人の口は、心からあふれ出ることを語るのである。」
ルカ6・43-45 -
天に富を積みなさい
「あなたがたは地上に富を積んではならない。
そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。
富は、天に積みなさい。
そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。
あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」
マタイ6・19-21 -
体のともし火は目
「ともし火をともして、それを穴蔵の中や、升の下に置く者はいない。
入ってくる人に光が見えるように、燭台の上に置く。
あなたの体のともし火は目である。
目が澄んでいれば、あなたの全身が明るいが、濁っていれば、体も暗い。
だから、あなたの中にある光が消えていないか調べなさい。
あなたの全身が明るく、少しも暗いところがなければ、
ちょうど、ともし火がその輝きであなたを照らすときのように、全身は輝いている。」
ルカ11・33-36 -
金持ちの青年
さて、一人の男がイエスに近寄って来て言った。
「先生、永遠の命を得るには、どんな善いことをすればよいのでしょうか。」
イエスは言われた。
「なぜ、善いことについて、わたしに尋ねるのか。善い方はおひとりである。もし命を得たいのなら、掟を守りなさい。」
男が「どの掟ですか」と尋ねると、イエスは言われた。
「『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証するな、父母を敬え、また、隣人を自分のように愛しなさい。』」
そこで、この青年は言った。
「そういうことはみな守ってきました。まだ何か欠けているでしょうか。」
イエスは言われた。
「もし完全になりたいのなら、行って持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。
そうすれば、天に富を積むことになる。それから、わたしに従いなさい。」
青年はこの言葉を聞き、悲しみながら立ち去った。
たくさんの財産を持っていたからである。
マタイ19・16-22 -
最も重要な掟
ファリサイ派の人々は、イエスがサドカイ派の人人を言い込められたと聞いて、一緒に集まった。
そのうちの一人、律法の専門家が、イエスを試そうとして尋ねた。
「先生、律法の中で、どの掟が最も重要でしょうか。」
イエスは言われた。
「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
これが最も重要な第一の掟である。第二も、これと同じように重要である。
『隣人を自分のように愛しなさい。』
律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」
マタイ22・34-40 -
復讐してはならない
「あなたがたも聞いているとおり、『目には目を、歯には歯を』と命じられている。
しかし、わたしは言っておく。
悪人に手向かってはならない。
だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。
あなたを訴えて下着を取ろうとする者には、上着をも取らせなさい。
だれかが、一ミリオン行くように強いるなら、一緒に二ミリオン行きなさい。
求める者には与えなさい。あなたから借りようとする者に背を向けてはならない。」 -
マリアの賛歌
そこで、マリアは言った。
「わたしの魂は主をあがめ、わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。
身分の低い、この主のはしためにも目を留めてくださったからです。
今から後、いつの世の人もわたしを幸いな者と言うでしょう、
力ある方が、わたしに偉大なことをなさいましたから。」
ルカ1・46-49 -
どうぞ私が、死のかげにおおわれた、暗い地に行く前に、
しばらく悲しみ嘆くことができるようにしてください
ヨブ10・20-21
主が科あるあさましい罪びとに、主としてお求めになるのは何でしょうか?
それはただかれが心の底から痛悔して、その罪のために謙遜になることにほかなりません。
真に痛悔し、心が謙遜になったときこそ、赦免を得る希望も生まれ、
悩んだ良心もやわらぎ、失われた恩恵も回復され、人は来るべきおん怒りから救われ、
神は悔悟した霊魂と相会って、聖なる和睦の接吻をおかわしになるのであります。 -
お前たちが手を広げて祈っても、わたしは目を覆う。
どれほど祈りを繰り返しても、決して聞かない。
お前たちの血にまみれた手を洗って、清くせよ。
悪い行いをわたしの目の前から取り除け。
イザヤ1・15-16 -
罪深い女を赦す
この町に一人の罪深い女がいた。
イエスがファリサイ派の人の家に入って食事の席に着いておられるのを知り、
香油の入った石膏の壺を持って来て、後ろからイエスの足もとに近寄り、
泣きながらその足に涙でぬらし始め、自分の髪の毛でぬぐい、イエスの足に接吻して香油を塗った。
イエスを招待したファリサイ派の人はこれを見て、
「この人がもし預言者なら、自分に触れている女がだれで、どんな人か分かるはずだ。罪深い女なのに」と思った。
ルカ7・37-39 -
「この人を見ないか。わたしがあなたの家に入ったとき、あなたは足を洗う水もくれなかったが、この人は涙でわたしの足をぬらし、髪の毛でぬぐってくれた。
あなたはわたしに接吻の挨拶もしなかったが、この人はわたしが入って来てから、わたしの足に接吻してやまなかった。
あなたは頭にオリーブ油を塗ってくれなかったが、この人は足に香油を塗ってくれた。
だから、言っておく。この人が多くの罪を赦されたことは、わたしに示した愛の大きさで分かる。
赦されることの少ない者は、愛することも少ない。」そして、イエスは女に、「あなたの罪は赦された」と言われた。
同席の人たちは、「罪まで赦すこの人はいったい何者だろう」と考え始めた。
イエスは女に、「あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい」と言われた。
ルカ7・44-50 -
ダビデの詩
いかに幸いなことでしょう
背きを赦され、罪を覆っていただいた者は。
いかに幸いなことでしょう
主に咎を数えられず、心に欺きのない人は。
わたしは黙し続けて
絶え間ない呻きに骨まで朽ち果てました。
御手は昼も夜もわたしの上に重く
わたしの力は夏の日照りにあって衰え果てました。
わたしは罪をあなたに示し咎を隠しませんでした。
わたしは言いました。
「主にわたしの背きを告白しよう」と。
そのとき、あなたはわたしの罪と過ちを赦してくださいました。
詩編32・1-5 -
とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
たとえ暇つぶしででも、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
-
求めなさい
「求めなさい。そうすれば、与えられる。
探しなさい。そうすれば、見つかる。
門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。
だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。
あなたがたのだれが、パンを欲しがる自分の子供に、石を与えるだろうか。
魚を欲しがるのに、蛇を与えるだろうか。
このように、あなたがたは悪い者でありながらも、
自分の子供には良い物を与えることを知っている。
まして、あなたがたの天の父は、求める者に良い物をくださるにちがいない。
だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。
これこそ律法と預言者である。」
マタイ7・7-12 -
娘シオンよ、大いに踊れ。
娘エルサレムよ、歓呼の声をあげよ。
見よ、あなたの王が来る。
彼は神に従い、勝利を与えられた者
高ぶることなく、ろばに乗って来る
雌ろばの子であるろばに乗って。
わたしはエフライムから戦車を
エルサレムから軍馬を絶つ。
戦いの弓は絶たれ
諸国の民に平和が告げられる。
彼の支配は海から海へ
大河から地の果てにまで及ぶ。
ゼカリヤ9・9-10 -
イエス、三度死と復活を予告する
イエスは、十二人を呼び寄せて言われた。
「今、わたしたちはエルサレムへ上って行く。人の子について預言者が書いたことはみな実現する。
人の子は異邦人に引き渡されて、侮辱され、乱暴な仕打ちを受け、唾をかけられる。
彼らは人の子を、鞭打ってから殺す。そして、人の子は三日目に復活する。」
十二人はこれらのことが何も分からなかった。
彼らにはこの言葉の意味が隠されていて、
イエスの言われたことが理解できなかったのである。
ルカ18・31-34 -
イエスの死
さて、昼の十二時に、全地は暗くなり、それが三時まで続いた。
三時ごろ、イエスは大声で叫ばれた。
「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」
これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」
という意味である。
マタイ27・45-46 -
この後、イエスは、すべてのことが今や成し遂げられたのを知り、「渇く」と言われた。
こうして、聖書の言葉が実現した。
そこには、酸いぶどう酒を満たした器が置いてあった。
人々は、このぶどう酒をいっぱい含ませた海綿をヒソプに付け、
イエスの口もとに差し出した。
イエスは、このぶどう酒を受けると、
「成し遂げられた」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。
ヨハネ19・28-30 -
復活する
さて、安息日が終わって、週の初めの日の明け方に、
マグダラのマリアともう一人のマリアが、墓を見に行った。
すると、大きな地震が起こった。
主の天使が天から降って近寄り、
石をわきへ転がし、その上に座ったのである。
その姿は稲妻のように輝き、衣は雪のように白かった。
番兵たちは、恐ろしさのあまり震え上がり、死人のようになった。
天使は婦人たちに言った。
「恐れることはない。十字架につけられたイエスを捜しているのだろうが、
あの方は、ここにはおられない。かねて言われていたとおり、
復活なさったのだ。さあ、遺体の置いてあった場所を見なさい。
それから、急いで行って弟子たちにこう告げなさい。
『あの方は死者の中から復活された。
そして、あなたがたより先にガリラヤに行かれる。そこでお目にかかれる。』
確かに、あなたがたに伝えました。」
婦人たちは、恐れながらも大いに喜び、急いで墓を立ち去り、
弟子たちに知らせるために走って行った。
すると、イエスが行く手に立っていて、
「おはよう」と言われたので、
婦人たちは近寄り、イエスの足を抱き、その前にひれ伏した。
イエスは言われた。
「恐れることはない。行って、わたしの兄弟たちにガリラヤへ行くように言いなさい。
そこでわたしに会うことになる。」
マタイ28・1〜10 -
1や皆は元気なのか。
クリスマスシーズンなのでage -
わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。わたしの父はその人を愛され、父とわたしとはその人のところに行き、一緒に住む。
(ヨハネ14:23) -
対抗宗教改革の煽りでカソリックが日本に布教に来て、
本来あるはずのないカソリック教会や大学がポコポコと雨後の竹の子して
しまった日本の今に不思議を超えた思いをしてますよ
キリスト教の歴史って殺戮の歴史だから、キリスト教が入り込んだ欧州では
輪廻転生、五穀豊穣、循環の概念はブツ切れとなり、誰が神に一番近いかの
不毛な直線レースになって三十年戦争とか暗黒の中世史さえ作り出し、
いまだに抜け出せてない
日本人は人間ではないから、そもそも救済の対象ではないとするプロテスタントは
布教はしなかったから江戸幕府は黙認したけど、信仰に嵌ってしまった長崎の
バテレン一派を江戸幕府が許さなかったのは正しい
日本国は日本人が創り出した傑作であるし、その歴史と伝統と文化を育んでいくのが
本来の姿であって、そこにキリスト教が入り込む余地はいささかもないからね
これから受験シーズンを迎えるけど、キリスト教系の学校の多さにあらためて辟易 -
汚れた霊が戻ってくる
「汚れた霊は、人から出て行くと、砂漠をうろつき、休む場所を探すが、見つか らない。それで、『出て来たわが家に戻ろう』と言う。そして、戻ってみると、 家は掃除をして、整えられていた。
そこで、出かけて行き、自分よりも悪いほか の七つの霊を連れて来て、中に入り込んで、住み着く。
そうなると、その人の後 の状態は前よりも悪くなる」
(ルカ11:24-26)
-
The First Noel
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種まきのたとえ
-
隠された宝と、高価な真珠
「天の国は畑に隠されている宝に似ている。それを見つけた人はそのまま隠しておき、喜びのあまり、持ち物をことごとく売り払い、その畑を買う」
「また、天の国はよい真珠を捜し求める商人に似ている。その人は高価な真珠を一つ見出すと、持ち物をことごとく売りに行き、そしてそれを買う」
マタイ13:44-46 -
種を蒔く人のたとえ
「よく聞きなさい。種を蒔く人が種蒔きに出て行った。
蒔いている間に、ある種は道端に落ち、鳥が来て食べてしまった。
ほかの種は、石だらけで土の少ない所に落ち、そこは土が浅いのですぐ芽を出した。
しかし、日が昇ると焼けて、根がないために枯れてしまった。
ほかの種は茨の中に落ちた。すると茨が伸びて覆いふさいだので、実を結ばなかった。
また、ほかの種は良い土地に落ち、芽生え、育って実を結び、
あるものは三十倍、あるものは六十倍、あるものは百倍にもなった。」
そして、「聞く耳のある者は聞きなさい」と言われた。
マルコ4・3−9 -
もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。
しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの罪をお赦しになりません。
マタイ 18:35
年末になぜ住まいの大掃除をするのでしょうか。
新年に神様に来ていただくためですよね。
心も同じです。
-
この章のポイント
1. 赦しは、憎しみの悪循環を断つ力である。
2. 赦しは他人だけではなく、自分自身をも解放する。
3. 赦しは、人に感動を与える力である。 -
【超関連スレ】
私を中二病にしてください。
-
人を裁くな
「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。
あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。
兄弟に向かって、『あなたの目からおが屑を取らせてください』と、どうして言えようか。
自分の目に丸太があるではないか。偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。
そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からおが屑を取り除くことができる。
神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない。
それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。」
マタイ7:1-6 -
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本を始め、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
イエスも最高のマスター(師)の例だが、イエスだけがマスターではないと。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
-
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グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
SB27G -
キリストの命令
「これらのことを話したのは、わたしの喜びがあなたがたの内にあり、あなたがたの喜びが満たされるためである。
わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。これがわたしの掟である。
友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。
わたしの命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である。
もはや、わたしはあなたがたを僕とは呼ばない。僕は主人が何をしているか知らないからである。
わたしはあなたがたを友と呼ぶ。父から聞いたことをすべてあなたがたに知らせたからである。
あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだ。
あなたがたが出かけて行って実を結び、その実が残るようにと、
また、わたしの名によって父に願うものは何でも与えられるようにと、わたしがあなたがたを任命したのである。
互いに愛し合いなさい。これがわたしの命令である。」
ヨハネ -
愛の讚歌
たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、
愛がなければ、私は騒がしいどら、やかましいシンバル。
たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、
たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、
愛がなければ、無に等しい。
全財産を貧しい人々のために使い尽くそうとも、誇ろうとしてわが身を死に引き渡そうとも、
愛がなければ、私に何の益もない。
愛は忍耐強い。愛は情け深い。
妬まず、自慢せず、高ぶらない。
礼を失せず、自分の利益を求めず、苛立たず、恨みを抱かない。
不義を喜ばず、真実を喜ぶ。
全てを信じ、全てを望み、全てに耐える。
?コリント - まだこのスレッド読み始めたばかりだけど、とても癒やされる…
- 神様凄いですね。自分もそんな神様の奇跡を体験したいです。
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キリストを信じるすべての者よ
主の過越を讃えよう
小羊は羊を購い
罪のないキリストは罪の世に
神の赦しをもたらされた
死といのちとの闘いで
死を身に受けたいのちの主は
今や生きて治められる
マリアよ わたしたちに告げよ
あなたが道で見た事を
開かれたキリストの墓
甦られた主の栄光
証しする神の使いと
残された主の衣服を
私の希望 キリストは復活し
ガリレアに行き待っておられる
共に讃え告げ知らせよう
主キリストは復活された
勝利の王キリストよ
慈しみをわたしたちに
アーメン
アレルヤ -
「わたしは道であり、真理であり、命である。
わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。
あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも知ることになる。
今から、あなたがたは父を知る。いや、既に父を見ている。」
ヨハネ -
最も重要な掟
イエスは言われた。
「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
これが最も重要な第一の掟である。第二も、これと同じように重要である。
『隣人を自分のように愛しなさい。』
律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」
マタイ22 -
創価学会、警察と在日マフィアによる集団ストーカーの証拠動画^
(警察車両ナンバー入り)
おそろしくてお漏らししそう´・ω・` -
はっきり言っておく。
あなたがたは泣いて悲嘆に暮れるが、世は喜ぶ。
あなたがたは悲しむが、その悲しみは喜びに変わる。
女は子供を産むとき、苦しむものだ。
自分の時が来たからである。
しかし、子供が産まれると、一人の人間が世に生まれでた喜びのために、もはやその苦痛を思い出さない。 -
ところで、今はあなたがたも、悲しんでいる。
しかし、わたしは再びあなたがたと会い、あなたがたは心から喜ぶことになる。
その喜びをあなたがたから奪い去る者はいない。
その日には、あなたがたはもはや、わたしに何も尋ねない。
(ヨハネによる福音) -
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
゛霊゛の火を消してはいけません。
預言を軽んじてはいけません。
すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。 -
見よ、わたしはすぐに来る。
わたしは、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。
わたしはアルファであり、オメガである。
最初の者にして、最後の者。
初めであり、終わりである。
命の木に対する権利を与えられ、門を通って都に入れるように、
自分の衣を洗い清める者は幸いである。
(キリスト) -
赦し
-
ほほえみの力
-
神よ、わたしを憐れんでください
御慈しみをもって。
深い御憐れみをもって
背きの罪をぬぐってください。
わたしの咎をことごとく洗い
罪から清めてください。
あなたに背いたことをわたしは知っています。
わたしの罪は常にわたしの前に置かれています。
あなたに、あなたのみにわたしは罪を犯し
御目に悪事と見られることをしました。
あなたの言われることは正しく
あなたの裁きに誤りはありません。
(詩編) -
ヒソプの枝でわたしの罪を払ってください
わたしが清くなるように。
わたしを洗ってください
雪よりも白くなるように。
喜び祝う声を聞かせてください
あなたによって砕かれたこの骨が喜び踊るように。
わたしの罪に御顔を向けず
咎をことごとくぬぐってください。
(詩編) -
神よ、わたしの内に清い心を創造し
新しく確かな霊を授けてください。
御前からわたしを退けず
あなたの聖なる霊を取り上げないでください。
御救いの喜びを再びわたしに味わわせ
自由の霊によって支えてください。
わたしはあなたの道を教えます
あなたに背いている者に
罪人が御もとに立ち帰るように。
(詩編) -
神よ、わたしの救いの神よ
流血の災いからわたしを救い出してください。
恵みの御業をこの舌は喜び歌います。
主よ、わたしの唇を開いてください
この口はあなたの賛美を歌います。
もしいけにえがあなたに喜ばれ
焼き尽くす捧げ物が御旨にかなうのなら
わたしはそれをささげます。
しかし、神の求めるいけにえは打ち砕かれた霊。
打ち砕かれ悔いる心を
神よ、あなたは侮られません。
(詩編51) -
たとえ、お前たちの罪が緋のようでも
雪のように白くなることができる。
たとえ、紅のようであっても
羊の毛のようになることができる。
(イザヤ) -
真の優しさ
-
忘れないで
-
ヨハネは答えた。
「わたしは水で洗礼を授けるが、あなたがたの中には、あなたがたの知らない方がおられる。 その人はわたしの後から来られる方で、わたしはその履物のひもを解く資格もない。」
ヨハネによる福音
悔い改め(水の洗礼)、福音を守り、聖霊の洗礼を受けなさい。 -
詩編
主よ、あなたはわたしを究め
わたしを知っておられる。
座るのも立つのも知り
遠くからわたしの計らいを悟っておられる。
歩くのも伏すのも見分け
わたしの道にことごとく通じておられる。
わたしの舌がまだひと言も語らぬさきに
主よ、あなたはすべてを知っておられる。 -
詩編
その驚くべき知識はわたしを超え
あまりにも高くて到達できない。
どこに行けば
あなたの霊から離れることができよう。
どこに逃れれば、御顔を避けることができよう。
天に登ろうとも、あなたはそこにいまし
陰府に身を横たえようとも
見よ、あなたはそこにいます。
曙の翼を駆って海のかなたに行き着こうとも
あなたはそこにもいまし
御手をもってわたしを導き
右の御手をもってわたしをとらえてくださる。 -
【全部、言っちゃうね。】今頃カルチャー転換ですか?無駄ですねw
殺人事件まで起きました。飛び降り自殺まで起きました。
何故?カルトだから。
そこまで凄惨な事件が内部で起こらなければ自身の間違いを正せない?
ここまで来てしまったら、もう終わりなのです。
「幸福の科学」は最初から、教祖親子の嘘で始まりました。
元々は、「中川力=仏陀」「中川忠義=教祖」「中川隆=霊媒」で始める予定でした。
教義内容の概要は、「エメラルドタブレット」のパクリ、
その他、読書で得た知識の継ぎ接ぎによる完全パクリ教団です。
つまり、この教団は、立て直しようがないのです。
教祖は悪魔(裏宇宙の邪神)・ナイアーラトテップの分身に過ぎません。
ライトサイドの軍事魔獣が、政治利用されて、裏宇宙に放逐されたのです。(核廃絶のようなもの)
それが「一千億年の孤独」の意味です。
根本仏に孤独は存在しません。
絶対世界に、二元的思考はないのです。
嘘から始まったカルトを正すなら、原点から正さねばなりません。
つまり、最初から嘘である為、それを正す行為は、全てを消し去る行為となります。
そう、一切合切を消し去らねば、正すことが出来ぬほどの闇なのです、「幸福の科学」は。
信者さんたちよ、職員さんたちよ、皆さんが善良な人間としてとるべき態度は只一つ、
退会すること、この間違ったカルトへの信仰を捨て去ること、完全に縁を切ることです。
それしかないのです。
そして、それが正しい判断です。
大川隆法は
悪魔(裏宇宙の邪神)・
ナイアーラトテップの分身です
仏陀ではありません
宇宙神ではありません
エル・カンターレなど存在しません
そもそも地球系霊団最高大霊
というポストもありません
息をするように嘘を吐く大川隆法は
只の「魔物のキレッパシ」に過ぎません -
わたしの愛する兄弟たち、よくわきまえていなさい。
だれでも、聞くのに早く、話すのに遅く、また怒るのに遅いようにしなさい。
人の怒りは神の義を実現しないからです。
だから、あらゆる汚れやあふれるほどの悪を素直に捨て去り、
心に植え付けられた御言葉を受け入れなさい。
この御言葉は、あなたがたの魂を救うことができます。
御言葉を行う人になりなさい。
自分を欺いて、聞くだけで終わる者になってはいけません。
御言葉を聞くだけで行わない者がいれば、
その人は生まれつきの顔を鏡に映して眺める人に似ています。
鏡に映った自分の姿を眺めても、立ち去ると、
それがどのようであったか、すぐに忘れてしまいます。
しかし、自由をもたらす完全な律法を一心に見つめ、
これを守る人は、聞いて忘れてしまう人ではなく、行う人です。
このような人は、その行いによって幸せになります。
自分は信心深い者だと思っても、舌を制することができず、
自分の心を欺くならば、そのような人の信心は無意味です。
みなしごや、やもめが困っているときに世話をし、
世の汚れに染まらないように自分を守ること、
これこそ父である神の御前に清く汚れのない信心です。
ヤコブの手紙 -
キリストの言葉
「あなたがたは、わたしを愛しているならば、わたしの掟を守る。
わたしは父にお願いしよう。父は別の弁護者を遣わして、
永遠にあなたがたと一緒にいるようにしてくださる。
この方は、真理の霊である。
世は、この霊を見ようとも知ろうともしないので、受け入れることができない。
しかし、あなたがたはこの霊を知っている。
この霊があなたがたと共におり、これからも、あなたがたの内にいるからである。
わたしは、あなたがたをみなしごにはしておかない。あなたがたのところに戻って来る。
しばらくすると、世はもうわたしを見なくなるが、あなたがたはわたしを見る。
わたしが生きているので、あなたがたも生きることになる。
かの日には、わたしが父の内におり、あなたがたがわたしの内におり、
わたしもあなたがたの内にいることが、あなたがたに分かる。
わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしを愛する者である。
わたしを愛する人は、わたしの父に愛される。
わたしもその人を愛して、その人にわたし自身を現す。」 -
最も重要な掟
イエスは言われた。
「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
これが最も重要な第一の掟である。
第二も、これと同じように重要である。
『隣人を自分のように愛しなさい。』
マタイによる福音 -
キリストの言葉
「あなたがたも聞いているとおり、
『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。
しかし、わたしは言っておく。
敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。
あなたがたの天の父の子となるためである。
父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、
正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。
自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな報いがあろうか。
徴税人でも、同じことをしているではないか。
自分の兄弟にだけ挨拶したところで、どんな優れたことをしたことになろうか。
異邦人でさえ、同じことをしているではないか。
だから、あなたがたの天の父が完全であられるように、
あなたがたも完全な者となりなさい。」
マタイによる福音 -
そこで、主に結ばれて囚人となっているわたしはあなたがたに勧めます。
神から招かれたのですから、その招きにふさわしく歩み、
一切高ぶることなく、柔和で、寛容の心を持ちなさい。
愛をもって互いに忍耐し、 平和のきずなで結ばれて、
霊による一致を保つように努めなさい。
体は一つ、霊は一つです。
それは、あなたがたが、一つの希望にあずかるようにと招かれているのと同じです。
主は一人、信仰は一つ、洗礼は一つ、 すべてのものの父である神は唯一であって、
すべてのものの上にあり、すべてのものを通して働き、すべてのものの内におられます。
しかし、わたしたち一人一人に、キリストの賜物のはかりに従って、恵みが与えられています。
エフェソの信徒への手紙 -
わたしたちは、互いに体の一部なのです。
怒ることがあっても、罪を犯してはなりません。
日が暮れるまで怒ったままでいてはいけません。
悪魔にすきを与えてはなりません。
盗みを働いていた者は、今からは盗んではいけません。
むしろ、労苦して自分の手で正当な収入を得、困っている人々に分け与えるようにしなさい。
悪い言葉を一切口にしてはなりません。
ただ、聞く人に恵みが与えられるように、
その人を造り上げるのに役立つ言葉を、必要に応じて語りなさい。
神の聖霊を悲しませてはいけません。
あなたがたは、聖霊により、贖いの日に対して保証されているのです。
無慈悲、憤り、怒り、わめき、そしりなどすべてを、一切の悪意と一緒に捨てなさい。
互いに親切にし、憐れみの心で接し、神がキリストによってあなたがたを赦してくださったように、赦し合いなさい。
エフェソの信徒への手紙 -
それから、イエスは言われた。
「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。
信じて洗礼を受ける者は救われるが、信じない者は滅びの宣告を受ける。
信じる者には次のようなしるしが伴う。
彼らはわたしの名によって悪霊を追い出し、新しい言葉を語る。
手で蛇をつかみ、また、毒を飲んでも決して害を受けず、病人に手を置けば治る。」
マルコによる福音 -
イエスは言われた。
「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい。」
すると、その人はすぐに良くなって、床を担いで歩きだした。
その日は安息日であった。
ヨハネによる福音 -
はっきり言っておく。
わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる者は、
永遠の命を得、また、裁かれることなく、死から命へと移っている。
はっきり言っておく。
死んだ者が神の子の声を聞く時が来る。
今やその時である。
その声を聞いた者は生きる。
あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。
ところが、聖書はわたしについて証しをするものだ。
それなのに、あなたたちは、命を得るためにわたしのところへ来ようとしない。
ヨハネによる福音 -
私たちの生まれながらの性質は、
聖霊がお命じになることとは正反対の悪を好みます。
一方、聖霊の導きに従って歩んでいる時に行いたくなる善は、
生まれながらの肉の願望とは正反対のものです。
内面のこの二つの力は、どちらも私たちを思いどおりに動かそうと、いつも格闘しています。
そして私たちは、この二つの力の板ばさみになって、
したいと思うことが自由にできない状態なのです。
しかし、本来聖霊に導かれているあなたがたは、もう自分を律法に従わせる必要はありません。
生まれながらの悪い性質、つまり肉に従った結果がもたらすものは明らかです。
すなわち、汚れた思い、好色、 偶像礼拝、心霊術、憎しみ、争い、怒り、
利己心、不平、あら捜し、排他主義とそこから出て来るまちがった教え、
ねたみ、人殺し、泥酔、遊興、そのような種類のものです。
前にも言いましたが、もう一度言いましょう。
そのような生活を続ける者は、一人として神の国を相続できません。
ガラテヤ -
しかし、聖霊が生活を支配してくださる時、
私たちのうちに、次のような実を結びます。
愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。
そこには、律法に反するものは何もありません。
キリストに属する者は、生まれながらの自分が持つ肉の欲望を十字架につけてしまったのです。
もし私たちが聖霊の力を受けて生きているなら、
すべてにわたって、その導きに従おうではありませんか。
そうすれば、互いにねたみ合ったり、いがみ合ったりすることはないでしょう。
ガラテヤ -
奥山実さんの動画を最近見あさってる
本物のクリスチャンだよね -
奥山実さんを検索していて見つけました。
キリスト教は体験する宗教
クリスチャンには、洗礼のパブテスマ体験、そして聖霊のパブテスマ体験が必要です。
聖霊のパブテスマ体験によって、初めて内部から理解し宣教することができるのです。
キリストは生きて今も働いておられます。
クリスチャンはそのキリストと出会うことができるのです! -
キリストの言葉
「あなたがたは、わたしを愛しているならば、わたしの掟を守る。
わたしは父にお願いしよう。父は別の弁護者を遣わして、
永遠にあなたがたと一緒にいるようにしてくださる。
この方は、真理の霊である。
世は、この霊を見ようとも知ろうともしないので、受け入れることができない。
しかし、あなたがたはこの霊を知っている。
この霊があなたがたと共におり、これからも、あなたがたの内にいるからである。
わたしは、あなたがたをみなしごにはしておかない。あなたがたのところに戻って来る。
しばらくすると、世はもうわたしを見なくなるが、あなたがたはわたしを見る。
わたしが生きているので、あなたがたも生きることになる。
かの日には、わたしが父の内におり、あなたがたがわたしの内におり、
わたしもあなたがたの内にいることが、あなたがたに分かる。
わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしを愛する者である。
わたしを愛する人は、わたしの父に愛される。
わたしもその人を愛して、その人にわたし自身を現す。」 - キリストからして死んだ人間が生き返ってるゾンビ教のオカルトでしょ
-
クリスチャンへの戒めだけど、この「悪魔からの年賀状」センス良くて笑った
-
正しい者の道は、夜明けの光のようだ、
いよいよ輝きを増して真昼となる。
悪しき人の道は暗やみのようだ、
彼らは何につまずくかを知らない。
わが子よ、わたしの言葉に心をとめ、
わたしの語ることに耳を傾けよ。
それを、あなたの目から離さず、
あなたの心のうちに守れ。
それは、これを得る者の命であり、
またその全身を健やかにするからである。
油断することなく、あなたの心を守れ、
命の泉は、これから流れ出るからである。
曲った言葉をあなたから捨てさり、
よこしまな談話をあなたから遠ざけよ。
あなたの目は、まっすぐに正面を見、
あなたのまぶたはあなたの前を、まっすぐに見よ。
あなたの足の道に気をつけよ、
そうすれば、あなたのすべての道は安全である。
右にも左にも迷い出てはならない、
あなたの足を悪から離れさせよ。
箴言 -
>>387
キリストによる解説
イエスはお答えになりました。
「あなたがたには、神の国の真理を知ることが許されていますが、
ほかの人には隠されているのです。
預言者イザヤが言ったように
『彼らは見もし、聞きもするが、悔い改めて神に立ち返り、その罪を赦していただくことはない』( イザヤ6・9 ) のです。
それにしても、こんな簡単なたとえがわからないのですか。
そんなことで、これから話すほかのすべてのたとえは、どうなることでしょう。
いいですか。
農夫とは、人々に神のことばを伝える人のことです。
このような人たちは、聞く人の心に良い種をまこうとします。
初めの種が落ちた踏み固められたあぜ道とは、
神のことばを聞いても心を堅く閉ざした人のことです。
すぐにサタンがやって来て、そのことばを忘れさせてしまうのです。 -
続き
土が浅く石ころの多い地とは、
最初は喜んで神のことばを聞く人の心を表しています。
ところが、そんな地に落ちた種は、根を深くおろすことができません。
だから、初めのうちこそうまくいっても、迫害が始まると、たちまちぐらついてしまうのです。
いばらの地とは、神のすばらしい知らせに耳を傾け、それを受け入れる人の心を表しています。
けれども、すぐにこの世の魅力、金もうけの楽しさ、欲望のとりこになり、
神のことばなどは心からはじき出されて、実を結ぶまでには至らない人です。
良い地とは、神のことばをまちがいなく受け入れて成長し、
神のために、三十倍、六十倍、百倍もの収穫をあげる人の心を表しています。」 -
最も重要な掟
イエスは言われた。
「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
これが最も重要な第一の掟である。
第二も、これと同じように重要である。
『隣人を自分のように愛しなさい。』
マタイによる福音 -
キリストの言葉
「あなたがたは、わたしを愛しているならば、わたしの掟を守る。
わたしは父にお願いしよう。父は別の弁護者を遣わして、
永遠にあなたがたと一緒にいるようにしてくださる。
この方は、真理の霊である。
世は、この霊を見ようとも知ろうともしないので、受け入れることができない。
しかし、あなたがたはこの霊を知っている。
この霊があなたがたと共におり、これからも、あなたがたの内にいるからである。
わたしは、あなたがたをみなしごにはしておかない。あなたがたのところに戻って来る。
しばらくすると、世はもうわたしを見なくなるが、あなたがたはわたしを見る。
わたしが生きているので、あなたがたも生きることになる。
かの日には、わたしが父の内におり、あなたがたがわたしの内におり、
わたしもあなたがたの内にいることが、あなたがたに分かる。
わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしを愛する者である。
わたしを愛する人は、わたしの父に愛される。
わたしもその人を愛して、その人にわたし自身を現す。」 -
イエスは答えて言われた。
「はっきり言っておく。人は、新たに生まれなければ、神の国を見ることはできない。」
ニコデモは言った。
「年をとった者が、どうして生まれることができましょう。
もう一度母親の胎内に入って生まれることができるでしょうか。」
イエスはお答えになった。
「はっきり言っておく。だれでも水と霊とによって生まれなければ、神の国に入ることはできない。
肉から生まれたものは肉である。
霊から生まれたものは霊である。
『あなたがたは新たに生まれねばならない』
とあなたに言ったことに、驚いてはならない。
ヨハネによる福音 -
神の国はいつ来るのかと、
パリサイ人が尋ねたので、
イエスは答えて言われた。
「神の国は、見られるかたちで来るものではない。
また『見よ、ここにある』『あそこにある』などとも言えない。
神の国は、実にあなたがたのただ中にあるのだ」
ルカによる福音 -
キリストの言葉
はっきり言っておく。
あなたがたは泣いて悲嘆に暮れるが、世は喜ぶ。
あなたがたは悲しむが、その悲しみは喜びに変わる。
女は子供を産むとき、苦しむものだ。
自分の時が来たからである。
しかし、子供が産まれると、一人の人間が世に生まれでた喜びのために、もはやその苦痛を思い出さない。
ところで、今はあなたがたも、悲しんでいる。
しかし、わたしは再びあなたがたと会い、あなたがたは心から喜ぶことになる。
その喜びをあなたがたから奪い去る者はいない。
その日には、あなたがたはもはや、わたしに何も尋ねない。
ヨハネによる福音 -
見せかけだけで人を愛してはいけません。
真心から愛しなさい。
悪いことを憎み、良いことには賛成しなさい。
兄弟のような愛情で互いに愛し合い、また、心から尊敬し合いなさい。
決して仕事を怠けず、熱心に主に仕えなさい。
あなたがたのために神が計画しておられることすべてを喜びなさい。
困難に耐え、常に祈りなさい。
仲間が困っている時には、助けてあげなさい。
客を家に招いてもてなし、宿が必要なら泊めてあげるようにしなさい。
迫害されても、のろってはいけません。
むしろ、神がその人を祝福してくださるように祈ってあげなさい。
だれかが幸せで喜んでいる時には、いっしょに喜んであげなさい。
悲しんでいる人がいたら、いっしょに悲しんであげなさい。
互いに心を一つにし、楽しく働きなさい。高ぶってはいけません。
偉い人に取り入ろうとせず、かえって、身分の低い人々と喜んで交際しなさい。
何でも知っているなどと思い上がってはいけません。
悪いことをされても、決して仕返しをしてはいけません。
だれが見ても、あなたがたの正直さを認めるように行動しなさい。
だれとも争ってはいけません。
できる限り、あらゆる人と仲よくしなさい。
愛する皆さん。決して自分で復讐してはいけません。
復讐は神に任せなさい。なぜなら、神が、
「当然報復を受けなければならない人には、わたしが報復する」( 申命32・35 )
と言っておられるからです。
むしろ、あなたの敵が飢えていたら、食べさせてやりなさい。
のどが渇いていたら、飲ませてやりなさい。
そうすることによって、あなたは、
「敵の頭上に燃えさかる炭火を積む」 ( 箴言25・22 ) ことになります。
つまり彼は、あなたにしてきたことを思って、恥じ入るようになるのです。
悪に負けてはいけません。
かえって、善を行うことによって悪に打ち勝ちなさい。
ローマ人への手紙 -
また、イエスは言われた。
「神の国は次のようなものである。人が土に種を蒔いて、夜昼、寝起きしているうちに、種は芽を出して成長するが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。
土はひとりでに実を結ばせるのであり、まず茎、次に穂、そしてその穂には豊かな実ができる。実が熟すと、早速、鎌を入れる。収穫の時が来たからである。」
更に、イエスは言われた。
「神の国を何にたとえようか。どのようなたとえで示そうか。それは、からし種のようなものである。
土に蒔くときには、地上のどんな種よりも小さいが、 蒔くと、成長してどんな野菜よりも大きくなり、葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど大きな枝を張る。」
イエスは、人々の聞く力に応じて、
このように多くのたとえで御言葉を語られた。
たとえを用いずに語ることはなかったが、
御自分の弟子たちにはひそかにすべてを説明された。
マルコによる福音 -
わたしは誇らずにいられません。
誇っても無益ですが、主が見せてくださった事と啓示してくださった事について語りましょう。
わたしは、キリストに結ばれていた一人の人を知っていますが、
その人は十四年前、第三の天にまで引き上げられたのです。
体のままか、体を離れてかは知りません。神がご存じです。
わたしはそのような人を知っています。
彼は楽園にまで引き上げられ、人が口にするのを許されない、
言い表しえない言葉を耳にしたのです。
このような人のことをわたしは誇りましょう。
しかし、自分自身については、弱さ以外には誇るつもりはありません。
仮にわたしが誇る気になったとしても、
真実を語るのだから、愚か者にはならないでしょう。
だが、誇るまい。わたしのことを見たり、わたしから話を聞いたりする以上に、
わたしを過大評価する人がいるかもしれないし、
また、あの啓示された事があまりにもすばらしいからです。
コリントの信徒への手紙 -
イエスは彼を見つめ、慈しんで言われた。
「あなたに欠けているものが一つある。行って持っている物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。
そうすれば、天に富を積むことになる。それから、わたしに従いなさい。」
その人はこの言葉に気を落とし、悲しみながら立ち去った。
たくさんの財産を持っていたからである。
イエスは弟子たちを見回して言われた。
「財産のある者が神の国に入るのは、なんと難しいことか。」
弟子たちはこの言葉を聞いて驚いた。
イエスは更に言葉を続けられた。
「子たちよ、神の国に入るのは、なんと難しいことか。 金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」
弟子たちはますます驚いて、
「それでは、だれが救われるのだろうか」
と互いに言った。
イエスは彼らを見つめて言われた。
「人間にできることではないが、神にはできる。神は何でもできるからだ。」
マルコによる福音書 10:21-27 -
富んでいると見せて、無一物の者がいる。
貧乏と見せて、大きな財産を持つ者がある。
箴言 - クリスチャンで、幽霊を見た、自動書記をしている、亡くなった愛する人が自分のそばにいるような気がして時々話しかけている、夢で天国に行った家族に会った、そんな体験をしたことがある人は教会で話すわけにもいかないから、みんな秘密にしてるのかな。
-
「それゆえ、人は父と母を離れてその妻と結ばれ、二人は一体となる。」
この神秘は偉大です。
わたしは、キリストと教会について述べているのです。
いずれにせよ、あなたがたも、それぞれ、妻を自分のように愛しなさい。
妻は夫を敬いなさい。
エフェソの信徒への手紙
※この偉大な隠された神秘は聖霊に満たされたとき理解できます。 -
イエスにさわっていただくために、人々が幼な子らをみもとに連れてきた。
ところが、弟子たちは彼らをたしなめた。
それを見てイエスは憤り、彼らに言われた
「幼な子らをわたしの所に来るままにしておきなさい。
止めてはならない。神の国はこのような者の国である。
よく聞いておくがよい。だれでも幼な子のように神の国を受けいれる者でなければ、
そこにはいることは決してできない」
そして彼らを抱き、手をその上において祝福された。
マルコによる福音書 -
最も重要な掟
イエスは言われた。
「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
これが最も重要な第一の掟である。
第二も、これと同じように重要である。
『隣人を自分のように愛しなさい。』
マタイによる福音 -
肉の働きは明白である。
すなわち、不品行、汚れ、好色、 偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、 ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。
このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、 柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
もしわたしたちが御霊によって生きるのなら、また御霊によって進もうではないか。
互にいどみ合い、互にねたみ合って、虚栄に生きてはならない。
ガラテヤ -
さて、ここに十二年間も出血の止まらない女がいた。
多くの医者にかかって、ひどく苦しめられ、
全財産を使い果たしても何の役にも立たず、
ますます悪くなるだけであった。
イエスのことを聞いて、群衆の中に紛れ込み、
後ろからイエスの服に触れた。
「この方の服にでも触れればいやしていただける」
と思ったからである。
すると、すぐ出血が全く止まって病気がいやされたことを体に感じた。
イエスは、自分の内から力が出て行ったことに気づいて、群衆の中で振り返り、
「わたしの服に触れたのはだれか」と言われた。
そこで、弟子たちは言った。
「群衆があなたに押し迫っているのがお分かりでしょう。
それなのに、『だれがわたしに触れたのか』とおっしゃるのですか。」
しかし、イエスは、触れた者を見つけようと、辺りを見回しておられた。
女は自分の身に起こったことを知って恐ろしくなり、
震えながら進み出てひれ伏し、すべてをありのまま話した。
イエスは言われた。
「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。
もうその病気にかからず、元気に暮らしなさい。」
マルコによる福音書 -
エリコの近くで盲人をいやす
ほどなくエリコという町に近づくと、盲人が一人、
道ばたに座り込み、通りがかりの人に物ごいをしていました。
大ぜいの人があわただしく通り過ぎ、あたりの様子がざわついてきたので、
いったいどうしたのかと思った盲人は、そばにいた人をつかまえて尋ねました。
すると、ナザレのイエスがお通りになると言います。
盲人は、この時とばかり大声で訴えました。
「イエス様!ダビデ王の子よ!どうぞ、私にあわれみを!」
イエスの前を進んで来た人たちが黙らせようとしましたが、
そうすればするほど、ますます大声で叫び立てます。
「ダビデ王の子よ!あわれみを!」
その時、イエスは足を止め、
「あの人を連れて来なさい」と言われました。
それから、彼にお尋ねになりました。「わたしにどうしてほしいのですか。」
「主よ。見えるようになりたいのです!」
「さあ、見えるようになりなさい。あなたの信仰があなたを治したのです。」
その瞬間、彼の目は見えるようになりました。
そして、心から神をほめたたえながら、イエスについて行きました。
この出来事を見ていた人たちもみな、神を賛美しました。
ルカによる福音 -
主はこう言われる。
知恵ある者は、その知恵を誇るな。
力ある者は、その力を誇るな。
富ある者は、その富を誇るな。
むしろ、誇る者は、この事を誇るがよい
目覚めてわたしを知ることを。
わたしこそ主。
この地に慈しみと正義と恵みの業を行う事
その事をわたしは喜ぶ、と主は言われる。
エレミヤ書 -
「その日、その時は、だれも知らない。
天使たちも子も知らない。
父だけがご存じである。
気をつけて、目を覚ましていなさい。
その時がいつなのか、あなたがたには分からないからである。
それは、ちょうど、家を後に旅に出る人が、
僕たちに仕事を割り当てて責任を持たせ、
門番には目を覚ましているようにと、
言いつけておくようなものだ。
だから、目を覚ましていなさい。
いつ家の主人が帰って来るのか、
夕方か、夜中か、鶏の鳴くころか、
明け方か、あなたがたには分からないからである。
主人が突然帰って来て、あなたがたが眠っているのを見つけるかもしれない。
あなたがたに言うことは、すべての人に言うのだ。
目を覚ましていなさい。」
マルコによる福音 -
あなたがたのうちで、知恵があり物わかりのよい人は、だれであるか。
その人は、知恵にかなう柔和な行いをしていることを、よい生活によって示すがよい。
しかし、もしあなたがたの心の中に、苦々しいねたみや党派心をいだいているのなら、
誇り高ぶってはならない。また、真理にそむいて偽ってはならない。
そのような知恵は、上から下ってきたものではなくて、
地につくもの、肉に属するもの、悪魔的なものである。
ねたみと党派心とのあるところには、混乱とあらゆる忌むべき行為とがある。
しかし上からの知恵は、第一に清く、次に平和、寛容、温順であり、
あわれみと良い実とに満ち、かたより見ず、偽りがない。
義の実は、平和を造り出す人たちによって、平和のうちにまかれるものである。
ヤコブの手紙 -
さて、十一人の弟子たちはガリラヤに行き、イエスが指示しておかれた山に登った。
そして、イエスに会い、ひれ伏した。しかし、疑う者もいた。
イエスは、近寄って来て言われた。「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。
だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。
彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、
あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。
わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」
マタイによる福音 -
クリスチャンの人に伺いたいのですが
どんな放蕩息子も神は人を愛していると知りましたが
悪魔や悪霊をどう思っているのですか?
あれらも神の被造物である意味息子ですよね
時期が来たら消すらしいのですが、あれらが神に帰ってくることはのぞんでいないのですか? -
天国で神と共に永遠の幸福を楽しむ天使も、
地獄で永遠の苦しみに閉じ込められた悪魔も、
もとは共に神に造られ、限りなく祝福される天使であったというのは私たちへの良い教訓です。
私たちにとっても、謙遜は幸福の元であり、傲慢から生じるのは苦しみだけです。 -
イエス、洗礼を受ける
そのとき、イエスが、ガリラヤからヨルダン川のヨハネのところへ来られた。
彼から洗礼を受けるためである。
ところが、ヨハネは、それを思いとどまらせようとして言った。
「わたしこそ、あなたから洗礼を受けるべきなのに、あなたが、わたしのところへ来られたのですか。」
しかし、イエスはお答えになった。
「今は、止めないでほしい。正しいことをすべて行うのは、我々にふさわしいことです。」
そこで、ヨハネはイエスの言われるとおりにした。
イエスは洗礼を受けると、すぐ水の中から上がられた。
そのとき、天がイエスに向かって開いた。
イエスは、神の霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。
そのとき、
「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」
と言う声が、天から聞こえた。
マタイによる福音
>>317 -
>>465
自己解決しました
人にも滅びはあり、天使、悪魔悪霊と平等なんですね
最大の刑罰は死=無であり、煉獄で苦しむということは無いというのも
エホバの証人さんサイトで知りました。 -
神が共にあるということは
喜びの中の喜び
幸せの中の幸せ
癒しの中の癒し
完全な救い
すべてが回復し
すべてが繋がる
聖霊の満たしは神の愛の実体験です。
救いは死後の天国でも遥か彼方の神の国ではなく、
あなたの内から現れるのです。
キリストは魂の医者、私達の救い主です。 -
世の初めから代々にわたって隠されていた、秘められた計画が、
今や、神の聖なる者たちに明らかにされたのです。
この秘められた計画が異邦人にとってどれほど栄光に満ちたものであるかを、
神は彼らに知らせようとされました。
その計画とは、あなたがたの内におられるキリスト、栄光の希望です。
このキリストを、わたしたちは宣べ伝えており、
すべての人がキリストに結ばれて完全な者となるように、
知恵を尽くしてすべての人を諭し、教えています。
コロサイの信徒への手紙 -
肉の思いは死であり、
霊の思いは命と平和であります。
なぜなら、肉の思いに従う者は、
神に敵対しており、神の律法に従っていないからです。
従いえないのです。
肉の支配下にある者は、神に喜ばれるはずがありません。
神の霊があなたがたの内に宿っているかぎり、
あなたがたは、肉ではなく霊の支配下にいます。
キリストの霊を持たない者は、キリストに属していません。
キリストがあなたがたの内におられるならば、
体は罪によって死んでいても、“霊”は義によって命となっています。
もし、イエスを死者の中から復活させた方の霊が、
あなたがたの内に宿っているなら、
キリストを死者の中から復活させた方は、
あなたがたの内に宿っているその霊によって、
あなたがたの死ぬはずの体をも生かしてくださるでしょう。
ローマの信徒への手紙 8 -
最も重要な掟
イエスは言われた。
「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
これが最も重要な第一の掟である。
第二も、これと同じように重要である。
『隣人を自分のように愛しなさい。』
マタイによる福音 -
神の御子なる聖言は、御父と聖霊とともに霊魂のいちばん奥深くに、
本質により、現存により隠れ住んでおられる。
十字架の聖ヨハネ -
魂のない肉体が死んだものであるように、
行いを伴わない信仰は死んだものです。
ヤコブの手紙 2章 -
イエスは言われた。
「わたしは道であり、真理であり、命である。
わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。
ヨハネ14:6 -
キリストの命令
わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。
これがわたしの命令である。
ヨハネによる福音書 -
>>454
たまーにあるよ -
天使ガブリエルは、ナザレというガリラヤの町に神から遣わされた。
ダビデ家のヨセフという人のいいなずけであるおとめのところに遣わされたのである。
そのおとめの名はマリアといった。
天使は、彼女のところに来て言った。
「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」
マリアはこの言葉に戸惑い、いったいこの挨拶は何のことかと考え込んだ。
すると、天使は言った。
「マリア、恐れることはない。あなたは神から恵みをいただいた。
あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。
その子は偉大な人になり、いと高き方の子と言われる。
神である主は、彼に父ダビデの王座をくださる。
彼は永遠にヤコブの家を治め、その支配は終わることがない。」
マリアは天使に言った。
「どうして、そのようなことがありえましょうか。わたしは男の人を知りませんのに。」
天使は答えた。
「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。
だから、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれる。
あなたの親類のエリサベトも、年をとっているが、男の子を身ごもっている。
不妊の女と言われていたのに、もう六か月になっている。」
マリアは言った。
「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」
そこで、天使は去って行った。
ルカによる福音書 1章 -
>>454
全部悪魔のせいにされたり
下手したら
「お前が悪魔か悪魔憑きだろう!」
とか言われるんだろ? -
さて、安息日が終わって、週の初めの日の明け方に、
マグダラのマリアともう一人のマリアが、墓を見に行った。
すると、大きな地震が起こった。
主の天使が天から降って近寄り、石をわきへ転がし、その上に座ったのである。
その姿は稲妻のように輝き、衣は雪のように白かった。
番兵たちは、恐ろしさのあまり震え上がり、死人のようになった。
天使は婦人たちに言った。
「恐れることはない。十字架につけられたイエスを捜しているのだろうが、 あの方は、ここにはおられない。
かねて言われていたとおり、復活なさったのだ。さあ、遺体の置いてあった場所を見なさい。
それから、急いで行って弟子たちにこう告げなさい。
『あの方は死者の中から復活された。そして、あなたがたより先にガリラヤに行かれる。そこでお目にかかれる。』
確かに、あなたがたに伝えました。」
婦人たちは、恐れながらも大いに喜び、急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った。
すると、イエスが行く手に立っていて、
「おはよう」
と言われたので、婦人たちは近寄り、イエスの足を抱き、その前にひれ伏した。
イエスは言われた。
「恐れることはない。行って、わたしの兄弟たちにガリラヤへ行くように言いなさい。そこでわたしに会うことになる。」
マタイによる福音書 28章 -
世の富を持ちながら、兄弟が必要な物に事欠くのを見て同情しない者があれば、
どうして神の愛がそのような者の内にとどまるでしょう。
子たちよ、言葉や口先だけではなく、行いをもって誠実に愛し合おう。
これによって、わたしたちは自分が真理に属していることを知り、
神の御前で安心できます、心に責められることがあろうとも。
神は、わたしたちの心よりも大きく、すべてをご存じだからです。
愛する者たち、わたしたちは心に責められることがなければ、
神の御前で確信を持つことができ、神に願うことは何でもかなえられます。
わたしたちが神の掟を守り、御心に適うことを行っているからです。
その掟とは、神の子イエス・キリストの名を信じ、
この方がわたしたちに命じられたように、互いに愛し合うことです。
神の掟を守る人は、神の内にいつもとどまり、
神もその人の内にとどまってくださいます。
神がわたしたちの内にとどまってくださることは、
神が与えてくださった“霊”によって分かります。
ヨハネの手紙 3章 -
わたしたちには、神が“霊”によってそのことを明らかに示してくださいました。
“霊”は一切のことを、神の深みさえも究めます。
人の内にある霊以外に、いったいだれが、人のことを知るでしょうか。
同じように、神の霊以外に神のことを知る者はいません。
わたしたちは、世の霊ではなく、神からの霊を受けました。
それでわたしたちは、神から恵みとして与えられたものを知るようになったのです。
そして、わたしたちがこれについて語るのも、
人の知恵に教えられた言葉によるのではなく、“霊”に教えられた言葉によっています。
つまり、霊的なものによって霊的なことを説明するのです。
自然の人は神の霊に属する事柄を受け入れません。
その人にとって、それは愚かなことであり、理解できないのです。
霊によって初めて判断できるからです。
コリントの信徒への手紙 -
ところで、この町に以前からシモンという人がいて、
魔術を使ってサマリアの人々を驚かせ、偉大な人物と自称していた。
それで、小さな者から大きな者に至るまで皆、
「この人こそ偉大なものといわれる神の力だ」
と言って注目していた。
人々が彼に注目したのは、長い間その魔術に心を奪われていたからである。
しかし、フィリポが神の国とイエス・キリストの名について福音を告げ知らせるのを人々は信じ、
男も女も洗礼を受けた。
シモン自身も信じて洗礼を受け、いつもフィリポにつき従い、
すばらしいしるしと奇跡が行われるのを見て驚いていた。
エルサレムにいた使徒たちは、サマリアの人々が神の言葉を受け入れたと聞き、
ペトロとヨハネをそこへ行かせた。
二人はサマリアに下って行き、聖霊を受けるようにとその人々のために祈った。
人々は主イエスの名によって洗礼を受けていただけで、
聖霊はまだだれの上にも降っていなかったからである。
シモンは、使徒たちが手を置くことで、“霊”が与えられるのを見、
金を持って来て、 言った。
「わたしが手を置けば、だれでも聖霊が受けられるように、わたしにもその力を授けてください。」
すると、ペトロは言った。
「この金は、お前と一緒に滅びてしまうがよい。
神の賜物を金で手に入れられると思っているからだ。
お前はこのことに何のかかわりもなければ、権利もない。
お前の心が神の前に正しくないからだ。
この悪事を悔い改め、主に祈れ。
そのような心の思いでも、赦していただけるかもしれないからだ。
お前は腹黒い者であり、悪の縄目に縛られていることが、わたしには分かっている。」
シモンは答えた。
「おっしゃったことが何一つわたしの身に起こらないように、主に祈ってください。」
このように、ペトロとヨハネは、主の言葉を力強く証しして語った後、
サマリアの多くの村で福音を告げ知らせて、エルサレムに帰って行った。
使徒言行録 8章 -
イエスはお答えになりました。
「わたしを愛し、わたしのことばを守る人にだけ、わたしは自分を現すのです。
父もまた、そういう人を愛してくださいます。
わたしたちはその人のところに来て、その人といっしょに住みます。
わたしのことばを守らない人は、わたしを愛していないのです。
わたしは、自分で考え出したことを話しているのではありません。
わたしをお遣わしになった父が教えてくださったことを話しているのです。
今、まだあなたがたといっしょにいる間に、このことをみな話しておきます。
しかし、父がわたしの代わりに助け手(聖霊)を送ってくださる時には、
その方があなたがたにすべてのことを教え、
わたしが話しておいたことを、みな思い出させてくださるのです。
あなたがたに贈り物をあげましょう。
あなたがたの思いと心を安らかにすること、それがわたしの贈り物です。
わたしが与える平安は、この世のはかない平安とは比べものになりません。
だから、どんな時にもおろおろしたり、恐れたりしてはいけません。
『わたしは去って行くが、また戻って来る』
と言ったことを思い出しなさい。
ほんとうにわたしを愛しているなら、今わたしが父のもとに行けるのを、
心から喜んでくれるはずです。
父はわたしよりも偉大だからです。
わたしは、まだ起こっていないことを前もって話しました。
それが起こった時に、あなたがたがわたしを信じるためです。
ヨハネの福音書 -
ほほえむことは、
お金のかかることではない。
でも、人の心は幸せになる。
ほほえみを受ける相手を豊かにしながら、
ほほえむ本人は何も失わない。
ほほえみは一瞬のうちに消え去るが、
記憶にはいつまでも残る。
お金があるからほほえみはいらないということはない。
お金がないからほほえむことができないということもない。
ほほえみは家庭に平和をもたらし、
仕事の支え、
友情のしるしとなる。
疲れた人に休息を与え、
失望している人を勇気づけ、
悲しむ人を自然にいやす。
ほほえみは買うことも貸すことも
盗むこともできない宝物
あなたが期待したほほえみが得られないなら、
不愉快になるかわりに
あなたの方からほほ笑みかけてみるがよい
ほほえみかけることを知らない人ほど、
ほほえみを必要としている人はいないのだから。
ファーベル -
平和を願う祈り
神よ、わたしをあなたの平和の道具にしてください。
憎しみのあるところに、愛を
いさかいのあるところに、ゆるしを
分裂のあるところに、一致を
迷いのあるところに、信仰を
誤りのあるところに、真理を
絶望のあるところに、希望を
悲しみのあるところに、喜びを
闇のあるところに、光をもたらすことができますように。
神よ、わたしに、
慰められるよりも、慰めることを、
理解されることよりも、理解することを、
愛されるよりも、愛することを
望ませてください。
自分を捨てて初めて自分を見いだし、
ゆるしてこそゆるされ、
死ぬことによってのみ、永遠のいのちによみがえることを
深く悟らせてください。 -
すべては究極目的である神に向かう
愛はすべてに勝つ
それは、空しい虚栄心を遠ざける真理である。
あなたの心に、天の恵みとまことの愛徳とが入るなら、
ねたみや狭量や自愛心の余地はない。
実に、神への愛はすべてに勝ち、
あなたの心の力を強くする。
あなたに知恵があるなら、
私においてだけ喜び、私にだけより頼むだろう。
「神ひとりの他に良い者はない」(ルカ18・19)からである。
神は、すべてにおいて賛美され、祝されるべき方である。
-
>>490
悪魔の嘘でしょう。 -
イエスは、父がすべてを御自分の手にゆだねられたこと、
また、御自分が神のもとから来て、神のもとに帰ろうとしていることを悟り、
食事の席から立ち上がって上着を脱ぎ、手ぬぐいを取って腰にまとわれた。
それから、たらいに水をくんで弟子たちの足を洗い、
腰にまとった手ぬぐいでふき始められた。
シモン・ペトロのところに来ると、ペトロは、
「主よ、あなたがわたしの足を洗ってくださるのですか」と言った。
イエスは答えて、
「わたしのしていることは、今あなたには分かるまいが、後で、分かるようになる」
と言われた。 ペトロが、
「わたしの足など、決して洗わないでください」と言うと、イエスは、
「もしわたしがあなたを洗わないなら、あなたはわたしと何のかかわりもないことになる」
と答えられた。 そこでシモン・ペトロが言った。
「主よ、足だけでなく、手も頭も。」
イエスは言われた。
「既に体を洗った者は、全身清いのだから、足だけ洗えばよい。あなたがたは清いのだが、皆が清いわけではない。」
イエスは、御自分を裏切ろうとしている者がだれであるかを知っておられた。
それで、「皆が清いわけではない」と言われたのである。
さて、イエスは、弟子たちの足を洗ってしまうと、上着を着て、再び席に着いて言われた。 -
「わたしがあなたがたにしたことが分かるか。
あなたがたは、わたしを『先生』とか『主』とか呼ぶ。
そのように言うのは正しい。わたしはそうである。
ところで、主であり、師であるわたしがあなたがたの足を洗ったのだから、
あなたがたも互いに足を洗い合わなければならない。
わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするようにと、模範を示したのである。
はっきり言っておく。
僕は主人にまさらず、遣わされた者は遣わした者にまさりはしない。
わたしは、あなたがた皆について、こう言っているのではない。
わたしは、どのような人々を選び出したか分かっている。
しかし、『わたしのパンを食べている者が、わたしに逆らった』
という聖書の言葉は実現しなければならない。
事の起こる前に、今、言っておく。
事が起こったとき、『わたしはある』ということを、あなたがたが信じるようになるためである。
はっきり言っておく。
わたしの遣わす者を受け入れる人は、わたしを受け入れ、
わたしを受け入れる人は、わたしをお遣わしになった方を受け入れるのである。」
ヨハネによる福音13章 -
キリストの命令
わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。
これがわたしの命令である。
ヨハネによる福音 -
キリストの言葉
はっきり言っておく。
人の子らが犯す罪やどんな冒涜の言葉も、すべて赦される。
しかし、聖霊を冒涜する者は永遠に赦されず、永遠に罪の責めを負う。
マルコによる福音書3章 -
>>495
大嘘です。...
>聖霊を冒涜しても、一切の責めなどありません。
ただし、
利益もないし、いいことは起こらないだけです。
永遠なる時間の無駄... -
>わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。
詭弁です。
すべて人間は、互いに愛し合うなどできない。
いくら意識し努力しても、
最後の最後は、自己愛で裏切る..これが人間である。
-
>>497
それが出来たときに天が現れるのです。
その真理を知る。ということです。 -
おまえら異端だ!
全員 地獄で焼かれろ!
おまえらクズは、オウム残党の報復テロの餌食にされろ! アーメン -
クリスチャンなら有り金はたきなさい、貯金も車も家屋も衣服も全て、貧者・弱者に差し出しなさい。
当教会員は、全員西日本で救済活動に参加し、もぬけの殻です。
パンツ一枚で充分!!! -
>>498
神は、
人間としてできないことを、できるようになれ
とは命じてはいない。
天使を派遣することんもありません。
人間は弱く、裏切るものです。
だから、裏切られないように他者に注意を払い
裏切られても、許せる環境とルール決めが必要なのです。
自分が納得したルールは、いかなることがあっても裏切ってはいけないのです。
できないとわかった時には、できるルールに変更すればいいだけです。
そのルールに欠陥があり、守ことが困難であれば、変更できる。
これが、神が人間に与えた知恵であり、愛なのです。
できない事を、できるようにする場合には
? 工夫する...自分一人ではなく、他者の協力をあおぐ。
これしかないのです。 -
愛は、真理を超えたものではなく、
間違いがわかり、真理であることがわかった時に、
相手を許すことです。
不合理なわがままな意識を理解し、許すことではないのです。
相手のできることを見つけ、それができるようになるまで、待つことが愛なのです。
信じる、愛する行為とは、相手の才能を信じ、
相手の努力を認識し、相手の才能以上の無理を強いることなく
相手の自由意志によって、目的達成できることを助ける(待つ、期待する)ことをいうのです。 - へー。
-
自分がして欲しい事とは、
他者からの束縛を、自分で妄想した束縛を
自由に思考できるように、解除してほしいだけであり、
目的の物を手に入れることではなく。
目的の物が、手に入る能力を自分の内部に見つけたいだけなのです。
他人から答えが与えられるのではなく、
自分で答えるを見つける才能を、自分の中に目覚めさせたいのです。
このことによって、
誰もが、他者から奪うことのない、
自分の自由意志を、無限なる愛に変えるもできるのです。
このことを、自分で信じる自分になる。
これが、神の意思であり、信じる第一歩、
神への誓いであり、この世でいきる自己への(本願)なのです。
- ほー。
- ここには、北島三郎がいる?。
-
【上流きどり、?都民″】 マ7トLーヤ『大洪水は都会人の弱者切捨ての結果、大地震は核爆発の結果』
豪雨のどさくさにカジノ法案強行、火事場泥棒! -
キリストの言葉
「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、
その道も広々として、そこから入る者が多い。
しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。
それを見いだす者は少ない。」
マタイによる福音書 7章 -
キリストの言葉
「偽預言者を警戒しなさい。
彼らは羊の皮を身にまとってあなたがたのところに来るが、その内側は貪欲な狼である。
あなたがたは、その実で彼らを見分ける。
茨からぶどうが、あざみからいちじくが採れるだろうか。
すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。
良い木が悪い実を結ぶことはなく、また、悪い木が良い実を結ぶこともできない。
良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。
このように、あなたがたはその実で彼らを見分ける。」
マタイによる福音書 7章15?゚から20節 -
キリストの言葉
「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。
わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。
かの日には、大勢の者がわたしに、
『主よ、主よ、わたしたちは御名によって預言し、御名によって悪霊を追い出し、御名によって奇跡をいろいろ行ったではありませんか』
と言うであろう。そのとき、わたしはきっぱりとこう言おう。
『あなたたちのことは全然知らない。不法を働く者ども、わたしから離れ去れ。』」
マタイによる福音書 7章21?゚から23節 -
最も重要な掟
イエスは言われた。
「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
これが最も重要な第一の掟である。
第二も、これと同じように重要である。
『隣人を自分のように愛しなさい。』
マタイによる福音 - テスト
-
天に富を積みなさい
「あなたがたは地上に富を積んではならない。
そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、
また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。
富は、天に積みなさい。
そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、
また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。
あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」
マタイによる福音書 6章 -
>>513
3億円欲しい
と祈ってはダメかな? -
キリストの言葉
王として、わたしはまず、右側の人たちに言います。
『わたしの父に祝福された人たちよ。さあ、この世の初めから、あなたがたのために用意されていた御国に入りなさい。
あなたがたは、わたしが空腹だった時に食べ物を与え、のどが渇いていた時に水を飲ませ、旅人だった時に家に招いてくれたからです。
それにまた、わたしが裸の時に服を与え、病気の時や、牢獄にいた時には見舞ってもくれました。』
すると、これらの正しい人たちは答えるでしょう。
『王様。私たちがいったいいつ、あなたに食べ物を差し上げたり、水を飲ませたりしたでしょうか。
また、いったいいつ、あなたをお泊めしたり、服を差し上げたり、 見舞いに行ったりしたでしょうか。』
『あなたがたが、これらの困っている一番小さい人たちに親切にしたのは、わたしにしたのと同じなのです。』
マタイの福音書 25章34?゚から40節 -
小さな人々のひとりひとりを見守ろう
ひとりひとりの中にキリストはいる
貧しい人が飢えている
貧しい人が渇いている
国を出た人に家がなく
寒い冬には着物がない
小さな人々のひとりひとりを見守ろう
ひとりひとりの中にキリストはいる
病気の人が苦しみ
牢獄の人は蔑まれ
みなしごたちは寂しく
捨てられた人に友がない
小さな人々のひとりひとりを見守ろう
ひとりひとりの中にキリストはいる
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) -
わたしはすぐに来る
「ごらんなさい。わたしはすぐに戻って来ます。
その時、それぞれの行いにふさわしい報いをもたらします。
わたしは初めであり、終わりです。最初であり、最後です。」
都の門から入る資格と、いのちの木の実を食べる権利とを受けたいと願い、自分の衣服を洗う人は幸いです。
神から離れた者、魔術師、不道徳な者、人殺し、偶像崇拝者、好んで偽りを行う者は、都の外に出されます。
「わたしイエスは、これらすべてを諸教会に知らせるため、あなたがたに使者を送りました。
わたしはダビデの根であり、その子孫です。また、ひときわ輝く明けの明星です。」
聖霊と花嫁は、「来てください」と言っています。
これを聞く人々は、同じように、「来てください」と言いなさい。
渇いている人(求めている人)は、だれでも来なさい。
そして、いのちの水をただで受けなさい。
私は、この書物を読むすべての人に、厳かに宣言します。
ここに書かれていることに、一語でも書き加える者がいれば、神はその人に、この書物にあるとおりの災いを下されます。
また反対に、この預言の書物から一語でも取り除く者がいれば、神はその人から、いのちの木の実を食べる権利ばかりか、きよい都に入る権利をも取り上げるでしょう。
これらを知らせてくださった方が、はっきり宣言します。
「そのとおり。わたしはすぐに戻って来ます。」
アーメン。主イエスよ、来てください。
主イエス・キリストの恵みが、あなたがた一同と共にありますように。アーメン。
ヨハネの黙示録 -
わたしはまた、新しい天と新しい地を見た。
最初の天と最初の地は去って行き、もはや海もなくなった。
更にわたしは、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、神のもとを離れ、天から下って来るのを見た。
そのとき、わたしは玉座から語りかける大きな声を聞いた。
「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。神は自ら人と共にいて、その神となり、彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。」
すると、玉座に座っておられる方が、
「見よ、わたしは万物を新しくする」と言い、また、
「書き記せ。これらの言葉は信頼でき、また真実である」と言われた。
また、わたしに言われた。
「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。初めであり、終わりである。渇いている者には、命の水の泉から価なしに飲ませよう。
勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐ。わたしはその者の神になり、その者はわたしの子となる。
しかし、おくびょうな者、不信仰な者、忌まわしい者、人を殺す者、みだらな行いをする者、魔術を使う者、偶像を拝む者、すべてうそを言う者、このような者たちに対する報いは、火と硫黄の燃える池である。それが、第二の死である。」
ヨハネの黙示録 -
わたしたちは、世の霊ではなく、神からの霊を受けました。
それでわたしたちは、神から恵みとして与えられたものを知るようになったのです。
そして、わたしたちがこれについて語るのも、人の知恵に教えられた言葉によるのではなく、
“霊”に教えられた言葉によっています。
つまり、霊的なものによって霊的なことを説明するのです。
自然の人は神の霊に属する事柄を受け入れません。
その人にとって、それは愚かなことであり、理解できないのです。
霊によって初めて判断できるからです。
コリントの信徒への手紙一 -
Satan
金正恩
習近平
トランプ
プーチン
エルサレム
平和だ!安全だ!
イエス・キリスト
ドリームガールズ
ふしぎの国のアリス
ハロー・ドーリー!
メイム叔母さん
ヘアースプレー
Armageddon
ハルマゲドン
Jesus Christ
サタン悪魔
Jehovah
ヱホバ神
エホバ
ヱホバ神
Jehovah
サタン悪魔
Jesus Christ
ハルマゲドン
Armageddon
ヘアースプレー
メイム叔母さん
ハロー・ドーリー!
ふしぎの国のアリス
ドリームガールズ
イエス・キリスト
平和だ!安全だ!
エルサレム
プーチン
トランプ
習近平
金正恩
Satan - でかい蝶々が自分とこに飛んで止まってそのままくっついて数キロと一緒に移動してる光景はやばかた。止まったら羽ばたいていったからね。でさい蝶々があんな所に止まって引っ付いてくるとかすげー
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まるであれは伝書蝶々
その後に偶然
BSで放送されてた安倍晴明があって、つけられてから仕方なく途中からみたけど、蝶々技を出してたからなんか不思議だたねー -
聖霊を冒涜=聖霊を拒否=垂らされたロープを掴まない=神は自由意志を侵害しないから助けようがない=救われない=死
こういうことだと自分は捉えています -
【都市伝説】元宇宙人のスピリチュアルブログ【デマ詐欺師】
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主よ 貧しいわたし
この手と 清い心
これだけが わたしのもの
おお主よ わたしを見つけた
あなたが 呼ばれたから
水辺に 船を捨てて
み言葉で 漁に出よう
-
「私達は御言葉が与えられたこの世のものではない者であり、聖霊による霊能力者である」
-
生まれつきの盲人をいやす
さて、イエスは通りすがりに、生まれつき目の見えない人を見かけられた。
弟子たちがイエスに尋ねた。
「ラビ、この人が生まれつき目が見えないのは、だれが罪を犯したからですか。本人ですか。それとも、両親ですか。」
イエスはお答えになった。
「本人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。神の業がこの人に現れるためである。 わたしたちは、わたしをお遣わしになった方の業を、まだ日のあるうちに行わねばならない。だれも働くことのできない夜が来る。 わたしは、世にいる間、世の光である。」
こう言ってから、イエスは地面に唾をし、唾で土をこねてその人の目にお塗りになった。
そして、「シロアム――『遣わされた者』という意味――の池に行って洗いなさい」と言われた。
そこで、彼は行って洗い、目が見えるようになって、帰って来た。
近所の人々や、彼が物乞いをしていたのを前に見ていた人々が、
「これは、座って物乞いをしていた人ではないか」と言った。
「その人だ」と言う者もいれば、「いや違う。似ているだけだ」と言う者もいた。
本人は、「わたしがそうなのです」と言った。
そこで人々が、「では、お前の目はどのようにして開いたのか」と言うと、 彼は答えた。
「イエスという方が、土をこねてわたしの目に塗り、『シロアムに行って洗いなさい』と言われました。そこで、行って洗ったら、見えるようになったのです。」
人々が「その人はどこにいるのか」と言うと、彼は「知りません」と言った。
ヨハネによる福音書 9章1?|12節 -
悔い改めの洗礼
ヨセフの一家がナザレに住んでいたころ、バプテスマのヨハネがユダヤの荒野で教えを宣べ始めて、言いました。
「悔い改めて、神に立ち返れ。神の国が近づいたからだ。」
このバプテスマのヨハネの働きについては、その数百年前、すでに預言者イザヤが語っています。
「荒野から叫ぶ声が聞こえる。『主のための道を準備せよ。 主が通られる道をまっすぐにせよ。』」( イザヤ40・3 )
ヨハネはらくだの毛で織った服に皮の帯をしめ、いなごとはちみつを常食にしていました。
このヨハネの教えを聞こうと、エルサレムやヨルダン川流域だけでなく、ユダヤの全土から、人々が荒野に押しかけました。
神にそむく生活を送っていたことを全面的に認め、それを言い表した人たちに、ヨハネはヨルダン川でバプテスマ(洗礼)を授けました。
マタイの福音書 3章1節〜 -
来月の駒場祭で超能力者どうしの合同結婚式を行います。
米田武くんと柏木章子ちゃんと多賀翠ちゃんに私、橋本淑子を含めて現在四組の参加が決まっています。
これからは私達超能力者も堂々と世間に出て超能力を使って活躍する時代です。
超能力者どうしの素晴らしい合同結婚式にしたいので、ふるってご参加下さい。
橋本淑子 -
駒場祭で超能力者どうしの合同結婚式を行います。
米田武くんと柏木章子ちゃんと多賀翠ちゃんに私、橋本淑子を含めて現在四組の参加が決まっています。
これからは私達超能力者も堂々と世間に出て超能力を使って活躍する時代です。
超能力者どうしの素晴らしい合同結婚式にしたいので、ふるってご参加下さい。
参加、参列については橋本淑子まで念、テレパシーでご連絡ください。
橋本淑子 -
超能力、霊視等の霊能力などある方達の精液を集めています。
ご協力を頂ける殿方は念、テレパシーにてご連絡ください。
東京大学超能力委員会 駒場キャンパス 柏木章子 -
●正論2003年6月号掲載 評論家 黄 文雄 より
「誇り高き台湾少年工と「強制連行」どころか勝手に日本に殺到した朝鮮人の落差」
●『在日・強制連行の神話』( 鄭大均著 文春新書) より
「在日の多くは海峡を自らの意志で越えたのだ。 在日は強制連行されてきた人々とその末裔だと
する主張がある。 が、一世の証言に丹念にあたれば、それが虚構にすぎないことが分る」
●『これでは困る韓国』呉善花、崔吉城 1997 より
呉「在日の人たちにしても、植民地時代も自分の意志で積極的にきた人のほうが
ずっと多いんじゃないですか。強制連行で連れてこられた人たちはほとんど
帰ってしまったわけですから。」
崔「そこはいいポイントです。事実はまさしくその通りなんです。」
●朝鮮人によるマスコミへの卑劣な圧力が無かった頃は、朝日新聞も大量の密入国者がいる事実を報道してた。
『朝日新聞 1959年6月16日付』 (「世界」 2000年10月号 戦後日本「在日外国人」の虚像と実像 原尻英樹)より
「密入出国をしたまま登録をしていない朝鮮人がかなりいると見られている」
●『歴史を捏造する韓国 韓国併合と搾取された日本』中川八洋著より
「GHQは「在日」の朝鮮人の”帰国”に過剰ほどの支援をなして、すべての希望者に
帰国のための無料の船便を提供しています。」
<在日韓国人について:解説>
徴用を受けた朝鮮人の大半は戦後帰国した。
現在日本にいる自称在日韓国人のほぼ全てが戦後に密入国した犯罪者一族である。
朝鮮戦争やその後の韓国貧困時代に同胞を裏切り見殺しにして自分たちだけ逃げて、
日本に密入国して汚い手段で寄生をして、各地の不法占拠や金目当ての凶悪犯罪など
悪事をやりまくり、生活保護と子ども手当の詐取に邁進するゴミ未満の汚物である。
なお祖国の韓国人たちからは、『キョッポ』とか『白丁(ぺくちょん)』 などと呼ばれて軽蔑されている。
前スレ
前々スレ -
イエスは言われた。
「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。
あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも知ることになる。
今から、あなたがたは父を知る。いや、既に父を見ている。」
フィリポが
「主よ、わたしたちに御父をお示しください。そうすれば満足できます」
と言うと、 イエスは言われた。
「フィリポ、こんなに長い間一緒にいるのに、わたしが分かっていないのか。
わたしを見た者は、父を見たのだ。なぜ、『わたしたちに御父をお示しください』と言うのか。
わたしが父の内におり、父がわたしの内におられることを、信じないのか。
わたしがあなたがたに言う言葉は、自分から話しているのではない。
わたしの内におられる父が、その業を行っておられるのである。
わたしが父の内におり、父がわたしの内におられると、わたしが言うのを信じなさい。
もしそれを信じないなら、業そのものによって信じなさい。
はっきり言っておく。わたしを信じる者は、わたしが行う業を行い、また、もっと大きな業を行うようになる。
わたしが父のもとへ行くからである。 わたしの名によって願うことは、何でもかなえてあげよう。
こうして、父は子によって栄光をお受けになる。
わたしの名によってわたしに何かを願うならば、わたしがかなえてあげよう。」 -
「あなたがたは、わたしを愛しているならば、わたしの掟を守る。 わたしは父にお願いしよう。
父は別の弁護者を遣わして、永遠にあなたがたと一緒にいるようにしてくださる。
この方は、真理の霊である。世は、この霊を見ようとも知ろうともしないので、受け入れることができない。
しかし、あなたがたはこの霊を知っている。
この霊があなたがたと共におり、これからも、あなたがたの内にいるからである。
わたしは、あなたがたをみなしごにはしておかない。あなたがたのところに戻って来る。
しばらくすると、世はもうわたしを見なくなるが、あなたがたはわたしを見る。
わたしが生きているので、あなたがたも生きることになる。
かの日には、わたしが父の内におり、あなたがたがわたしの内におり、わたしもあなたがたの内にいることが、あなたがたに分かる。
わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしを愛する者である。
わたしを愛する人は、わたしの父に愛される。わたしもその人を愛して、その人にわたし自身を現す。」
ヨハネによる福音書 -
最も重要な掟
イエスは言われた。
「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
これが最も重要な第一の掟である。
第二も、これと同じように重要である。
『隣人を自分のように愛しなさい。』 -
イエス、洗礼を受ける
そのとき、イエスが、ガリラヤからヨルダン川のヨハネのところへ来られた。
彼から洗礼を受けるためである。
ところが、ヨハネは、それを思いとどまらせようとして言った。
「わたしこそ、あなたから洗礼を受けるべきなのに、あなたが、わたしのところへ来られたのですか。」
しかし、イエスはお答えになった。
「今は、止めないでほしい。正しいことをすべて行うのは、我々にふさわしいことです。」
そこで、ヨハネはイエスの言われるとおりにした。
イエスは洗礼を受けると、すぐ水の中から上がられた。
そのとき、天がイエスに向かって開いた。
イエスは、神の霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。
そのとき、
「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」
と言う声が、天から聞こえた。
マタイによる福音 -
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
?井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
?宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
?色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
?03−3695−1111
?清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
?高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
?高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
?長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている - 私は無に帰した。
- そのとき何が現れた?
-
自己からの解放
主よ、わたしは信じきっていました
わたしの心が愛にみなぎっていると。
でも、胸に手を当ててみて
本音に気づかされました。
わたしが愛していたのは他人ではなく
他人の中にいる自分であった事実に。
主よ、わたしが自分自身から解放されますように。
主よ、わたしは思いこんでいました
わたしは与えるべきことは何でも与えていたと。
でも、胸に手を当ててみて
真実がわかったのです。
わたしのほうこそ与えられていたのだと。
主よ、わたしが自分自身から解放されますように。
−マザー・テレサ− -
共に生きる恵みを願う祈り
主よ、教えてください
自分だけを愛さないことを
身内だけを愛さないことを
仲間だけを愛さないことを
人のことも考え
だれからも愛されない人を
優先して愛することを
主よ、分からせてください
わたしがあなたのおかげで
幸せな日々を送っている今
刻一刻と
あなたの子、わたしの兄弟である
数知れない人々が
自分たちが悪いわけではないのに
飢えて死んでいくことを
こごえて死んでいくことを
苦しむ人びとをいわれもなく退けた
このわたしをゆるしてください
幸せをひとりじめすることを
わたしにさせないでください
全世界の苦悩を
わたしにも感じさせてください
主よ、利己主義からの解放こそ
あなたはお望みなのですから
−ラウル・フォレロー(抜粋)− -
平和を願う祈り
神よ、わたしをあなたの平和の道具にしてください。
憎しみあるところに、愛を
いさかいのあるところに、ゆるしを
分裂のあるところに、一致を
迷いのあるところに、信仰を
誤りのあるところに、真理を
絶望のあるところに、希望を
闇のあるところに、光をもたらすことができますように。
神よ、わたしに、
慰められることよりも慰めることを
理解されることよりも理解することを
愛されるよりも愛することを望ませてください。
自分を捨てて初めて自分を見いだし、
ゆるしてこそゆるされ、
死ぬことによってのみ、
永遠のいのちによみがえることを深く悟らせてください。 -
ほほえみの価値
ほほえむことはお金のかかることではない
でも 人の心はしあわせになる
ほほえみを受ける相手を豊かにしながら
ほほえむ本人は何も失わない
ほほえみは一瞬のうちに消え去るが
記憶にはいつまでも残る
お金があるからほほえみがいらないということはない
お金がないからほほえむことができないということもない
ほほえみは家庭に平和をもたらし仕事の支え
友情のしるしとなる
疲れた人に休息を与え
失望している人を勇気づけ
悲しむ人を自然にいやす
ほほえみは買うことも貸すことも
盗むこともできない宝物
あなたが期待したほほえみが得られないなら
不愉快になるかわりに あなたの方から
ほほえみかけてみるがよい
ほほえみかけることを知らない人ほどほほえみを必要としている人はいないのだから
−ファーベル− -
聖霊に満ちた人と、聖霊を見ている人
聖霊を見ている人
バーチャルな世界に生きている人、律法学者、宗教家
聖霊に満ちている人
聖霊を体験している人、自然を見て神を見る人、真理・道・命を生きている人、善きサマリア人 -
善いサマリア人
ある律法の専門家が立ち上がり、イエスを試そうとして言った。
「先生、何をしたら、永遠の命を受け継ぐことができるでしょうか。」
イエスが、「律法には何と書いてあるか。あなたはそれをどう読んでいるか」と言われると、 彼は答えた。
「『心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい、また、隣人を自分のように愛しなさい』とあります。」
イエスは言われた。「正しい答えだ。それを実行しなさい。そうすれば命が得られる。」
しかし、彼は自分を正当化しようとして、「では、わたしの隣人とはだれですか」と言った。
イエスはお答えになった。
「ある人がエルサレムからエリコへ下って行く途中、追いはぎに襲われた。追いはぎはその人の服をはぎ取り、殴りつけ、半殺しにしたまま立ち去った。
ある祭司がたまたまその道を下って来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。
同じように、レビ人もその場所にやって来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。
ところが、旅をしていたあるサマリア人は、そばに来ると、その人を見て憐れに思い、
近寄って傷に油とぶどう酒を注ぎ、包帯をして、自分のろばに乗せ、宿屋に連れて行って介抱した。
そして、翌日になると、デナリオン銀貨二枚を取り出し、宿屋の主人に渡して言った。
『この人を介抱してください。費用がもっとかかったら、帰りがけに払います。』
さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の隣人になったと思うか。」
律法の専門家は言った。「その人を助けた人です。」
そこで、イエスは言われた。
「行って、あなたも同じようにしなさい。」
ルカによる福音書 10:25-37 - アンテオケは異端。。。。
- アンテオケ? 大阪の? 元ヤクザの吉田牧師その他の先生方が居る所?
-
実在の天使「神月美香さん」について書いてあります。
現在彼女は瀕死の状態で、魂は既に天界にあります・・
『聖人の支援(2019.06.23)』:
最期のメッセージ(動画): -
私もクリスチャン
とても不真面目なんだけど、人生の節目や困った時に必ずだれか助けてくれる人を私に与えてくださってて、何度も助けられた
最近教会で好きな聖句を言うまで離さない人がいて、ただただ面倒だからといい理由でその人対策で聖書のアプリをいれてみた
でもそのアプリが、日替わりで聖句を出してくれて、それを毎日読むようになって、なんとなくその時だけでも心が穏やかになる気がする
きっとここから本当に自分の糧となる何かがこれから見つかるんだろうなと思ってる -
一般的にキリストの誕生日とされる12月25日クリスマスだけど
実際には悪魔の始まりニムロデの誕生日を祝わされてるのをどう思ってるの?
Xmasって書かれるのもニムロデの象徴がXだからなんだけど
サンタクロースはサタンまたはオーディンだし
日本じゃ馴染みは無いがサンタと一緒にいるクランパスなんて悪魔そのものだし
まあ知らなかったって懺悔すれば赦してもらえるから平気か -
はっきり言って現世利益なんてどうでもいいんだよな
祈ったら癒されただとか金が入ってきただとか
そういうのはむしろ悪霊こそ好みそうなことで
一番大事なのは永遠の命を得られるかということ
だがまだ誰も(極々一部を除いて)天の国に入っていない
大患難も携挙も最後の審判も未だ無い
聖書が書かれてから永い時が経つが未だに
死後のことなんて誰も語れない
こりゃあ大変難しいことですよ -
天妙龍啓が迷走しております!www
偽霊能者を潰すと大豪語しておきながら、PCパーツ購入の動画や心霊写真鑑定など、まるっきり関係ない話をして迷走中www
さすが天狗さんだけありまっせ!!www
おい天川!!天妙龍啓!!
さっさと偽霊能者に凸撃して潰して来いよ!
ココ見てんだろ?wwwオメーのレベルの低さは丸っとクルッとすべてお見通しだー!!www
それより天川は偽霊能者に突撃した動画でもあげたんか?やっぱ口だけ粋がってるだけか?www
40歳にもなって仕事に恵まれずYouTubeで偽霊能者を潰すと全国民へ向けて大豪語して天狗になってる天妙龍啓にやってもらおうではないか!www
「全国偽霊能者対決行脚の旅」
おい天川!ワールドメイト和魂の記事読んでこいよ!wwwコテンパンに叩きのめされてるぞオメーww
PCパーツなんて買ってる場合かよ偽者があ!!wwwさっさと偽霊能者に凸撃して対決して来いよ糞天川ww
動画の中でも天妙さんは、他の霊能者やスピリチュアルリストを馬鹿にしたような態度をとっていましたけど、どれだけの数の人たちがいると思っているのでしょう?
霊能力を付けるとかパワーで祓うとか仰ってる時点でもう天妙さんはレベルが低いワケで、大切なのはその霊能力でどれだけの人達を救ったかという事なんですよ!〜それすらも気づいてないワケで
そのすべての人たちに実際に会って、きちんと確かめたのでしょうか?まだお若いのに謙虚さも無く、まるで天下を取ったかのように、よくあそこまで自信満々に言えるものだと思いますよ。
若いなら若いなりにまず、身の振り方から習うべきなのに、お師匠さんも傲慢な人だったのでしょうか?だからお師匠さんも悪霊(魔)にやられるワケで。まるっきり、謙虚さの欠片も無いと思いませんか?
達人レベルになるほど、それと同じくらい謙虚さも合わせ持つのが、内面から本当に素晴らしい人格者であって、霊能力が使えるから偉いのではないですからね。 -
>>1
スレ主のラルさんは、ここにはいないの? -
ラルさんいいこと言ってるな
あなたが、幸せでありますように
ありがとう -
イエス様?ご先祖様?
- ラルさんの話もう少し聞きたかったな
-
主の平安
わたしを通してあなたが働かれました
栄光は父と子と聖霊に。 -
クリスチャンじゃないけどクリスチャンの人って気品と余裕のある佇まいの人が多い気がする
私は悩んだ時に天使からのアドバイスやメッセージが欲しい -
なんなら初めからクリスチャンとして生まれたかった
仏教的な価値観と意識が違うだけで違った人生が送れてただろうなあ…… - 天使からのメッセージは仏教に言い換えたら「智慧」ではないでしょうか。
-
私は強くなりたい訳ではない
生きるために仕方なく学んでいるだけです
本当は生まれた時から神や天使に見守られているという絶対的な安心感(安らぎ)が欲しいだけなんです
仏教には成長できない(強くなれない)弱い者を奇跡で救ってくださる神様はいません
全て自己責任・自己完結に集約される世界なんて弱者に冷たく厳しすぎる社会ではありませんか - 主はひとつだよ。
- 主にあって我らはひとつ。
-
幼児洗礼者であっても生まれたときから神や天使に見守られてる絶対的安心感がある人はいません。
キリストは我らの内に来られるのです。 -
オナ禁語録の最上位
-
最高級霊シルバーバーチは大嘘を語る。 | Occult to Christianity
江原啓之の正体まとめ スピリチュアル番組は消滅して下さい。 | Occult to Christianity
-
>>562
折角良いスレなのだから他宗派を批判する言い方は止した方が良い
すべての「源」の大いなる力や愛を認識し、包まれ感謝することの出来る宗教か、
自ら自分を救い、他人を救い、人として修行する宗教か
どちらもいいところがあるし、それらの道徳はどちらも最終的に人間には必要なものでしょうな。 - もともとキリスト系は異教徒は全員死ねって方向性だし批判は自然なことでは
-
ラルさんのお話めちゃくちゃ面白かった
やっぱり教に入って活動もして、普段から信仰してる人は神様も見守ってくれてるんだなあ
自分はクリスチャンではないけれど、たまに行きつけの神社に行くと何かあった時は守ってくれる気がする。これって御加護なのかなーってたまに思う。 -
同じアパートに住むアンジェリカ(仮名)のうんこ回収率は
100%継続中です。生活パターンも完璧把握して最近は
彼女の排泄サイクルも予測できるようになりました。
とにかくアンジェリカのうんこは大きさ的には不満ですが
とにかく臭いが凄すぎますね。換気扇から漂う料理の
臭いがそのままうんこに反映されているのは言うまでも
ありませんが恥ずかしながらすっかりその臭いの虜に
なってしまいました。(爆笑)
それとアンジェリカの男関係の節操のないこと。
外人ってみんなこうなのかなぁ・・・ -
スレ主さんほど凄くないけど
自分は一家全員カトリックの家に生まれて小さい頃から教会行って育って来てボランティアとか色んな活動してきたけど
「神様の愛がー」とか言いながら暴力振るう父親に依存心強すぎる母親メチャメチャだったよ
若い頃に留学していたけどキリスト教の国なのに人種差別は酷いわ不親切で失礼な人が多すぎて大変だったよ
教会でお祈りもしたでもそんなの屁の突っ張りにもならなかった子供ながらに信仰ってなんだろうって思った
帰国してふらーっと神社に行って(無事に帰国出来ました、有難うございます)って言って帰って来てから頭の中のモヤがスーッと引いて元気になったよ
3年前に母が癌でもう助からないって時にまた神社行って(母の死に際に側に居てあげられますように、お金がもうありません助けて下さい)ってお祈りした
信仰熱心な父親はいの一番に介護拒否で逃げ出し臨終の時は教会でミサ中で電話に出んわw
自分は母を最期まで看取る事が出来た
亡くなった後に家族がたまたま買った宝くじでそこそこな金額を当選してお金を分けてくれて凄く助けられた
母の葬儀では久しぶりに神父様のお説教聞いたけど何も心に触れるものは無かった
葬儀後また神社に行った(母を見送る事が出来ました有難うございました、お金も受取りました)とただお礼を言いに
子供の頃から信仰していた神様には振り向いてもらえなかったけど日本の神様はちゃんと見ていてくれる自分もクリスチャンだけど日本の神様に救われた不思議な体験だ - 神様はひとつだよ。
-
こんばんは、岡山市に住む変態土方親父です。今年の初めまで近くに70歳の爺さんがいて、
その爺さんと糞まみれでのプレーをやりまくっていたが、爺さんが体調をくずしてからは、年配
の糞に触れてないんだ。爺さんとは浣腸をしてお互いにけつの穴を舐めながらの排泄をし、
頭からちんぽまで又全身、糞まみれになりながら、何回も、何回も浣腸したりお互いに糞だらけ
のちんぽ尺八しあって、気が狂うほどやりまくっていた。
爺さんの糞や小便をお互いに掛け合いたいし体中にぬり、抱き合いたいよ。又小便もお互いに
直接飲んだり、穴の中にちんぽ突っ込んで小便したいよ。良かったらメールまってます。
岡山市の変態や。 -
【マヌケ炎上詐欺師パッサン木場秀俊のボッタクリ高額セミナーに要注意!!】
霊能力も無いくせにスピリチュアルと称して稲荷や龍、ハイヤーセルフや自然霊を語ったうえ、ドヤ顔で他のスピリチュアリストを貶していた挙句の果てに、YouTubeのLIVE配信でユリエさんのクライアントであったことをバラして炎上してしまったマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊。
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マヌケなせいでユリエさんとユリエさんの信者から猛烈な炎上とパッシングをくらい、一気に奈落の底へ落ちたマヌケなパッサン木場秀俊は今だに懲りずにイカサマ詐欺の波動動画を作り続けて視聴者を騙し、またボッタクリ高額セミナーに誘導しているとは驚きである。
『懲りない詐欺師』『懲りない犯罪者』『マヌケなスピリチュアルYouTuber』『炎上詐欺師』『イカサマスピリチュアルYouTuber』という言葉はマヌケな詐欺師パッサン木場秀俊の為にあると言っても過言ではない。このマヌケな貧乏底辺乞食の詐欺師ネズミ男パッサン木場秀俊はいつになったら目が覚めるのであろうか。
pasait(ぱさいと)のセミナーには行かないで
no1-reviewer.com/review/2019/11/pasait.php
↓↓↓
PASAIT「People Approaching Spiritual Awakening In Theory」
httあps://karikuあsaami.jimdoあfree.あcom/
※【あ】は抜く
【一般枠応募開始】
3/6(土)PASAITオリジナルカウンセリングメソッド『Seeking』
&
ぱっさん(木場秀俊)によるオープンカウンセリングセッション
内容詳細
■開催日 3月6日(土)
■開催時間 13:00〜16:00 ※12:45 開場
■開催場所 アットビジネスセンター横浜西口駅前
※ZOOM参加可
■参加費 会場参加 30,000円(税込)
ZOOM参加 20,000円(税込)
■お申込みフォーム
イカサマ詐欺のスピリチュアルYouTuberの分際で、このようなボッタクリ高額セミナーをおこなって庶民の大切なお金を搾取する犯罪者詐欺師パッサン木場秀俊。どれだけ大きな業を積み、己のカルマを増やし続けているのだろう。此奴の死後の行末はまさしく畜生道の地獄。
また、このようなボッタクリ犯罪者の詐欺師を旦那にもつ奥様も似た者同士なのだろう。夫婦共々、死後は畜生道の地獄行きとはお似合いである。まして、同業のスピリチュアルリスト達からは軽蔑の眼差しで見られていることも分からないようである。真に憐れとしか言いようがない。
しかもユリエさんは信者にも、そしてモッチーや宇宙と繋がる石田Qやスピリチュアルしゅうにも、パッサン木場秀俊とは付き合わないように、縁を切るように勧めている。
村八分のようにかつての仲間達から仲間ハズレにされるマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊はアレだけドヤ顔して他人に喧嘩売ってたんだから自業自得としか言いようがない。
また最近のマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊の覇気の無いドス黒い顔とオーラには見るに耐えないと思っている視聴者も多いことだろう。
眩しく輝く大きな金色白色のオーラさえ持てず、汚いドス黒オーラでイカサマ詐欺の波動動画を作り続けて視聴者を騙すマヌケな炎上犯罪詐欺師パッサン木場秀俊の今後の動向に注目したい。
(日本語で調べられるYouTube分析ツールNoxInfluencer
jp.noxinfluencer.com/youtube/channel/UCbD86y5T7MHYWSnnQB2fF5A
(^o^)旧【PASAIT】自然靈氣channel YouTube 更新されたデータ 2021-02-04 登録者数リアルタイム 2.1万 視聴総回数 620.04万 平均視聴回数 1.22K 推定月収 3.78万円 - 11.96万円 (CPM:197円 - 623.84円) -
Our Father, who art in Heaven
Hallowed be Thy name.
Thy kingdom come,
Thy will be done on earth as it is in Heaven
Give us this day our daily bread.
And forgive us our trespasses
as we forgive those who trespass against us;
And lead us not into temptation,
But deliver us from evil;
Amen -
Our Father, who art in Heaven
Hallowed be Thy name.
Thy kingdom come,
Thy will be done on earth as it is in Heaven
Give us this day our daily bread.
And forgive us our trespasses
as we forgive those who trespass against us;
And lead us not into temptation,
But deliver us from evil;
Amen -
Our Father, who art in Heaven
Hallowed be Thy name.
Thy kingdom come,
Thy will be done on earth as it is in Heaven
Give us this day our daily bread.
And forgive us our trespasses
as we forgive those who trespass against us;
And lead us not into temptation,
But deliver us from evil;
Amen -
Our Father, who art in Heaven
Hallowed be Thy name.
Thy kingdom come,
Thy will be done on earth as it is in Heaven
Give us this day our daily bread.
And forgive us our trespasses
as we forgive those who trespass against us;
And lead us not into temptation,
But deliver us from evil;
Amen -
-
俺達のプレー 投稿者:応援団好き (9月14日(水)08時45分02秒)
学ラン好きが集まり先輩後輩プレーをする後輩は先輩に絶対服従だ。
先輩の命令は100%であり。指示通りに行動するのが後輩である。
それが理不尽な事でも行動に移さなくてはならないのである。
1年ボンタンからマラを出せ。
誰が一番にイクか競争だ、一番最後にイク野郎は4年生のマラしゃぶりだ。
1年のセンズリが始まる。 2年はそれを口で受けとめる。
3年は感じるように上着を脱がせ乳首責めだ。
4年はそれを見ているだけだ。
1年和田が最後にイッた。
和田4年生の田中さんのチンポをボンタンから出してフェラさせて頂け。
ハイ! 喜んでさせて頂きます。
4年の田中のマラが長ランの裾をまくり、後で1年の大石が裾を持ち
ワタリ80のボンタンから4年生田中さんのマラを取り出す。田中さんにマラは
すでにビンビンに立ち、黒光りしている。
和田はそのマラを咥えフェラする、田中のマラは太く長いさすが団長マラだ。
田中の息が荒くなる、1年和田はマラを舐めまくり田中を快楽に導く。
その時裾持ちの大石が裾を離してしまう。マラに裾がかかった。
田中が怒る、大石ナニしとんじゃ、確り持たんかい!
副団長の長谷川が大石を殴りつける、大石に代わり1年新庄が裾持ちを勤める
大石の無礼は許されるものでは無く、長谷川が部屋の外で大石に制裁を加える
確り裾持ちせんかい? 長谷川は少林寺の使い手だ、長谷川の18番金的蹴りが
大石を捕らえた、大石はワタリ60のドカンの股間を抑え悶絶した。
ゴラァ~~~大石立たんかい?
股間を蹴られた大石だ苦悶の表情で立ちあがる。
有り難う御座いました!
男の最大の急所を蹴られた大石だがい痛さを堪え部屋に戻った。
部屋では和田が田中を頂点に導くところだった。
オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ~~~~イク!!!!!
田中の太いマラから生暖かいザーメンが和田の口内に発射された。
和田は1年ながら明日から2年と同等の扱いを受ける事になる。
引用元:https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/spiritual/1450617811/l1000